>>833
わかるよ、あれはね
本来別々の時空間で生きていた交わるはずのなかった2人が
なにかのイレギュラーで空間が歪み、すぐ近くに人がいたことを互いに知った瞬間なんだよ
孤独を抱えてた2人が互いに惹かれあい、チェヨンは好奇心をくすぐられ
ミナは初対面にも関わらず、自分が目の前の少女に対して好意を抱いてることに
すこし戸惑いながらも安堵した、そんな風にみえた