【中国ドラ 瓔珞<エイラク>〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜【チャンネル銀河】 Part.3
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>>285
このドラマでは出てこないかもしれないけど、武則天でよく出てきた
チンチンバイバイは初めて聞いた時びっくりした >>285
「站住!」(zhàn zhù) 止まれ!って言ってるやつね。
>>286
確かに、、、w 住は止める、やめるの意味
住口(ジューコウ)なら「黙れ」
住手(ジューショウ)なら「やめろ」 話それるが裕太妃というか、たまーーに太妃って肩書きの見るね
イメージ的には皇帝になれた可能性のある人(陛下の兄弟)の生母がなれる感じたけど
あまり実権は薄そうだし、単に皇子産んでる人が皆名乗れる肩書きじゃないし、どういう立場なんだろね
高貴妃とだったらどっちが偉いんだろ?
明玉とハイランチャは若曦の第十皇子と明玉ぽい組み合わせ思い出す 皇帝が崩御すると上位の妃がそのまま太妃にスライドするもんなんじゃないの
皇后が皇太后になるようなもの
有力な皇子を産んでいれば妃にはなっているだろうから当然太妃に進むと
多少の例外はあるにしても
実権はともかく礼法上は上皇の妃は皇帝の妃からして目上になるはず >>292
太妃は先帝の側室
特に子供の有無は関係なく、当時の位からスライド又は多少上がったりもする
先帝の妻なので、もちろん高貴妃など現役妃嬪は彼女らを敬う
どちらも生きていることが稀だったりするけど、先帝皇后と現皇帝生母がそれぞれ嫡母皇太后と聖母皇太后となり、寿康宮に移り住み、太妃や太嬪などは慈寧宮に固まって暮らす
先帝側室は慈寧宮で集団生活を送る上に、寿康宮と繋がる門があるから皇太后の目を気にしないといけないので、結構辛いらしい なるほど。有難うございました
ドラマだと1人しか見かけないの多いけど、実際には先帝の側室で生きてたら何人か太妃はいるものなんですね
そういえば皇后が子無しのまま皇太后になると次陛下の生母もそこそこの位置にいてややこしいのあった >>295
清朝末期だと東太后と西太后だね
序列的には母后皇太后>聖母皇太后
ただこの時代は長生きする人が少ないのもあって並び立ってる現象は少ないかも
清朝は嫡子相続じゃないのと身分社会であるのが相まって、皇太后は二人存在できることになってる 過去のことは知らないが皇后様の子の死は純妃が関わってんじゃないかと。
陛下は瓔珞も好きになりつつあるのかもだけど皇后妊娠はめでたいし
傅恒に取られるのは承知出来んし、瓔珞の言動は相変わらず腹立つしで難しい演技求められてるが上手いな〜
怒る一歩手前のフン!って感じの邪悪そうながら愛嬌もある陛下の笑い方いいね
爾晴さんは陛下の着替えを手伝おうとしてさっそく陛下から怪しまれてたの可笑しかったw >>297
>過去のことは知らないが皇后様の子の死は純妃が関わってんじゃないかと。
第二皇子のこと?
本当にあなたって面白い人ね >>297
同じような水掛けやお茶掛けでも、
「あの女官(瓔珞)は、自らの美貌を用いて朕を誘惑してるんだ!」
「爾晴にしてはこんな粗相は珍しい、着替えるからどっか行けや、代わりに魏瓔珞連れてこいや」
露骨なのに瓔珞のこと好きなのに気づいてないとは 裕太妃のとこに乗り込むテロと
ちょっと思いがけない方向へ
裕太妃もあと2,3悪事話あれば天罰なんだろけど、チト可哀想だった 裕太妃を殺らないと瓔珞が殺られるわ
っていうか傅恒が助けなかったら殺されてたわ >>303
やっぱり雷に打たれて死ぬのは一瞬かな
天罰が降ったと思われて死ぬのはあの時代はかなりの痛手っぽいけどw >>304
そういうことかあ
姉にされたことの分を考えたら、あんなので気が済むの?って思っちゃった 姉が「不名誉な死」を与えられたように
裕太妃にも「不名誉な死」を与えたってことか >>307
わたし >>298じゃないけど同じように思ったよ
どういう見方をしたらそう思うんだろう?って 宮廷で生き残る方法がなんとなく分かってきた。
@皇帝から寵愛を得る
A皇太后から寵愛を得る
B強力な派閥に属している
C実家や親族が有力者
D妊娠してるか子供を生んでる
E本人が超有能
F有能な側近や協力者がいる >>311
>皇帝から寵愛を得る
恒久的に得られないので有れば、瓔珞のような身分階級だとない方がいい
陛下の寵愛+皇太后か皇后の信任を得る
が理想
本人が超有能 +有能な側近や協力者がいる
が前提だけど 瓔洛は完璧娘娘すぎて怖い。
多くの男を虜にする美貌を持ち、陥れられても機転と得意の弁舌で幾度となく難を逃れ、いつも都合よく助けてくれる協力者がいて、男の兵士に襲われても返り討ちにする程の戦闘力があり、陛下を都合よく利用しながらラブコメと枕営業も積極的に行うことで陛下の寵愛を得て出世し、身体が弱い?うえに避妊薬まで飲んでいた事があったはずなのに何故かポンポン子供を産めて、皇太后へ娘を人質として差し出す配慮もしながら、皇后と休戦協定を結ぶことで10年間も平和を維持する英明な政治的判断力があり、その期間に有能な皇子を育成することで後継者争いに備えて、オマケに刺繍がプロ級の腕前。 >>313
>その期間に有能な皇子を育成することで後継者争いに備えて
どのドラマを観ていたの?
