>>325
ざっくり意訳

ヘユン「個人的に本当に不思議な経験で。VRでキャラクターを作ってサバイバルをする番組なんですが本当に情がわいて。最後にニモは消滅するんですが思い入れが深くて本当に心が痛くて」
ヨンジェ「実際に歌って踊るんですか?」
ヘユン「はい」
ヨンジェ「あー、それで画面にはニモがかわりに映って」
ヘユン「そうですそうです。不思議でした」
ヨンジェ「世の中どんどん変わっていくなあ」
マンデー「生きててまさか」
ヘユン「まさかこんな経験するなんて」
ヨンジェ「他には」
マンデー「VR機器をかぶらないといけないんですが固定するための締め付けがかなりきつくて」
ヘユン「そうそう。ここ(頭)が息ができない感じで」
マンデー「機器を外すと足が攣るみたいに頭皮が痺れて」
ヘユン「そう麻酔をしたみたいに」
ヨンジェ「あー血が通ってなかったのに一気に流れるから」
ヘユン「それで感覚がないんです。額に」
マンデー「(頭ペチペチ)」
ヘユン「そうそう」
ヨンジェ「本当に大変そう。そんなのを被って締め付けてると。締めないと飛んじゃう?」
マンデー「締め付けないと落ちちゃうんです。視線が合うようにしっかり固定しないと」
マンデー「3D酔いも酷くて」
ヘユン「そうなんです。3D酔いになるんですよね」
マンデー「それで錠剤・水薬・貼るタイプの3点セットでやっと」
ヨンジェ「それでなんとか凌げる感じに。本当に大変そう」