【中国ドラマ】月に咲く花の如く3【BS11用ネタバレ禁止】
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次スレは>>980お願いします
全74話
BS11公式サイト
https://www.bs11.jp/drama/sp/nothing-gold-can-stay/
※前スレ
【中国ドラマ】月に咲く花の如く2【BS11用ネタバレ禁止】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/4sama/1582705483/
※前々スレ
【中国ドラマ】月に咲く花の如く【BS11用ネタバレ禁止】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/4sama/1578164704/ 郡王退治もしてくれないと
周瑩と趙殿以前にも増して本当の兄妹みたいだ
自分はこの感じの方が見ていて落ち着くわ 沈四海が思ったよりも軽い感じの声でびっくりしたw
てか吹き替えなのか。千紅も吹き替えだよね?
https://youtu.be/xhjapVhZhB0 >>103
キャスト登壇時のBGMが芥川龍之介の河童で草 耐えきれず、今し方Amazonで最終回見てきた
二つだけ言うよ
私は呉聘死後はずっと趙白石推しだー!
あと、オープニングの周瑩の隣に立つ髭親父の正体、ずっと誰か気づかなかったよー あ、オープニングを一度もまともに見て無い事を思い出した 周瑩さんは歌とお裁縫は駄目ね
声は良いけど一本調子でいつも飛ばしちゃう >>103
女性陣みんなキレイ
星移の人と王の人イケメン
春杏の人は剛力ちゃん
ショートヘアミニスカスンリーさんもキレイ 最後まで飽きさせないね
103の動画みたけど、星移イケメンすぎ
あっちの俳優は話す時にいちいちポケットに手を入れるのが苛つくなw 周瑩の挨拶練習笑ったわ
西太后の耳の痛い話ばかりしてるのも笑った
かなりヒヤヒヤしたけども無事で良かった アマプラで最終回観てしまった
来週からルーチンワークがなくなってしまうw 週末まとめて見ようと思ったのに昨日だけ録画されてなかった
仕方がない配信で見るか 西太后一行が西安に逃れてきた1900年が
すごく昔にみえたけど、夏目漱石が
イギリスに留学した年だった。
日本は近代化が進んでいたのが分かる。 正装もカッコ良かった
背が高くて姿勢が良いから似合うね 今更ながら知ったんだけど
主題歌ってスンリーが歌ってたんだ!
今日は最後だしじっくり聴こう ほとんどストレスなしに見てこれたドラマだった。
人が死ぬ、苦境からの脱出、はサクサク展開するというか、アッサリ進んだと思う。
くどかったのは、はて? 字が上手い(劇中設定)のがいいな
星移の学堂にあったアジビラの字は汚なかった またくるくる回ってた、しかも高速回転
ていうか、迷惑な男すぎるんじゃないか あああああ、いかん展開になってきた
白石、すぐ気を失いすぎ 沈星移は本当にバカだよね。
鉄砲があるなら帰り道で狙えばいいのに。 40は若すぎだろ、毒盛られたんじゃないか・・・
星移は、強く同情する気が起きないのは何故なのか
可哀想、とは思うのだけれど
今、ネットで呉ヘイ死ぬ前だから、感慨深いわ
皆さん、お疲れ様でした 呉沢と星移が顔が似てて紛らわしかったけれど意味あったのねー
沈家の番頭さん二人がそっくりだったのは意味分からんかったけど 最終回だけど刺してからのキス&高速回転と相変わらずな呉沢のガイジムーブで全然感動しなかったわ
最後周瑩の一生振り返りでうるっときたけれども
呉家目線で見てるから暗殺とか言われてもは?としかならん ハッピーエンドにしなかったのは人の生き様を描きたかったからなんかね
なんかこれはこれで納得出来たけど
子供の頃、この結末だったら納得行かなかったかもな
>>132
ドラマは殆ど創作だけど周瑩は実在して死んだ年齢は40そこららしいね 光緒帝をトップにしたい呉沢と打倒清朝の星移(孫文派)
孫文が後に辛亥革命で清朝を倒した(だったと思う)
郡王の流刑地の新疆は思い出の地・迪化や… EDで呉家の門の前を掃き掃除してるシーンが良いって前スレか前々スレで誰か書いてたけどすごくよくわかる
郷愁を誘うって言うのかな、うまく説明できないけどなんか胸にぐっと来るものがあるんだよね 呉遇といい呉沢といい、呉聘世代はまともな人材いなかったんかい!
