【中国ドラ 瓔珞<エイラク>〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜【チャンネル銀河】 Part.3
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>>347
太監御用達俳優なのかな
若くてイケメン俳優は太監役嫌がるし
如懿伝の李玉の人もオファー来た時悩んだらしいし >>348
そうなのか 知らなかった
うまく言えないけどやっぱり宦官役っていうのは
その性質から日本人にとっては解らない
特殊なものなんだね
如懿伝に出てた徳勝は今のところ蛇を
退治したくらいで出番は瓔珞の方がずっと多い >>349
明朝までは宦官の専横とか王朝が滅ぶ原因になってるくらいで、中国の歴代王朝が頭を悩ませる存在になってたから、現代でもあんまりイメージが良くないんだよね
現代中国人は「宦官を取り入れなかった日本はそれだけで自分たちより優秀」って冗談をいうくらい
清朝は包衣階級を作ることによって、宦官の職務を限定的にしたから、歴代王朝がの悩みを解決したけど 中国では、身体を損なう事をかなり嫌がるから、去勢した宦官は日本で考えるより忌み嫌われる存在。
死んだ時五体満足になれるように切った物を保存して置く話もあったね。 このドラマに出てくる人でただただ怖い人は爾晴さん
顔も声も恐ろしい
何もかも憎みに変換するエネルギーが恐ろしい 自信ないけど、爾晴の中の人は美人心計にも出てた人よね? >>354
出でる
漢朝廷の皇后の大人役
最後の方結構出てくるよね
健気で大人しい役だったと思う
悪い役はジセイが初めてらしい >>355
ちょっと違う人かもと思ってたわw
大人に成長して皇后になってたのすっかり忘れてた
39話で、なぜ皇后が瓔珞に水晶の数珠を渡してしまったんだろう?
紫禁城を離れることが危険だった?
瓔珞が心配だったのだろうか?
数珠を渡してしまったのが伏せんだろうけど 脇役悪役が頑張ったお陰でこれだけ面白くなったんだとおもう >>356
よく富察皇后とかは心の乱れが起きそうな時、数珠に触れて仏の広い心を思い出してる
娘の命を引き換えに出世したクソ親父の対して瓔珞は憎しみを覚えてるわけだから、富察皇后は瓔珞に数珠を渡して「憎しみや恨みからは苦しみしか生まれないから、受けた恩を思い出して心を和らげてね」と言ってる
心配だったのは瓔珞の心であって身体ではないよ >>358
同意
そもそも爾晴って満足するのかな?
陛下にお茶掛けたらし込みが成功したところで、他の妃嬪を妬み、陛下に自分をもっと顧みてといって恨みそうだし、実際に傅恒とだって彼の心の中の瓔珞の存在に囚われて上手くいってないしね
やっぱり足るを知らないとダメなのかなって思った
純妃もホイ皇后も求めすぎて破滅した感あるし
高貴妃も満足してなかったし
色々書いたけど、自分も出来た人間ではないので、反省しないとな >>359
なるほどね
回答レス期待してなかったので、理解できて嬉しいです
これは名言だからメモしておきましょ わたしも瓔珞観て反省しなきゃって
思ったことたくさんあったな
口は災いの元 美人心計には缶妃の母親と永楽の姉と黄忠の雷落ちたオカンも出てたな 皇后さま亡くなった
涙が止まらない
これ皇子のところが火事のときもし瓔珞がいたら皇后より早く助けに行けたじゃないかと思う(すばしっこいから)
結果皇子も助かってよかったよかったになるのに…
皇后は亡くなるときも超絶な美しさだった 瓔珞の「瓔」の字を検索してたら
数珠の首飾りの意味だった
「瓔珞」も同じ意味みたいで読み方が「ようらく」だった
なぜドラマでは「えいらく」にしたのでしょうか
首飾りとの関連付けをなくすため? >>365
>これ皇子のところが火事のときもし瓔珞がいたら皇后より早く助けに行けたじゃないかと思う(すばしっこいから)
視聴者だけでなく作中の登場人物みんながそう思うからこそ 前回末尾に意味深なセリフがあったわけで >>366
