42話で、怜が自分の姿絵の掛軸を見つめながら、
「青々たる子(きみ)が衿、悠々たる我が心、ただ君が為の故に、沈吟して今に至る」
と呟いてたら、背後から長恭がやってきて怜の耳元で「わたしのことか?」と怜に言ってた場面ですが、
これって本当に怜が長恭のことを思って呟いた詩なんですか?
それとも長恭の勘違いかな?
詩の意味もいまいち難しくてよくわからないけど。