とにかく警告したいのは、変に高尚なものだと気取って出演する範囲を絞っても、大多数の一般人にとって目にする機会を減らすだけということです。
「高尚なSNS」だと見せかけてユーザーを絞ったClubhouseは、一時期爆発的なブームにはなったものの、結局定着はしませんでした。
大衆人気、国民的アイドルになることを目指すなら、お高く止まっている暇は無いです。