色々調べていて個人的に1番納得した考察は、


最初プールで水の中からガウルを呼んだiveたちは黒いiveだった。どこか陰気的に演出してたのもその為?
水中のユジンはショートヘアなのに部屋でガウルの帰りを待つユジンや光iveのユジンはロングヘアだったのもその伏線だと。
つまり、プールの闇ive達は魔術を通して光ive達の精神を乗っ取ろうとしていた。

accendioはハリーポッターのあるシーンで水中で使われた呪文として知られており、そこから推測するに闇iveが光iveを乗っ取る魔術は水中でしか使えないものだと思われる。

だけどガウルは水が怖くてプールに入りたがらなかったから魔術にかけられることはなかった。
そして他の皆が水中に潜る最中、ガウルは皆の様子が違うことに気づいてその場から逃げだす。

その逃げている途中に謎の儀式をしている闇iveを発見し、それを止める為に中央のステッキを盗む。

後はMVを見たままです。
ステッキを12時まで守り抜けば真の魔術の力を手に入れることができると知った光iveたちとステッキを取り戻したい闇ive達による戦いが始まり、
ガウルがステッキを冷蔵庫に隠して、
光ウォニョンの手によって闇ive達はネズミになってしまう。

結局は闇ive達を倒すのに12時を過ぎてしまったため、ステッキは冷蔵庫から消えてしまい、魔術の力もすっかりなくなってしまう。
その後光ive達は魔法の鏡からビーチにいる幼い少女がステッキを手にしたことを知り、今度は光ive達がステッキを取り返そうとするのかな。


ちなみに闇ive達がネズミになったのは韓国の童話がモチーフになっているらしく、ネズミが人間の爪を食べることで人間になるんだとか。
もしかしたら最後のシーン、闇ive達はネズミにさせられたのではなく元々ネズミで魔術の力によって人間になっていたのが元々の姿に戻されただけかもしれませんね。

ここで話は終わるのか、それとも次のカムバで次の展開が広げられるのか、すごく気になります。