チェウォン 「でも私がやるしかないと思って。だから私が命を懸けて全力で歌ったんです。 (中略
「もっとちゃんと歌って」って言いました。じゃないとLE SSERAFIMが終わるから。」
「それを言ったら、咲良出れなくなっちゃいました。悲しいです。だから「ごめんね」って言いました。だけどそれは咲良が好きだからだよって。咲良はLE SSERAFIMを盛り上げるには必要な存在です。」