【中国ドラ 瓔珞<エイラク>〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜【チャンネル銀河】
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こいつの正体が早く知りたい でも知ったらおわる( ノД`) 雪落下的聲音ってしみじみいい曲だよね
こんな使い方されたら涙止まらんなるよぅ けっきょくのところ袁春望は皇子だったということなのでしょうか?
皇太后は事を収めるために偽ったと。
皇子じゃなければ皇太后がいくら同情したとはいえ本気で庇う理由がないですよね。
あるいは皇太后自身もどっちなのか確信が持てなかった、否定もできなかったとか。 袁春望は殺さず、和親王にはなぜ死を賜ったの?
皇室を騙り、かつ首謀者の袁春望が皇太后の願いで殺されなかったのなら
腹違いの3兄弟だったってことだよね 最終回、一瞬も目を離せなかった
チンジュを下がらせて、瓔ラクがハウ!って小声で言ってフコウの霊が笑いかけてくれて、、泣いちゃってしょうがなかったわ
陛下もフコウも同じくらい愛してても、やっぱり心の一番奥に居るのはフコウなんだろうな、添わせてあげたかったな(謎の上から目線で恐縮です) あの経緯で皇太后もさすがに認める訳にはいかないだろうから否で通したけど、袁春望は皇子だったんだろうね
瓔珞、海蘭察にだけはこっそり傅恒の思いは成就したことを告げてあげればいいのにって思ったわ
海蘭察も傅恒も女運悪すぎて可哀想 実際にこの後5年くらいに瓔珞は死ぬんだよね
ドラマチックに考えると傅恒が「もうええやろ 返してくれ」と言って連れて行った
それと入れ替わるように生まれた最後の公主を陛下は瓔珞のかわりと思って愛した・・とかね
嫻さんに和親王は禁足を食らっただけ と言わせたのも瓔珞?
結局瓔珞は冷たい容貌の下に誰よりも優しい人を愛する心を持ってる
それが嫻さんには理解できなかったんだね
>>856
袁春望は本当は皇子であろうがなかろうが陛下にとっては他人 どーでもいい
でも弘昼は誰よりも目をかけて可愛がった弟 この裏切りは許せなかったんじゃないかな?
こいつも嫻さんと一緒 本質が見えてない >>857
この時は瓔珞のおかげで助かったような描写だったけど、
歴史上はまもなくして死んでる
史実上の死因は骨疽(カリエス)だけど、
葉先生が「治療が成功しても骨疽で苦しむ可能性も」
みたいなこと言ってたし、そのまま亡くなったのでは >>860
wiki調べではあるけど、皇貴妃になって10年は生きたみたいだよ
あと最後に子供を産んだのは皇貴妃になって一年後で、十七皇子だったのではないかな 百度によると、このドラマは乾隆6年からスタートしているので
「姉の死から24年」の最終回時点はだいたい乾隆30〜31年前後
※以下の月は旧暦表記
1741年(乾隆6)2月 物語スタート
…
1745年(乾隆10)高貴妃逝去
1748年(乾隆13)富察皇后逝去
…
1765年(乾隆30)2月 南巡中にホイファナラ皇后失脚、北京に送還
1765年(乾隆30)5月 瓔珞、皇貴妃に封じられる ←最終回ラスト
1765年(乾隆30)11月 第五皇子親王に冊立
1766年(乾隆31)3月 第五皇子逝去
1766年(乾隆31)7月ホイファナラ皇后逝去
1770年(乾隆35)弘昼逝去…ただし、乾隆30年死亡説もある
…
1775年(乾隆40)1月 瓔珞逝去 補足:
1770年(乾隆35)7月 富察傅恒逝去
今、百度とか見て年表確認してたけど、それにしても圧倒的な公主死亡率の高さ
