ニュース 乃木坂46齋藤飛鳥、卒業コンサート(スポーツ報知)
乃木坂46の齋藤飛鳥(24)が18日、東京ドームで卒業コンサートを開催した。
グループの中心メンバーに立ち続けたエースはセンターを務めた「裸足でSummer」や「Sing Out!」など全31曲を披露した。
赤い衣装で登場した齋藤は「ジコチューで行こう!」でドラム演奏したかと思えば、「インフルエンサー」ではソロダンスを披露した。
「楽しいことも、さみしいところも全部好きになった」と、乃木坂46の11年半の軌跡を全て出し尽くす齋藤に、応募総数63万人から当選した5万人のファンも大歓声で応えた。
2011年に13歳という最年少の1期生として白石麻衣(30)らとともに加入したが、彼女は後輩を引っ張る立場に成長した。
「誰一人漏れることなく、モニターに大きく映ってほしい」と、後輩を思いやる姿に4期生の賀喜遥香(21)は「本当に好きで、飛鳥さんに近づきたい」
エースの思いは、グループに確実に引き継がれた。



カッコよかったなあ…
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