「瓔珞」自体が仏具としての数珠だよ
例えば「珠瓔」という言葉だと「シュエイ」と読む
「ヨウ」読みは呉音、「エイ」読みは漢音なので、日本では中国っぽく漢音にしたんじゃないかな 皇后の数珠そこまで深く考えてなかったからこのスレ読んで今更感動してます
主人公の名前にも掛かってたんですね >>368
漢音よみなのですね
ありがとうございます
検索してみましたが、珠瓔と瓔珞の違いを知りたくてもヒットせずでした
仏壇にも瓔珞があったり混乱してます
ttps://www.e-butsudan.com/guide/2656/ >>365
そうならないように瓔珞が後宮から出るように純ちゃんが仕向けたのでは
にしても明玉は役に立たないなぁ 明玉はあの時は役に立たなかったかもしれないけど
その後の事を考えたらかわいそうで
銀針を体内に入れるとか純妃も玉壺も許せない >>371
瓔珞は仏具の玉飾り
なので仏壇に置いてあるのが本来のもの
珠瓔は真珠の首飾り程度の意味だよ >>373
気持ちわかるけど今書き込んでるサンテレビ勢さんには言わんといてあげてほしかったわ… >>374
ありがとう
気になっておうちの仏壇をみたら、瓔珞がないようでした >>378
寺とかのはあるよ
復讐の物語の主人公に瓔珞という名前を付けるセンスは凄いよね
瓔珞が皇后の教えを継ぐ成長物語でもあるけど 爾晴、二人っきりになってやっぱり何かしたのかな
そのあと皇后が… 純貴妃への寵愛<<<<<皇后への寵愛
なのは純貴妃もご承知な筈なのに、自分の息子にそんな期待するとはね
満州民族は嫡子や長子関係なく優秀な人間が後継になるから、子どもなんて育ってみないとわからないところではあるけど
「朕と皇后の子は当然優秀!」と富察皇后を尊敬してる陛下は絶対的に考えてるって分かりそうなものなのに
やっぱり期待してしまうのね 中国の酷刑って日本人では思い付かないようなえげつないのが色々あるよね 最近視聴しだしたから分からないんだけど袁兄さんエイラクに執着し過ぎててキモい
恋愛感情ではないんだよね?重過ぎない? >>385
この後17時からのBSドラマで
思い出の円明園が破壊されて弟子をしばくほど
重すぎる感情を袁兄さんは抱いていらっしゃいます >>385
幼い頃からいいことなしで
貧困の上、騙されて宦官になったけど、異母兄弟はいい暮らししてるから嫉妬したり、
宦官としても上司に裏切られて辛者庫に左遷されたり
そこで出会った瓔珞なので妹のように大事にしてたけど、死ぬ程憎い弘暦に取られた >>386
えぇ、理不尽…流石に本国の人達も何この人キモい扱いだよねぇ >>387
唯一の心の支え的存在だったのね
これからの袁兄さんの暴れっぷりにも期待してます
お前のために円明園に来た!とか一生添い遂げよう!とかエイラクもドン引き視聴者もドン引きだよねぇ 袁兄さんは元々は瓔珞と婚姻したかったけど
瓔珞にその気はないし自分は宦官だしで義兄妹になったよね 義兄妹の約束をする時取り交わす用紙、兄さんは八字(結婚の時に交換する)って言って、瓔珞に「金蘭譜でしょ」って言い直されてたから、兄さんは結婚のつもりだったと思うわ >>386
もしかして、背中に「イテ」って書かれた人?
声が似てると思ったわ >>392
違う 主人公商細蕊の養父 回想シーンにしか出て来ない
ttps://ameblo.jp/milkjam/image-12675900277-14948765707.html
スレ違いなのでここまで >>393
ありがとう
優しい皇后ロスです
なんだか、もうどうでも良くなってきました >>394
瓔珞はどうでもいいとは思ってないぞ
ここからが延禧攻略だ >>395
もう誰も幸せにはならなさそうで
でも、今度はあの人がまた数珠を瓔珞に渡しましたね
どういう意味をもってくるのか気になるところ
疑問に思ったのが、2人とも自分の数珠を渡したこと
そんなに自分の数珠をホイホイと渡すようなものだったのだろうか? >>396
そんな目立つシーンあった?
