>>154
ケルセチンは、リンゴの皮や紫タマネギに含まれる天然のフラボノイドの一種で、
抗酸化作用などが謳われているが、花粉症関係では、
抗ヒスタミン剤に似た作用(抗炎症作用)が注目されている。

俺は花粉症が出てからあわてて注文して飲み始めたが、
しばらくは全く効き目を感じなかった。
その後約10日目くらいから急に効き目を実感するようになった。

抗ヒスタミン剤でも同じようなことが言われているが、
効かないからといってすぐに止めてしまわないで、
続けることが大事ということだろうか。

ちなみに飲んでいるのは、
http://store.yahoo.com/iherb/quercetin.html
を2カプセル(ケルセチン1000mg)と
http://store.yahoo.com/iherb/quercetin7.html
を2カプセル(ケルセチン500mg+ブロメライン250mg)

これを一日に3-5回飲んでいる。