陛下が存命中に後継者の話をするなど不届き者ね 字幕のフリがながハイランチャだけ現地と同じなんだよな
他も全部そうすればいいのに
ウェイインロー
フーハン インローさんキター
マジレス
限りなくピンインに近づけると「ウェイインルオ」なんだけどね 海蘭察はエベンキ族で満州族に組み込まれてるけど、純粋な満州民族の傅恒などとは出自が違うと言うのもあるのかね 富察フチャもだよ
満州語の音訳名は日本語読みなんでは あ
間違えた
音訳名は現地読みでそれ以外は日本語読み
と書きたかった タイトルもエイラクじゃなくてインローにするべきだった >>327
己が非常識だからといって他人も非常識だと思わぬ方が良かろうよ 原題好きだけど、瓔珞の方が親しみやすいし印象はそこまで変わらないから良いと思う
最初の方だと延禧って言われてもピンと来ないだろうし 攻略って言われても宮廷物は連想できん
三国志みたいな戦争物か刺客列伝みたいなドラマと勘違い続出するぞ 配給元は常に新しい視聴者を求めてるのに
原題のままじゃ意味不明すぎて新規層が食いつかないわ
「延禧」が延禧宮だなんて知ってるわけないもの
だからサブタイトルが付いてるんだろうけど、それがまたセンスなくてガックリくるわ
問題はタイトルじゃなくてサブタイトルのダサさよ >>334
主人公の名前をタイトルは如懿伝と合わせてるのかな
下手に変に弄らない方がいいしタイトルはいいと思うけど
如懿伝もサブタイトルがね
王妃じゃなくない?という突っ込みはしない方がいいのかな
まあ自分はチャールズ皇太子(王太子だろと突っ込みたくなる)という日本の称号にも違和感覚える方だから少数派かもしれないけど >>331
だよね 瓔珞が延禧宮に入るまでけっこうあるし
初めて中国ドラマの時代もの観る人からすると
「延禧?」ってなると思うし >>334
そこまで言うならダサくないサブタイトルのお手本書いて 主人公の名前がタイトルのどこがダサいのか分からない ごめん、個人的主観だから聞いても意味ないね
馬鹿な質問したわ サブタイトルがダサいのは中国ドラマ全般のことよ
如懿伝なんてネタバレしちゃってるし 寧ろサブタイトルいらんわ
王妃じゃねえって突っ込みどころあるし オープニングでエイラクって出るところパチンコみたいw >>336
瓔珞が妃になってから延禧攻略なるほどねって思うよね 延禧宮はその所在地ゆえに寵愛の薄い妃嬪が住んだ場所
史実では乾隆帝時代は婉嬪が住んでた
瓔珞でも如懿伝でも主人公が住んでる設定の宮だけど、何か人気の理由があるのかな >>344
宮廷ドラマ見たい女が延禧攻略か〜面白そうね見てみようかな?とはならんわな
たまたま主人公の名前が日本人にも馴染みのある瓔珞という文字なら使わん手はない
それだけで興味ひくし 如懿伝の16話で瓔珞に出てた徳勝が出てた
やっぱり太監役 >>347
太監御用達俳優なのかな
若くてイケメン俳優は太監役嫌がるし
如懿伝の李玉の人もオファー来た時悩んだらしいし >>348
そうなのか 知らなかった
うまく言えないけどやっぱり宦官役っていうのは
その性質から日本人にとっては解らない
特殊なものなんだね
如懿伝に出てた徳勝は今のところ蛇を
退治したくらいで出番は瓔珞の方がずっと多い >>349
明朝までは宦官の専横とか王朝が滅ぶ原因になってるくらいで、中国の歴代王朝が頭を悩ませる存在になってたから、現代でもあんまりイメージが良くないんだよね
現代中国人は「宦官を取り入れなかった日本はそれだけで自分たちより優秀」って冗談をいうくらい
清朝は包衣階級を作ることによって、宦官の職務を限定的にしたから、歴代王朝がの悩みを解決したけど 中国では、身体を損なう事をかなり嫌がるから、去勢した宦官は日本で考えるより忌み嫌われる存在。
死んだ時五体満足になれるように切った物を保存して置く話もあったね。 このドラマに出てくる人でただただ怖い人は爾晴さん
顔も声も恐ろしい
何もかも憎みに変換するエネルギーが恐ろしい 自信ないけど、爾晴の中の人は美人心計にも出てた人よね? >>354
出でる
漢朝廷の皇后の大人役
最後の方結構出てくるよね
健気で大人しい役だったと思う
悪い役はジセイが初めてらしい >>355
ちょっと違う人かもと思ってたわw
大人に成長して皇后になってたのすっかり忘れてた
39話で、なぜ皇后が瓔珞に水晶の数珠を渡してしまったんだろう?
