4.情報資産の返却に関する案内がなかったという主張について

監査手続きの一環である情報資産の回収のため、ソウル市麻浦区所在の作業室と自宅を4月22日午前10時に訪問しました。 その過程で、有線電話と電子メール、携帯電話メッセージなどで何度も連絡しましたが、ミン代表は応じませんでした。 返却期限が満了した23日午後6時に、アドアーズのシン・モ副代表を通じて、再度情報資産の返却を要求しました。新副代表は「ミン代表が忙しくてできない」と答えました。告示もなくマスコミを通じて情報資産の返還を知り、これをマスコミプレーだと断定するのは無責任な嘘です。

カムバックを控えて仕事をできないように電算資産を奪ったという主張も嘘です。 当社は返却を受けるとすぐに新しいノートパソコンを支給し、既存の資料をダウンロードして業務に支障がないようにしています。他の監査対象者たちも新しい機器を支給されて働いています。