皇太后の贈り物のこと? 袁兄さんはなぜもっとイケメンの俳優さんにしなかったんだろう
最初モテモテ設定だったけど違和感しかなかった
瓔珞への執着も憂いのある美形ならまた違った見方が出来るのにただただ気持ち悪い >>399
もしかしたら本国ではあれがイケメンの可能性もあるけど
それともそもそも宦官役をイケメン俳優が好まないのもあるのか
かなりの顔芸などを期待されるキャラなので、あの俳優さんがキャスティングされたのかも >>398
贈り物のシーンなら、新規の数珠だよね?
皇太后の使用済み数珠ってわかるシーンあったm?
富察皇后の数珠のシーンは彼女の使用中の数珠を渡してるから意味があるんだけど >>400
あの事務所
おいしい役はマオレイやらせるじゃん >>399
辛者庫にいる太監の中ではイケメンって事だったんだろ
っていうか徳勝だってイケメン扱いされてたんだから、あの世界観の中ではそういうもんだと割り切って見るべき あ、あの時の役職は太監じゃないな
まぁ宦官の中では、という事で 身長180cm以上のイケメンが宦官になるわけないだろう
後宮で陛下より人気者になっちまうわ >>405
一般の漢民族の貧しい男の子が去勢して太監になることが多い
美醜は関係ない
寧ろ美しかったら皇后や皇太后付きとかになって出世できるかもしれない
史実李玉はイケメンだった模様 一応、瓔珞三大イケメンは
傅恒
陛下
袁春望
でしょ
公式設定では
海蘭察はイケメンだと思うんだけどな >>401
皇太后が直に数珠を握って直接手渡してたし、事前に用意しいたものではないので皇太后の持ち物で仏様を拝んだ長年の物だと思う
皇太后の功徳が瓔珞に移ったということかと解釈しました >>408
見落としてたわ
それならその解釈でいいと思う
本来なかなか貰えるものではないので凄いね
金枝玉葉では瓔珞はずっと皇后の数珠をイジイジしてるw 皇后は自分の数珠を御守り代わりに渡したんだろうね
自分は無事に出産して幸せの絶頂だし、瓔珞と父親の確執を知ってるし >>411
続編の金枝玉葉
そのギャグいただけない程面白くないw >>413
陛下の無実確定して名誉挽回なのにざまぁ? >>414
福康安の父は陛下でFA派(陛下派)の人は、「金枝玉葉は番外編で本編と矛盾があるから、正式に続編と言えない、やっぱり陛下が父親だ!」とむりくり主張してるんだよ
謎の金枝玉葉パラレルワールド説を主張してるの 0412 名無しさん@お腹いっぱい。 2021/06/05 17:57:44
金枝玉葉は続編とういう名の別物だから
あれ見て本編をどうこう言うのは無理がある
1
ID:JTsKJs/0(1/2) >>417
その人たちが言う矛盾の例は
福康安が語る傅恒の死因かな
でも瓔珞や海蘭察みたいな当事者的立場ではない福康安の主張であるし、同時期撮影なら最終回まで瓔珞本編の脚本が修正に修正を重ねたなら、違和感は仕方ない気がする
あと爾晴の死に方かな
あれは福康安のイメージ映像だけど 瓔珞と陛下の初夜ってあの外の2階?のとこでしたのよね?
