0276名無しさん@お腹いっぱい。垢版 | 大砲2020/02/24(月) 23:40:56.64ID:k6ctXdqs 42話で、怜が自分の姿絵の掛軸を見つめながら、 「青々たる子(きみ)が衿、悠々たる我が心、ただ君が為の故に、沈吟して今に至る」 と呟いてたら、背後から長恭がやってきて怜の耳元で「わたしのことか?」と怜に言ってた場面ですが、 これって本当に怜が長恭のことを思って呟いた詩なんですか? それとも長恭の勘違いかな? 詩の意味もいまいち難しくてよくわからないけど。