乾隆帝は娘10人いるのに、60代まで生きたのは富察皇后が産んだ三女(ドラマ未登場)ただ1人だけで、
残りは夭折か20歳そこそこで死んでる
雍正帝は公主全て夭折して養女取ってるし、
康煕帝の20人いる娘も成人まで育ったのはごくわずか 通常、女の子の方が育てやすいのにね
ましてや公主クラスなら大切に育てられてるにも関わらず
度々禁止令がだされた纏足、満州族特有の女の子にまつわる迷信や皇帝一族の遺伝とか負の要因が多いのかな 乾隆帝の最後の娘 固倫和孝公主は48歳まで生きてますね
最愛の娘だったらしいけど まあびっくりするほど不細工w >>866
あっほんとだ、失礼しました
肖像画見たけどだいぶお年を召してからの肖像画なのかな…w 近代以前は予防接種もないし乳幼児率高いけど、
日本の江戸時代の上流階級では、乳母の胸元の白粉に含まれる鉛毒を舐めて死ぬケースが多かったらしい
中国にもそういう化粧品とか、乳児に迷信で食べさすものがあったのかな 明日からは瓔珞がないと思うと寂しい
細かいところをまた楽しみたいのでどこかで放送してくれないかしら
出来ればCMないWOWOWかNHK辺りで よくわからなかったこと
ふこうの弟の役割
皇太后は銭氏を本当は殺したかどうか
袁春望は誰の子なのか 傅恒の弟は続編でけっこう重要な役割するらしい
袁春望生かしてるのも続編のための仕込みかな? >>871
へー、続編あるんだ!是非日本でも放送してほしいね。
傅恒の弟って傅謙だったよね。あんまし本筋に絡むことなく終わったから、
登場させる意味あったのかなって思ってた。爾晴と絡んではいたから、
フカンガの出生に疑問を持たせる役割があったのかもしれないけど。
袁春望が生かされたとはいえ、辛者庫に戻された上に完全に正気
失ってる状態では、生きてることが良かったのかどうかとも思ったな。 いつも録画して仕事に行く前に見てるんだけど、傅恒と雪落下的聲音のコンボで朝っぱらから大泣きしたわ
化粧する前で良かったわよ 配役の妙があったな
高貴妃・富察皇后・嫻皇后の3人はこれ以外の配役が思いつかない
みんな三者三様のキャラになりきってて上手かったわ
特に最後の嫻皇后の演技も凄味があってドラマに迫力が出た >>865
満州族は纏足は禁じられてるので公主ならしない
短命なのは白粉の水銀とかも関係あるのかも
あと成長した公主はほぼモンゴルの王侯に嫁がされてるので
環境がきつかったのかもしれない 宮女時代の
刺繍房〜長春宮編が楽しかったな
やられたら速攻やり返す、皇后を守る為に知恵を巡らし先手打つあたりが楽しかった。 出るよん 長女と和親王の娘の話
でも長女の女優が三生三世で夜華に媚薬を飲まそうとする侍女の役の人で
あのご夫婦の娘としては違和感しかない とてもいい終わり方だったな、安定の二人の掛け合いで笑って締め括れる。
はい、めでたし、めでたし、的な。(色々棚上げしておきつつね。)
雪落下的聲音は、富察皇后と富察傅恒の姉弟それぞれ最期のシーンで流れてて、とてもマッチしてたね。
解釈は人それぞれだと思うけど、瓔珞にとって傅恒は初恋の人であり知己であり、最期まで自分に尽くしてくれた特別な存在だけど、今生の伴侶はやはり陛下なのかな、と思えた。
だから傅恒の最期のメッセージに対する返事をしているシーンで彼の姿が若い頃のままなのかなーと。
……単に見映え優先の可能性大だけどw
最後のシーンまで富察皇后からもらった数珠を身に付けてたのも良かったなー。 >>880
主人公2人の笑顔で終わるドラマって久々に見た気がしたな。
中国ドラマの中でも珍しかったりするんだろうか。
陛下が瓔珞にやりこめられたり、図星さされた時に、フンッ!