お坊ちゃま的発想で周囲に迷惑かけて何やってるんだかと。
(この世代の中院の人って出てこなかったけど、孫世代がいるんだから
いたよな。中院奇跡だね)
ドラマの番宣で「悲しい愛の物語」って紹介あったのを覚えてるけど、
星移を死なす必要性あったかな。なんか無駄死に感が高かったような。
前回まではほぼ完璧な物語の進行だっただけに、ちょっとアレッって感じした。
あと、西太后の人が写真そっくりで、「蒼穹の昴」の田中裕子負けたなと思った。 懐先の2回だけが、あまり面白くなかったけど、あとは中だるみなくて面白かった。
1回目見直したら、結構主要メンバーは出てたんだね。ベイレは名前だけ出てたし。 船着場の後ろの看板の「霊匹」の文字が目立ってで気になって調べたら織姫彦星の事だった
結ばれない結末の象徴かな ハッピーエンドが良かったなー
おバカだけど何を差し置いても周瑩ひとすじだったのが星移の良さだったのに
「愛を貫いて」のタイトルとはちょっと違うかなぁと 結果から見れば呉沢が失脚して逃げてきたときに趙白石に任せて2-3年投獄させとけば星移は死なずに済んだのかも
呉沢が飛び込んでくる直前には星移は今回の暗殺を諦めかけていたんだから
脇役が余計なことしてくれたわw
でも楽しかった〜!!!
明日から寂しいわ >>144
決死の覚悟だった暗殺を周瑩(呉家)を守るために諦め、逃げ切れないだろう包囲網に突っ込み、最期の瞬間に部屋の中の周瑩を想う
趙白石も立場は周瑩の大哥だけど懐先を実の子のように思ってきたと周瑩の傍らで言ってたし
周瑩も呉聘の跡継ぎとしての懐先を星移が目指した新しい世界へと旅立たせた
それぞれが愛を貫いた人生だったかと で、白石は周瑩と結ばれないままってことなの?
あの最後のシーンだと、どっちなのかわからない 俺もわざわざ白石が上海まで来るって事はどういう事?って思ったが
懐先が母上、おじ上行ってきます!とか言ってたし
白石が懐先を我が子の「よう」にって言ってたからこの段階では結ばれてない設定でいいんでないのか たとえ娶っても再び心を星移の墓に埋めてしまったような感じの周瑩だから。。
白石と暮らしてた呉イの気持ちを味わうことになるんじゃないの
ラストシーンを見ると周瑩の気持ちをら受け入れて義兄として見守ることにしたんだと思った
そして布は絶対に一生捨てないと思う 呉沢がお粗末すぎて迷惑かけただけ。
星移も性急に進めすぎ。
(東院出てから襲ってくれ。)
懐先あれから何年後設定なのかな。
17才で結婚して寡婦14年目で32才、40才でお亡くなりになるから残り数年の命。
白石も清朝が潰されたら処刑されるかもだし。
そして誰もいなくなったってかんじか。 脚本の都合だろうけど、最後に星移がただのテロリストになってしまったのはちょっとな
教育に力を入れたり、孫文の仲間になったところまでは共感できたけど、暗殺に走るなんて 寡婦になって何年か、という問いかけの部分
西太后も周瑩と同じで、寂しさを抱えながら闘ってきたんだろうなという背景が感じられて良かったと思う >>149
>そして布は絶対に一生捨てないと思う
ワロタwww絶対そうだよね。
んでもって時々取り出しては指に巻き付けて想いに浸っていると。 ともかく、いつ死んでしまうか冷や冷やして見守っていた趙白石が最後まで生きててよかった
趙白石なりに正義を求めて泥沼でもがく姿もカッコ良いと思う 警官とテロリストが対峙してるところに極右が転がり込んできた
全編面白かったけど、最終話はあんまり好きじゃなかったな
星移と幸せになってほしかった… 星移はさすがにあっさりとは死なずに、他の作品並みに粘ったな 中国の作品って月花しかり水滸伝しかりハッピーエンドでおわらないものもあるから最後まで結末が気になるんよなぁ 史実の周瑩は西太后・光緒帝と同じ
1908年に亡くなったのですね。 結局、自分のルーツを探す旅なかったのかよ
思わせぶりだったけど 最後の最後で呉沢のせいで星移がーっ!