紫禁城を離れることが危険だった?
瓔珞が心配だったのだろうか?
数珠を渡してしまったのが伏せんだろうけど 脇役悪役が頑張ったお陰でこれだけ面白くなったんだとおもう >>356
よく富察皇后とかは心の乱れが起きそうな時、数珠に触れて仏の広い心を思い出してる
娘の命を引き換えに出世したクソ親父の対して瓔珞は憎しみを覚えてるわけだから、富察皇后は瓔珞に数珠を渡して「憎しみや恨みからは苦しみしか生まれないから、受けた恩を思い出して心を和らげてね」と言ってる
心配だったのは瓔珞の心であって身体ではないよ >>358
同意
そもそも爾晴って満足するのかな?
陛下にお茶掛けたらし込みが成功したところで、他の妃嬪を妬み、陛下に自分をもっと顧みてといって恨みそうだし、実際に傅恒とだって彼の心の中の瓔珞の存在に囚われて上手くいってないしね
やっぱり足るを知らないとダメなのかなって思った
純妃もホイ皇后も求めすぎて破滅した感あるし
高貴妃も満足してなかったし
色々書いたけど、自分も出来た人間ではないので、反省しないとな >>359
なるほどね
回答レス期待してなかったので、理解できて嬉しいです
これは名言だからメモしておきましょ わたしも瓔珞観て反省しなきゃって
思ったことたくさんあったな
口は災いの元 美人心計には缶妃の母親と永楽の姉と黄忠の雷落ちたオカンも出てたな 皇后さま亡くなった
涙が止まらない
これ皇子のところが火事のときもし瓔珞がいたら皇后より早く助けに行けたじゃないかと思う(すばしっこいから)
結果皇子も助かってよかったよかったになるのに…
皇后は亡くなるときも超絶な美しさだった 瓔珞の「瓔」の字を検索してたら
数珠の首飾りの意味だった
「瓔珞」も同じ意味みたいで読み方が「ようらく」だった
なぜドラマでは「えいらく」にしたのでしょうか
首飾りとの関連付けをなくすため? >>365
>これ皇子のところが火事のときもし瓔珞がいたら皇后より早く助けに行けたじゃないかと思う(すばしっこいから)
視聴者だけでなく作中の登場人物みんながそう思うからこそ 前回末尾に意味深なセリフがあったわけで >>366
「瓔珞」自体が仏具としての数珠だよ
例えば「珠瓔」という言葉だと「シュエイ」と読む
「ヨウ」読みは呉音、「エイ」読みは漢音なので、日本では中国っぽく漢音にしたんじゃないかな 皇后の数珠そこまで深く考えてなかったからこのスレ読んで今更感動してます
主人公の名前にも掛かってたんですね >>368
漢音よみなのですね
ありがとうございます
検索してみましたが、珠瓔と瓔珞の違いを知りたくてもヒットせずでした
仏壇にも瓔珞があったり混乱してます
ttps://www.e-butsudan.com/guide/2656/ >>365
そうならないように瓔珞が後宮から出るように純ちゃんが仕向けたのでは
にしても明玉は役に立たないなぁ 明玉はあの時は役に立たなかったかもしれないけど
その後の事を考えたらかわいそうで
銀針を体内に入れるとか純妃も玉壺も許せない >>371
瓔珞は仏具の玉飾り
なので仏壇に置いてあるのが本来のもの
珠瓔は真珠の首飾り程度の意味だよ >>373
気持ちわかるけど今書き込んでるサンテレビ勢さんには言わんといてあげてほしかったわ… >>374
ありがとう
気になっておうちの仏壇をみたら、瓔珞がないようでした >>378
寺とかのはあるよ
復讐の物語の主人公に瓔珞という名前を付けるセンスは凄いよね
瓔珞が皇后の教えを継ぐ成長物語でもあるけど 爾晴、二人っきりになってやっぱり何かしたのかな
そのあと皇后が… 純貴妃への寵愛<<<<<皇后への寵愛
なのは純貴妃もご承知な筈なのに、自分の息子にそんな期待するとはね
満州民族は嫡子や長子関係なく優秀な人間が後継になるから、子どもなんて育ってみないとわからないところではあるけど
「朕と皇后の子は当然優秀!」と富察皇后を尊敬してる陛下は絶対的に考えてるって分かりそうなものなのに
やっぱり期待してしまうのね 中国の酷刑って日本人では思い付かないようなえげつないのが色々あるよね 最近視聴しだしたから分からないんだけど袁兄さんエイラクに執着し過ぎててキモい
恋愛感情ではないんだよね?重過ぎない? >>385
この後17時からのBSドラマで
思い出の円明園が破壊されて弟子をしばくほど
重すぎる感情を袁兄さんは抱いていらっしゃいます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています