杉花粉症…実は、昭和の不良粉ミルク育児が原因?
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おじさん、おばさんに症状が多いのは、赤ん坊の頃にヒ素は入って無かったでしょうが、
人工母乳のハシリにガブガブ飲んで育った世代中心に多いいのは確実。
その後のジャンクフードの食べ杉。 インスタンド食品の食べ杉。
抗生物質のお薬の弊害。添加物の蓄積。 アスファルト工事とのミックス粉。
ハウスダストのホコリだって、色んな死骸や食べかすなんかのカビた者が原因。
新鮮な杉花粉のみでは、何の問題も無い者で、お猿さんの目が涙で真っ赤な捏造コマーシャルや
飛びかう杉花粉のイメージ戦略によっての洗脳に筆禍って、クシャミを連発しないように・・・。
急激な温度調節不良とか只の軽い風邪とアレルギーの融合であって、決して色んな花粉が
飛び交ってる間中悩まなされる日本独特のイベント病では無いはずです。
クシャミの誤った発射スイッチの原因や目のカイカイ症状・・・・
色んな事を推測出来る厚生省公認名の”杉花粉症”を吟味し直して見たいと思います。
さあ、みなさんの独自解釈の色んな”真の杉花粉症の正体”の*名新解説に期待します。
乳製品はアレルギーを増長させるって
アメリカでは常識になっている。
だから、乳幼児には乳製品を与えないようにということになっている。 母乳で育ったし、子供の頃ジャンクフード店なんてなかったし
オヤツといえばサツマイモやおにぎりなどでした。
インスタント食品だって一年間に2〜3回しか食べてませんでしたが、
花粉症バリバリです。
山と都会を行ったり来たりすると都内に近づくにつれ酷くなります。
で、山に戻るとまた直る。
ほぼ100%ディーゼルと花粉の合併症と自分では思ってます。
ハウスダストシックの拡張板と思ってみたら気にならなくなってきたんですけど。
病は気から・・・も、やはり影響してるかな。
自然食張り張りのじいちゃんばあちゃんが平気なのは、只鈍くなってしまってるだけなのかな? >自然食張り張りのじいちゃんばあちゃんが平気
心がきれいになった。 としよりが花粉症になりにくいのは心が丸まって鈍感になったからだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています