ブラジルメディアのインタビュー一部抜粋


英訳

CH: 女性のK-POPアーティストがシーンでより多くの声と地位を得ていると感じますか?

jessica: 女性の声がより多く聞かれるようになったのは間違いないと思いますが、平等やダブルスタンダードに関してはまだ長い道のりがあると思います。


jessica: 少女時代と並んでK-POPアイドルとして最も信じられないほど幸せな瞬間は、ファンの皆さんとの瞬間でした。
     私のファンは最高です!私のことを応援してくれていることにいつも感激しています。
     ファンの方が一番ですし、ファンの方の応援の恩恵を受けられるのはもちろんですが、私の音楽に寄り添ってくれるのは嬉しいですね。


CH: 君と主人公の間に類似点は?レイチェルとの関係は?

jessica: 私は彼女の年齢でレイチェルに非常に似ていた:彼女は決意と野心を持っていますが、彼女のハードワークが将来的に価値があるかどうかについての不安に満ちています。

jessica: 私がその一員になってから、この業界はとても進歩してきました。理想を言えば、K-POPエージェンシーがもっと透明性を持って、アーティストがもっと力を持ってくれればいいなと思います。


jessica: シャインの続編では、現存する最大の女性グループのメンバーとして、若い頃よりもずっと眩しい世界の一部になっているキャリアのピークにあるレイチェルの物語が語られます。

+ しかし、今回のプロジェクトでは執筆プロセスが異なります、というのも、1冊目の本がどのように受け取られたのかをより意識するようになったので、期待の重さを確実に感じるようになったからです。

https://capricho.abril.com.br/entretenimento/jessica-jung-revela-detalhes-sobre-seu-livro-shine-uma-chance-de-brilhar/