>>15
これ提出してるんじゃない?


1. 経営権奪取が冗談、私語だったという主張に対して

数ヶ月にわたり同じ目的の下で議論が進められてきた記録が対話録、業務日誌に残っています。 サダムは長い間、数回にわたって第三者の介入が伴えば、もはやサダムではなく計画とこれに対する実行になります。

しかも対話を交わした相手である副代表は公認会計士で、企業支配構造に対する専門的知識を持っており、ハイブの上場業務と多数のM&Aを進行した人物です。 また、会社の財務情報をすべて確認できる位置にあったオドアの中核経営陣です。 このような副代表が代表理事の発言を業務日誌に「究極的に抜け出す」と書いたりもしました。 決して冗談とは言えません。

すでにプットオプション行使で獲得できる金額を計算し、行動時期まで具体的に明示し、権利侵害訴訟、投資会社、世論戦などの用語が摘示された文書が数件発見されたことを冗談として退けようとしてはいけません。 副代表に「これは私語で処理しなければならない」と指示した記録まであります。