琳琅
画珠が『本当は陛下からプレゼントされたくて駄々をこねていただけ』と
わかっているくせに、めちゃくちゃ寵愛されている琳琅が
捨て置かれている画珠のところに「欲しがってたからこの茶器あげるね」と
持って行くところ、相手を傷つける最高の行動過ぎて嫌悪感しかない

恵妃が以前「純情で善良な振りをしてその実したたかな女」と
批判してたけど同意する、琳琅は曲者