って言って照れ隠しするのに、いつしか和んでしまっていたw
安心して見られるドラマって良いもんだね。 面白かったー!ふこうは笑うとあんなに可愛いのか
ハイランチャも小全子も良い仕事した
姉の復讐を最終回でも回収するとはクールだわ 袁春望は顔を変えヘシェンと名を変え、
数十年後、耄碌した乾陵帝の元で暗躍、
十五阿哥を苦しめるんだよ。
最終的には嘉慶帝によって賜死になるけど
(個人の見解です) 続編はNetflix配信だから観ようと思えば今すぐに観れるよー
ちょっと翻訳に違和感あるけど、ね
富察老夫人→皇太后に訳してたり…
全6話だから観やすいし、相変わらずな陛下達も観れるし、袁兄さんや富察弟、ホイさん、第五皇子の最後の様子がわかるし
よかったら観てみてー 来世では傅恒と瓔珞だけじゃなくて海蘭察と明玉も添い遂げてほしい
つか明玉は創作なんだろうからあんな引き裂き方しなくてもよかったのに 若干やり過ぎ感が・・ >>883
残念ながらヘシェンは宦官ではありませんでした 惜しい
ヘシェンの息子に乾隆帝の十女を嫁がせています >>884
ありがとう!6話だったら一気見しそうだな。
翻訳もしてくれてるなら便利だ。早速ネトフリ行ってみるよ〜 エイラクはなぜ、袁春望の出生の話をしたんだろ?
皇帝や皇太后の前でわざわざ話す理由がいまいちよくわからん。 遠春望が黒幕だった訳を暴きたかったからでは
皇后には一度だけ恩があったから皇后が黒幕と思われるのは避けたんだと思う ただの宦官だったら愛新覚羅家に対するあれほどの悪意と憎しみは説明できないものね >>890
いや、満州族を嫌う漢人なんていくらでもいるから、嘘でも「彼は復明派です」と言えば弘ちゃん問答無用ですぐに極刑にしてくれるはず。
袁春望が自分で「先帝の子だ」と言えば狂言としか思われないけど、エイラクが「調べさせました。彼は先帝の・・・」ってやるとリアル感増し増しだから。 袁春望が黒幕であることは暴きたかったが、袁春望のことは殺したくなかったからでは
おそらく瓔珞は
・袁春望が先帝の子である確信を得た
・その上で皇太后が「それを否定した上で命を生かす」ことを予測した >>892
なるほど〜!
瓔珞が春望を死なせたくなかったというとこまで
考え及ばなかったです。 錢氏の話が絡む以上皇太后としては事を荒立てたくなかったからだと思ってた
錢氏の件は陛下の出生に絡んでるし袁が先帝の落胤の可能性も小さくても捨てきれない
先帝と錢氏と陛下の名誉を守るために袁を切り捨てるも小さな可能性のために命は取らなかった
仮に先帝の落胤だったとしても既にタマナシだからどうしようもないしね
証拠の玉佩とやらは廉親王が取り上げて袁の手元にはないからね
皇太后に思い当たる節があったとしても今更どうにもできないから事実かもしれないものを握り潰して生かしたのかなと そもそも瓔珞が慶貴人に語らせた「真実」が、
本当はどこからどこまでが真実だったのかが作中ではわかってないんだよね
もし、雍正帝を襲わせて銭氏に引き付けさせた賊が
皇太后の「仕込み」だったら、
袁春望が賊の種ではないという「確信」があったのかもしれない >>892
袁春望を死なせたくない理由がわからない
辛者庫で助け合った記憶が五皇子を殺されたことに勝るとは思えない すいません 自己解決
陛下が言ってた言葉思い出した 瓔珞は簡単に殺したりしない
生かして死んだほうがましという思いをさせる・・とかなんとか >>895
当時の皇太后にそんな力があったとは思えないな
銭氏の事として語られてる寵愛をうけるきっかけ逸話は実質は皇太后自身のことだから
妃といいながら侍女に毛が生えたくらいの扱いだった
この人自身がものすごいサクセスストーリーなのよ
連投になってしまった m(__)m 円明園へ行くときの話しぶりや、今回の様子を見ても、
少なくとも皇太后は銭氏の死に間違いなく一枚噛んでる
ホイファナラ皇后を煙に巻く狸だし、
たとえその時点で力はなかったとして、
誰かを教唆することくらいはしてもおかしくはない >>896
弘昼を地獄に送るアシストをしたお礼かもね。
結果としてジャマくさい皇太后へプレッシャーにもなっただろうし。 ホイさんが「なぜ陛下の寵愛を得られたのか?」と瓔珞に尋ねた時、唇を人差し指でちょんちょんってやるシーン、めっちゃ好き。
自分からは好意や善意を口にしないスタイルはずっと一貫してたよね。
陛下が「なぜ朕の望む言葉を言わないのだろう」って思ってたシーンを思い出す。
そんで船が火事になった後に、ホイさんは火傷の痕を見せて「あんたを助けようとして」と陛下に詰め寄り、逆に瓔珞はまったく同じ場所(手の甲)が毒虫の毒に侵されていることを黙っているという見事な対比が象徴的。
それから皇后に辛者庫で働いていた時に助けてもらった恩を忘れず、「私が覚えていれば、それでいいのです」ってゆー台詞もめちゃくちゃ深くて感心するわ。
前半の頃、富察皇后に「人に対して何かしたら倍の見返りが欲しいのは当たり前」的なことを言って諌められていた頃からの人としての成長も窺えるし。
ホイさんも昔の自分の善行によって救われたっていう点も何だか救われる。
あー、ホントにカッコいいヒロインだったわ。 弘昼とホイさん 傅恒と瓔珞 これも見事な対比だったわね
ホイさんは弘昼を最初から利用するつもりで気を引き徹底して利用した
瓔珞は冷たくあしらいながらも本気で死ぬほど傅恒を愛してた
男どもの思いはどちらも純粋だったんだけど
どちらも共通してるのは想いは遂げられないまま愛する人のために命を落としたこと
傅恒は来世の約束がもらえたけど弘昼にはそれすら無かった >>904
ここでの学びを踏まえて、
もう一度はじめから観たいな〜。 >>905
あ、外出したらID変わってしまった。
901です。 無料で見られる第1話見てもナーランさんや陸さんが出ていて予備知識なしで見ていたときと最終話を見た今と全然違います
昨日から瓔珞ロスで寂しい
早く再放送してくれないかしら
今度は初回から録画して反芻したい 私、初めて中国ドラマをこれだけ真剣に見たわ、現代的な感性と芸術的な美しさがマッチした見事な作品、登場する役者さんの演技力、美貌は圧巻
それと音楽が泣かせる、漢字だから何となく分かる
最初の5、6回を見逃したからまたチャンスがあれば嬉しい 大丈夫
銀河なら必ず再放送してくれるから
昼間の諍い女の時間とか土曜の月に咲くの時間とか
放送枠はあるから後は順番待ちって感じだと思うよ >>907
見れなかった回は録画してたんだけど、最初の方消してしまって後悔してる。
雪球出てたくらいまでをちゃんと撮り直したいから、再放送早く〜!
って銀河に要望出そうっとw すみません、もしご存じの方がいたら教えてください。
高位の女性への敬称で「娘娘」って呼び掛けてますよね?
それとは別に恐らく「ご主人様」という意味で「チューザー」(チョーザー?)と呼び掛けている時があるけど、どういう使い分け・意味合いがあるのでしょうか?
同じシーンの同一人物が使い分けてる時があるので、なんで?って疑問だったのです。
なんなら「チューザー娘娘」って言ってる時ありましたよね。「チューザー」は男女問わず使ってるようですが。妙に気になってしまって……。
特に意味は無いのかな? 例えば「◯◯様」と「◯◯課長」って呼んでるようなもの? >>914
中国語わからないですけど、
響き&文脈的に、「主家」とか…?
ご主人様とか、あるじみたいな? >>914
>>915
連投すみません、
主家じゃなくて「主者」かも…?
最近中国ドラマにハマり始めて、
中国語勉強してみたくなってきました。
けど、発音むずかしいですよね!
台湾旅行で、タクシードライバーさんに
ちょびっと教わったりしましたが、
"それじゃぜんぜん通じない"的な呆れ顔されました。 陛下より、やっぱりフコウとの方がお似合いだった
二人とも顔が小さくてすらりとしていて、雰囲気が二人だけ特別の空気感があった >>914
主子(ジューズ) ご主人様とかいう感じ
諍い女だと小主(シャオジュー)て言ってたね >>919
なるほど、主子ですか!
ありがとうございます。 >>916 >>919
レスありがとうございます>>914です。
主子(ジューズ)って言ってるんですね。ずっとチューザーと聞こえていた私のアホ耳よ……w
ありがとうございます。おかげで意味をググれました。
こういうめちゃくちゃ面白いドラマにあたると、中国語が出来たら更に楽しいんだろうなぁと羨ましい限りです。
諍い女も只今初視聴中でハマっております。「小主」は入宮したけど各宮の主ではない下位の妃嬪(位的には違うけど)への敬称で、それ以上の人には「娘娘」と呼び掛ける、的な説明してましたね。
あのドラマ、その辺を割と説明をしてくれるので初心者にはありがたいですな。
なんで同じ人が同じ主人に対して「主子」と「娘娘」と違う呼び掛けをしているのか、なんか意味があるのか無いのかご存じの方がいらしたら、引き続き情報をお待ちしております(笑)。 主子は性別問わず「ご主人様」
娘娘は身分の高い女性への敬称で女神に対しても使われる
敢えて日本語に直せば「〇〇様」 皇后娘娘は皇后様って感じかな
娘子(ニャンヅ)だと「奥様」 EDに出てくる相合傘で抱き合う瓔珞と傅恒は、本編には無かったんだな
あのショット凄く好きなんでお話の中にいつ出てくるのかと、心待ちにしていたのにw >>853
えいらくがその歌をでかいステージで歌ってる動画、20回くらいみたなあ
声も可愛くて本当にいい歌ですね 皇后悪いこといっぱいしたけど、彼女の言いたいことも、なんか分かるな でも皇后が陛下に向かって言ってたことは全て綺麗ごとの嘘っぱちだったんだから
わかってくれない愛してくれないなんていまさら言われても陛下も困るよね
その本音を隠した綺麗ごとが功を奏して一時寵愛を独占してたくせに 同じエイラクでも、駆け引きとかしてなかったらどうなってたのかな、と思う
元々気は強いし正義感あるし、魅力的なんだけどさ
袁春望は、なんかよゐこの有野に似ている >>923
詳しい解説、ご丁寧に ありがとうございます! わぁい、嬉しいです。
調べてみてもよく分からないことを、ここの方々に教えて頂けたので本当に有り難かったです。
それから、同じドラマ見てても人によって色んな解釈&感想があるんだなぁって、皆さんの意見が非常に興味深かったです。
ありがとうございました。 オープニングの映像がかっこよかったなぁ
ハンコにエイラクが座ってるとことか外壁が重なって模様になってるようなとことか額に入れて飾っておきたい あのぶちギレ皇后の言い分
あたしゃアンタの為にあれもこれもあんな事もこんな事もしてあげたのよ
どいつもこいつもアンタの事なんてこれっぽっちも考えてないじゃん
あたしゃこーーーんなにアンタの事を考えててこーーーんなにアンタが好きなのになんでわかってくれないのよぉぉぉぉ!!
