>>64
同感

明玉は何も言ってくれないし
具合も悪そうだしって
エイラクから心配して
陛下利用して(笑)米菓子作らせる名目で
一時的に純貴妃から引き離した。
それでも何があったか言わない明玉、
ケガを陛下に見せようと言っても拒み
医者に見せよう言っても拒み
とうとうエイラク自分で腕を切って医者を呼んだ。
ひとまず肉体的苦しみから救ってくれたエイラク(と葉医師)に
ようやく救いを求めても良いかもしれないと
思ったんだろうよ…
昔の明玉からしたら
よく耐えてたよ(涙)
確証ないまま中途半端に訴えても
家族に害が及ぶ心配もあったしね。
強くなってエイラクの右腕になると言った明玉には泣けた…
結果的にエイラク巻き込んだというだけで
決して故意にでもないのに
自分を責めてハイランチャに「わざと」って言ったのだと思う

普通なら陛下の寵愛は喜ばしい事とされるのに
エイラクの気持ちを推察して心配して泣いてくれる明玉好きだわ
「明玉の策略」なんて思う方もいるなんてびっくりしたよ。
あ、もちろんそれぞれの解釈だから否定はしないけど。