陛下にとっては梔子の香りの中で新鮮だったかもw
瓔珞ってコケティッシュで可愛いと思う
陛下が瓔珞にあれこれ振り回されるのも楽しい
富察皇后の「瓔珞をお気に召した」と言われて信じられないという顔をした陛下に笑った 陛下は繍房の女官時代にどっかの木の下で言いくるめられた時から瓔珞を気にしてる
その他ちょこちょこあるけど本人だけが気づいて無いのが笑える所 瓔珞にお水かけられた時の「あの女官は美貌を使って朕を誘惑している!」は、自意識過剰で必要以上に瓔珞を気にしてたよねw
爾晴にお茶かけられた時は、爾晴も美人設定なのにそういうことは考えてなかった
あと傘を投げる回も瓔珞のこと気にしすぎ >>425
丁度如懿伝の陛下がゴミクソ珍化したあたりだからワロタww 三年の戦い?から傅恒が帰ってきたときの爾晴の「あなたの子よ」ってw
お姑さんの前だからそう言ったのかもしれないけどすごいわw
>>428
陛下たちが帰ったあと屋敷の中のベッドに瓔珞座ってたし移動したのよねw >>430
傅恒はあんなことされても福康安にとってはいい父親だったよね
金枝玉葉でもそんな言及がある 傅恒があまりにも女々しくてワロタ
ほんと瓔珞の足を引っ張ってる
爾晴がいるのに傅恒のモノにしようとしてたのか
側室?って愛人よね
爾晴が私は正妻私は正妻と言って来そうで怖いw
あとあの袁春望もストーカー紛いの奴でキモいし嫌い >>435
現代感覚の人ってどういう人なんだろうね
読解力不足?
「傅恒って頭がいいのに大卒じゃないんですか?」とか言い出しそう かっこいいのにあの女々しさがいいんじゃんw
シビレルわ >>434
傅恒が女々しいのは今だけ
復活したら男らしく瓔珞を支えるから人気あるんだよ
爾晴のことも瓔珞と結託して始末するから心配すんな 瓔珞を側室にするために
誰も行きたがらない激しい金川の戦で3年も命がけで戦ってきたのに、
帰ってきたら瓔珞は入内してて実家には悪妻と不義の子がいるんだから
さすがの傅恒も泣きたくなるのは無理ないわ 瓔珞も妃になる前にフコウの事思い出したりして未練タラタラだった
2回目見た時に瓔珞もこんなに引きずってたんだと思った
円明園で年季終えたらどこかで縁があるかもと思ってたんじゃないかな
フコウもまさか妃になるとは思ってなかっただろうから本当に切ない二人だよ 瓔珞は一度好きになったらずっと好きでいる人だと思うけど、
傅恒への想いは心にしまって巨大な鍵をかけたわ
理由はどうあれ香り袋を返されてフラれちゃった以上、
年季明けても傅恒の側室になる気はなかったと思うわ
とはいえ、もし勅命が出て傅恒の側室になってたら、
どんな展開になってただろうかと想像すると楽しいわ
富察家で偉そうにしてる爾晴を追い詰めていく瓔珞と惚れ直す傅恒 瓔珞はどんだけ意志が強いんだって話
いくら鍵をかけたところで陛下と同衾してる時に寝言でフーファンどころかシャオイエとでも口走ったら全てが終わりなのに
EDでは夜毎夢で逢瀬みたいな歌詞だったけどそれでも生き残るために絶対に口には出さない鉄の意志 瓔珞って基本男嫌いで自分の命より復讐を選ぶ女よ
寝ても覚めても傅恒で頭がいっぱいという惚れ方じゃないと思うわ
辛者庫にいた時も本当に結婚できるかは半々くらいに思ってた気がするわ
でも傅恒が自分とのことをなかったことにして先に諦めちゃったことが大ショックだったのよね
傅恒は瓔珞が捨てた香り袋を拾っちゃったのがマズかったわ ショックといえばショックだろうけどあの混沌とした状況で視野が狭くなってるところに爾晴に唆された間抜けさ加減に憤ってたんじゃないのかね
自分を諦めた訳ではなく自分を守るための選択だということは瓔珞もわかっていただろう
別に傅恒は瓔珞を諦めるつもりはなかった
実際戦場で命を懸けて功を立てて手に入れるつもりだった
瓔珞は流れに任せてもし傅恒に賜るなら姉の復讐は諦めるつもりだったろう
皇后殺害を知って一晩悩んで復讐を選んで傅恒との未来を完全に切り捨てたのは瓔珞の方 そりゃいろんな人が観てるのにみな同じ見解っておかしくない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています