>>356
よく富察皇后とかは心の乱れが起きそうな時、数珠に触れて仏の広い心を思い出してる
娘の命を引き換えに出世したクソ親父の対して瓔珞は憎しみを覚えてるわけだから、富察皇后は瓔珞に数珠を渡して「憎しみや恨みからは苦しみしか生まれないから、受けた恩を思い出して心を和らげてね」と言ってる
心配だったのは瓔珞の心であって身体ではないよ