─自分達がkpopの開拓者だと思うか?

ブルピンジス 
半分だけそうかもしれませんね、私達は運良くkpopが世界に広がっていくタイミングでデビューしたから、新しい領域にたどり着くことができました
でもそれは先輩たちが私達に道を示してくれたからなんです
私達も、後輩がもっと楽に歩いていけるようにこの道を舗装してあげたいのです


─グループが多く競争が大変ではないか?

カリナ
違う考え方のようです。私達が切磋琢磨して、Kpopという塊をもっと大きなモノにしていきたいのです
それに私自身がそもそもkpopの大ファンですから、いつも先輩や後輩達の音楽を楽しんでいるんです笑