>>507
婚儀の夜に爾晴に
「結婚したからには君と添い遂げる。瓔珞を忘れるのに時間が欲しい」って言ったのも本音だよね
1年後「瓔珞はもう断ち切った」って姉から言われて爾晴にかんざしを買って帰ったら
爾晴が発狂中で傅恒ドン引き
さらに爾晴が皇帝の子を懐妊して、傅恒「もう私の妻ではない」
でも皇帝から賜った結婚で離婚は出来ないから、戦で勝って瓔珞を側室にするしかない
金川の戦いに行って数年後、意気揚々と帰って来たら瓔珞は後宮入りしてて大ショック
という流れだよね