って、どっからどう見ても立派なストーカーじゃん >>924
相合傘シーンってなかったんだぁ…(´・ω・`)
見逃したのかと思ってた。イメージ映像だったのかな。
そういうシーンが本編にあったのなら、カットせずに見せて欲しかった。 最終回また見てしまいました
皇貴妃になってから皇上から何か言いたいことは?って言われても瓔珞は自分からは言わなかったね
ラストも格好いい
私も瓔珞が嫻皇后とのシーンで唇に指あてるポーズとっても好き 瓔珞はこれから皇子を二人産むのね
一人は残念ながら生まれてすぐ亡くなるか死産みたいだけど
けっこうな高齢出産よね? 撮りためていたエイラクを見始めた
毎日夢中で見てるw
ストイックなフコウがすっごく好き
剃り上げた頭が僧侶のように清廉…
哀し気な顔の美しさは霜花の潤玉と双璧
うっとりしてしまうわ… それが、10代で乾隆帝の子を産んでるのは記録が確かなのは富察皇后くらいで、
他の夫人は圧倒的に20代後半から30代で子ども産んでる人が多い
ホイ皇后も初産が30代だし、瓔珞や金嘉嬪は最後のお産が39歳
他の皇帝調べてないから清朝のスタンダードなのかわからんけど、
乾隆帝はひょっとして熟女(※当時の感覚で)専…? 言ってから熟女専なわけないなと思った
単に自分の年齢に比較的近い、産める年齢の妃選んでただけか 海蘭察から傅恒の最後の言葉を聞くシーン 何度見ても泣いてしまう 令皇貴妃に妃嬪達が勢揃いで挨拶するところ
両側の列の先頭が納蘭さんと陸さんだったのが感慨深かったな
あと珍珠と小全子も最後まで付き従っていたのも良かった
小全子をいい人材だと言った瓔珞の目に狂いはなかったんだね
口に出したら負け
最後まで陛下の問いに答えない瓔珞最強w
あの様子じゃ陛下ももう勝とうと思ってないよねw 第五皇子はあのあとしばらくして無くなって、結局エイラクの実子が次の皇帝になるのね。
まあ、乾隆帝が国を傾けた後を継ぐ可哀想な皇帝だったけど。 乾隆帝の治世が長かったので、譲位時点で生き残ってたのが
金嘉嬪の8,11皇子と瓔珞の15,17皇子だったんだな ひげだんのプリテンダーが傅恒のテーマ曲に聞こえていたけど、最終回見たら弘昼のほうが合ってるかなぁ 乾隆帝が名君といっても康煕帝 雍正帝の蓄積があったればこそだからね
先帝先々帝が生涯質素倹約に努めて貯めたものを派手に使ったのが乾隆帝
耄碌してからの失政が結局清朝を衰退させた ある意味ルイ14世に通じるものがある
信任したヘシェンは国の金を懐に入れて当時世界一の金持ちだった
親爺の尻ぬぐいばかりの嘉慶帝は本当にお気の毒 瓔珞、令皇貴妃の正装すると麻生祐未によく似てるわw
皆色々不幸だったけど、結婚式当日に嫁に自殺される海蘭察が一番不憫な気がする 香港ドラマ「紫禁城 華の嵐」でホイ皇后の中の人が嘉慶帝の後宮に入るヒロイン役だったのを思い返すとすごく複雑な気持ちになる
あれは「瓔珞」より14年も前の作品だったんだな あー、そうか。イーソン役だったのね!
めちゃくちゃ懐かしい… 瓔珞終わって楽しみが減った
自分的気持ち悪っと思ったシーンランキング
3位 爾晴が結婚式で子供は?と聞かれて「産んで見せます!」と浮かれたドヤ顔で宣言した時
2位 袁春望が和親王と皇后のありもしない不倫を暴露した時の顔芸
1位 和親王が皇后を「淑慎」呼ばわりした時。
皇后も引いてたよね
以上でした >>926
同意。もちろん瓔珞大好きだけど、ホイ皇后の立場に立って考えれば十分理解出来るし、同情するわ。
10代で嫁いできて陛下に一途に尽くして真心を捧げたのは本当だし、妻としての立場ならしごく真っ当な感情かと思われるわ。
しかも初めはとにかく後宮争いを避けて善良であろうとしたのに、踏みにじられて辛酸を舐めて来たことを考えればね。
てか、中の人の演技が本当にお見事。髪振り乱して顔面蒼白で言い募ってる様も美しかったわ。 わたしの個人的感想だと
順嬪が要らなかった
富察傅恒の弟も要らなかった
袁春望の男前設定も要らなかった
瓔珞終わって寂しい
録画していたうちの小全子と珍珠のシーンに癒やされてる 袁春望が男前設定じゃないと
上司から尻を狙われてそれを瓔珞が助けたり、錦繍や珍児に惚れられたりしないからなぁ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。