Bar & Dining Magazine クラロが紹介されました


◆ Bar & Diningが選んだ3月の新しいグルメ店

3月のニュープレイス

頬をくすぐる春風におのずと浮き立つ季節、外食業界にも新しい胸騒ぎをプレゼントしようという試みが続いている。

ノルディック発酵を中心に置いたナチュラルワインバーと一日3つの雰囲気に変身するコンテンポラリーダイニング、
庭のある家庭に位置するフレンチネオビストロに多彩なバー文化を先導するゼロウエストバー、
フランス·パリから来たヒップなカフェまで。 ユニークなコンセプトで活力を吹き込む5ヵ所を紹介する。


❝昼と夜、夜の遭遇❞

● クラロCLAREAU


歌手ジェシカがファッションブランド<ブランアンドエクレア>フラッグシップストア上階にオープンした清潭洞のコンテンポラリーレストラン。
デンマーク、フランスなどのミシュランレストランでキャリアを積んだチョ·ヨンドンシェフと<スーパーマクシェ>出身のキム·ナウンペストリーシェフが出会い、
アジアンタッチが加味された洋食メニューからデザートまで多彩に披露する。 店名は「明るく、大胆に、楽しめ」という意味のラテン語を組み合わせただけに、
昼、夜になると3つのコンセプトの雰囲気が体験できる。 昼食はカジュアルに楽しめるサラダとトースト、バーガー、パスタを中心に構成されているが、
夕食メニューはミート&シーフードのメイン料理を用意してワインと一緒に添えるのに良い。 ワインリストは半分以上をフランスワインで備え、
ワインの種類によっては出品者を別途管理するほど、プレミアム級ワインが味わえる。 時間帯ごとに変わるトライビジョン回転壁と照明が雰囲気を喚起し、
シャンデリアを連想させる華やかなワインラックがメイン空間のポイントだ。

プライベートルームを飾るオリジナルのアート作品に加え、空間インテリアに加えられたディテールを鑑賞する楽しさがある。

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カルビストーン&韓牛1++ヒレステーキ
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カルビストーン」は真空調理法の牛肉を蜂蜜、醤油ベースソースで味付けして固めた後、ガーリックチャイブチーズと一緒にイカ墨の生地につけて石のように形を整えて揚げた
シグナチャーメニュー。 「ヒレステーキ」は、フライパンで焼いたステーキを牛油でレスティングした後、炭火で焼いて肉の香りを最大化したディナーメインディッシュ。

鶏ガラと牛骨を長い間煮込んだ出汁に赤ワインを一緒に煮詰めたソースを添えた。


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