物語の途中で亡くなってたらロスになってたかもだけど
最終話だからまだマシだとするか
星移はほんまに熱い男だった
上海再会が二人の幸せの絶頂って辛すぎ
白石は何か色々苦労しすぎ 幾度となく周瑩を命懸けで救ってきた星移が、呉家一同を巻き込んで東院でテロ行為ってしっくり来ない。
周瑩を幸せにしてあげてほしかった。
趙大人の存在に救われたわ。
とりあえず呉沢はタコ殴りにしたい。 >>141
自分も子供回だけつまんなかった
最終話までこのテンポかよ!って感心した
>>143
芸が細かいね >>160
光緒帝は最近になって遺体を調べたらヒ素で毒殺されたことが判明
光緒帝の死は西太后が死ぬ数日前だったから自分の死期を悟って毒を持ったという説もある
だから戊戌の変のあと、呉沢が何としても光緒帝を助けたいという思いはわからないでもない
が、呉家で犯行に及ぶなんて浅はかだ 西太后に関する本に、西太后は
「私は光緒帝が死ぬ前に死ねない」と言って
毒をもって、光緒帝が亡くなった、と聞いて
安心したかのように死んだ
とありました。 最後まで星移が好きになれなかった
なんで東院で暗殺企てるの
呉沢の変わりになって東院を守ったいい話っぽくなったけどなんだかなー
東院が取り潰されなかったのはドラマの都合としか
白石と結ばれたらその内愛が芽生えたと思う 星移は本当にお星様になっちゃった
周瑩は陜西の織布工場の織姫で 私は何故か周瑩は白石と結ばれて
ハッピーエンドで終わって欲しかった
なんだかどうしても白石に肩入れしてしまうw 白石も星移のように押しまくれば恋愛に疎い周瑩も
いつか気付いて愛情が湧いたかも
周瑩助ける様々な場面で星移と同等に白石も体張ったり
頭使ったりしたのに周瑩気絶してたり一歩遅くて
貢献度が白石は低く認識されてるの不憫 日本では『月に咲く花の如く』と訳されているけれど、中国での原題は『那年花開月正圓』。
直訳するとあの頃は花が咲き、月は満ちていたみたいな意味かな。
花や月は呉聘と眺めた月夜や星移が描いた花びらが舞う中で笑う周瑩みたいな幸せな時間を象徴しているのかと思う。
人の世は儚く、美しく幸せな時間は長くは続かない。
それは哀しくもあるが、だからこそより一層思い出は美しい。
苦しいときに美しい思い出は慰めになり寄り添ってくれる。
ハッピーエンドでないことは残念だけど、そういうことを描きたかったのかなと思った。 随分短命だけど余りにも濃密な人生ですね
んで凄く立派な人だったのね 宿敵の郡王があっけなく退場したり星移の無理矢理な死だったり、自分的にはかなり不満なラストだったけど
全編通して衣装や調度品、商店が並ぶ街の様子などとっても目の保養になって宮廷物とは違う面白さがあった
さて次の明妃伝はどうするかな 自分は地上波ローカル完走組なのでパス
韓国のマクチャンドラマみたいな荒唐無稽さだがそれが楽しめる人には合うかと >>174
正にこれやな
ハッピーエンドで終わらせないと言うのは勇気がいるだろうけど
描きたい世界観が上手く表現されてて良かった
一度きりの人生をどう生きるかも最後考えさせられた
わいが見た歴代中国ドラマで一番ハマったわ 星移は男主役のはずだったけど
脇役の呉聘と白石に食われてしまった感じ
印象深かったのは呉聘と白石だった 自分が惹きつけられたのは父ちゃんがダントツ一位だった
この人の出演作品他にも見たいな >>181
射雕英雄伝に出てる。
ついでにバンビの主演女優も出てる >>174
素敵だね
日本語タイトルは原題の意味を汲み取ってないんだね >>181
有名どころでは映画になるけど「北京ヴァイオリン」かな。 >>182
誰が主役の射雕英雄伝に出てるの?
リー・イートン <李一桐>が出演していた射雕英雄伝を
最近、見たけど出演してなかったと思うが。。。
フー・ゴーやジョウ・シュンのも見たけど記憶にないが。。。 >>186
ごめん、よく調べてみたら、
梁子翁っていう役の
高玉慶っていうとっつぁんだった >>185
ドラマ化もされてて父ちゃんだけ同じ俳優 白石と結婚なんてやだ
行動制約されて機嫌悪いと口きかなそう
図爾丹のほうが助言はするけど任せてくれて
一緒に楽しく遊んでくれる 白石は最愛の人と兄妹の誓いたてた上最終的に家族以上に家族になれたのハッピーだな
星移のアタックが凄かっただけで本来呉聘の寡婦から動かない人なんだから ヒロインは1969年に生まれて1908年死亡だそうなので
最後の文とドラマ中のセリフから
17歳(1886?)で嫁入り
寡婦14年(1900+α?)
年計算はざっくりだけど
寡婦14年間のあと懐先が何年か成長して送り出したなら
ラストシーンから1908年まであまり間がないね
かなしい エンディングの歌
視聴者の解釈によって
誰を「あなた」と思ってもいい感じがする >>190
まぁ、愛情から周瑩のために一番いろいろと苦心したのは趙殿だし、
一番心配してるのも趙殿だったから。
でも図爾丹と一緒になって、商売しながら、天山に雪蓮取りに2人で
登山する様子を想像してみるのは楽しいな。 私も星移は好きじゃないし人物としては白石が好きだけど
星移が死んだのは思った以上にショックで堪えた
今生会うことが叶わなくてもどこかで生きていてくれればそれだけでいい
そのかすかな願いさえ目の前で無惨にも打ち砕かれた周瑩が可哀想でならなかった
周瑩のためにも星移には生きててほしかった
なので呉択がめちゃ腹立つわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています