【中国ドラマ】蘭陵王妃 【チャンネル銀河】
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人参湯の飲ませ方が相変わらず豪快で草
>>130
今の顔の人は武芸シーンのキレが良い
含みを持たせた演技は彼岸花の人が良い感じ 顔の変わる設定便利そう不祥事とかにすぐ対応できてw さんざん悪態つくわりには家から出て行かないで図々しすぎる 蘭陵の親の仇→清鎖
清鎖の親の仇→宇文泰=宇文邕
で宇文邕が憎い
結果、宇文兄弟が更に清鎖に嵌まる
もっと書くと
蘭陵王と出て行くわ(動いたのは宇文邕)→
蘭陵王ぐだる→さらわれる→嫌われる→命の危機→宇文邕助ける
宇文邕はM確定 >>134
個人的にSはあまり好きじゃなくて〜
邕好きなのはそうだと思うw 尊敬してる父親のことで恨まれてもどうしようもないよね…
しかも乱世の時代なのに
自分だって惚れた男を理由に北周を裏切って罪悪感なしに斉に通じてたのに
命を助けられて良い暮らしさせてもらう親の敵って何なのよ 「長安」で脱力した
一人で脱出出来ないなら来るなよ 清鎖と宇文邕の中の人ってリアルでもお付き合いされてるんだね >>139
色々見てみたけどそんな感じだね(ただ現在はどうかが分からないけど)
清鎖の人はブリッ子って感じではなくて、少し天然風で可愛く思えた キスしてた?
してる振りに見えたんだけど自分だけかな?
中の人がマジキスNG?
邕&清鎖の演技?
身長差有り過ぎて無理だった?
前に邕が唇噛まれた時もなんか違和感あった気がする YouTubeにバラエティー番組で二人で歌ってるのがあったが
宇文邕の中の人が歌下手で萌えた >>142
同じく、下手なのに何故か萌えたw
邕の人、素は優しそうで温かいイメージ
そういう部分をもっとドラマでも見たいな
それには早く誤解が解けるといいのだけど・・
もうそろそろかな つまらないドラマだと思ってたけど、宇文邕見たさに見てる。
マザコンばか坊の長恭より、だんぜんこっちの方が男前。
31話の終わり方がひどい。(ノД`)
じらしプレイ?
早く続きが見たいよ〜 うぶんよう海上牧雲記でてんだね こっちのカツラの方がかっこいいな 担ぎ上げからの顔ワンたらしこみ、
ご立腹、落とし穴、「会いたかったか」の乙女顔まで
31話は宇文邕を愛でる回 >>146
しっかり堪能(/・ω・)/
次回の32話は籠の鳥あたりの会話から
雲行き怪しそう
でも33話はなんか評判良さそうなので期待〜 ・・・何しに来たのよ高長恭
長安に来ては出られなくなってヤバいわぁw(°o°)wばっかじゃねぇか
薄々気づいてはいたけど
「蘭陵王妃」は宇文邕を堪能するドラマだね >>145
あっちでは役柄の為かギスギスした感じで
痩せて見える
甘さもある宇文邕役の方が好き 清鎖が、代わりに私が永遠に貴方の側にいるわ!と取引したが
TVの前で、何だそのマイナス取引は、と呟いたのは秘密だ 宇文邕にぞっこんだけど、毓の弟夫婦思いで
優しい性格も好き ツッコミ所が色々ある崖落ちは置いておいて・・
宇文邕の大きな手に包まれる清鎖が羨ましいわw 久々に見たけど待って待って30分してやっと邕が出てきたけど
すぐに引っ込んだ件
このドラマ、無駄に美男が多いよね
チョイ役なのか重要な役なのか混乱する 侵入出来るなら喋くってないで殺すかなんかしてしまえばいいのに 毒殺の証拠ない清鎖より偽勅書や崩御とか大家宰の方が言い逃れ出来ないやんけ
軍権あれば何でもありか 陛下ざんねんだわ
邕の人、あのすだれ見たいな特有の帽子まで
よく似合う ホレボレw 独孤の時もそうだったけど、宇文邕って一途な人物だったのかな
とにかくこのドラマでは思いが叶って結ばれてほしい 清鎖の活躍のためとはいえ、皇后や側室がこれだけ出てこない陛下も珍しい >>163
そういえばそうだね〜人件費節約も有るのかな 「小一時間問い詰めたい」とか使ったことないけど
宇文邕の何が気に入らねーんだって
清鎖 何なのお前って文句言いたい
「邕」くらい呼んでやれよ宇文は外せっつーんだ
例えば「なぜか未だに蘭陵王を忘れられない」みたいな描写も無いのに
そんな拒否反応•••泣きたいのは宇文邕だよ >>166
早く親しげに名前よんであげて欲しいね
「老いて動けなくなったら それまでの喧嘩を
懐かしみながら年を重ねよう」(良いわー( ^ω^))
宇文邕の優しい眼差しに萌えた 無駄に夜間の水浴びしてるボンクラ
あーバ○は風邪ひかないもんな 唐突に宇文邕のおかんが出てきた
そりゃ宇文護のあのエピソードには必須の人だけど
こんな唐突に出すならもっと前から小出しにしとけばよかったのに 変なメイクしてた妙無音、結構簡単に死んじゃったけど
中の人は大唐見聞録にも出ていたんだね(ヒロインの母 田若蘭) 清鎖、足手まといだしぐだぐだわけわからん理由で拒否するし、クソヒロインしぐさが酷すぎる 素直じゃないけど清鎖はもうかなり邕の事好きになってる?
国の為にアシナを皇后にとか言ってるけど、本心は辛くて逃避したいとか 好きになってると思うよ
だが何故か清鎖は邕に対して全てが上からなんだよ
お前ごときが上から物言うな!とイライラするw 頭悪そうな狸娘が賢そうにキリッとした顔するの、笑える 舞姫さん、いい人だったな
しかし最後なにかもの言いたげに清鎖を振り返ったのはなんだったんだろう
「なんでこんなんがええのか」とか
「大概世話焼けるやっちゃな」とか思ったんだろうか カメラの角度でキスしてるように見えるだけで
実際はしてないんじゃないか、と疑っている自分がいる
清鎖の中の人は人気アイドルなのかな 記憶が戻って、それを長恭に全部話して良かったのだろうか?
清鎖の事手放さなくなったら邕が可哀想 今、第一話を見ていまいち面白いと思わなかったのですが、今後面白くなってきますでしょうか?
ちなみに、だいたいの中国歴史ドラマは面白いと思っているタイプです。 >>186
正直言って面白くは、ない
ただ、宇文邕に萌えられるか萌えられないかで完走難易度は大幅に変わる >>187
ありがとうございます。
なるほど、宇文�ノですか・・・。
1話しか見てないので全然素敵に見えませんが、マークチャオのように段々はまってくることを祈って10話まで見てみます。 >>186
187さんの仰る通りです
自分は宇文邕のツンデレ具合とスタイルの良さを堪能しています
ヒロインとの身長差が良いのにヒロインは台に乗せられがちです
ストーリーは•••宇文邕にハマってからは面白い 自分は三生三世にはハマらなかったのに、このドラマの宇文邕には
嵌ってる(こういう変わったタイプも)
前半のツンデレ部分ではまだ良さが分からず、心持っていかれたのは
15話超え〜はっきり嵌ったのは17話(そこまでは結構しんどかった)
器が大きく、誠実な部分がはっきり出てからは迷うことなく好きで内容も
贔屓ができると面白く感じるようになった 残り話数も少なくなってきたけど「蘭陵王妃」というタイトルや
ED曲シーンを観ていると宇文邕が心配でたまらない これで蘭陵王と結ばれたら朝ドラのくそオヤジよろしくちゃぶ台投げてしまうわ
ただ史実通りに進めてしまうとどっちに進んでもバッドエンドではあるんだよな… 宇文邕の画像を漁りに微博に出張ったら
結末を知った気がするんだけど
中国語だから•••分かんないから•••沒問題だから(;´∀`)•••
諸葛さんと高さん貼っとく
ttps://wx2.sinaimg.cn/orj360/6e760337ly1falwf4heopj20ji0yob290.jpg >>193
もうその2人でくっついてしもてええよww
蘭陵王には洛雲ももったいないわ 最終回には番外編?みたいなものがあるらしい(TVで放送あるのか?)
でもそれが有るとちょっと混乱するらしい・・ あっ!母ちゃん
偶然ね、清鎖がいないのよ
地図持って、ここら辺かな?
何だこのご近所感w が〜〜〜〜ん
って 思ったけど、前に清鎖は婚礼の支度してる蘭陵王から
逃げてるし邕の事を好きなんだよね それにまだ2話有るし・・
と自分に言い聞かせてる 身を引くってことなんだろうけど
アシナがいるしさ
なんだろう
モヤモヤする
ttps://ww1.sinaimg.cn/large/0066bESCgw1faocixcfcyg304f02mwev.gif 宇文邕がいい。
長恭がおこちゃまにしか見えない。
一途なんだけど、キレやすいし独占欲強いし恐い。
見た目も中身も宇文邕がいい。
四兄選んだのには理由があるはず。
そう思わないとやってられない。
このドラマの蘭陵王、魅力を感じないわ。
二人が涙涙で離ればなれるなるところ、泣けたわ。
本当は宇文邕が好きなくせに。 >>193
お似合いw
セイサを殺して皇后になりたいとかちっせー野望だな
ぼやぼやしてないで早よ逃げろ よく考えたら、長恭選んで当然だよね。
周りに斉軍、名月まで。
宇文邕を選ぶと言えば、蘭陵王ぶちまけ切れして離しょう剣振り回して、恋敵を斬りかかるもん。
守るために、四兄上って言ったんだね。
でも、瀕死の清鎖が蘭陵王と宇文邕を見間違えて「邕」っていとおしそうに呼ぶところ、泣けたわ(;o;) このドラマ、なんで蘭陵王妃ってタイトルなんだろ
王妃要素皆無 >>201
そうか〜周りを敵で固められてたし、ああいう風に答えてしまったのもそれで納得
>>198
アシナの事というのも含んでいそうだしね
勝手気ままに振舞っていたような清鎖だけど、終盤には苦悩が見えるね
自分も瀕死の時の様子にウルっと来た 清鎖が周の皇妃の位捨てて王妃になるわけない、みたいなロクでもない嘘吐くから天下取ってやるーって謀反人になっちゃったんだよね。 それは自分のことを蘭陵王に諦めてもらうために
言ったんでしょうね。
言葉を額面通りに受け止めるのが長恭。
言葉の裏にある真意を理解できるのが宇文邕。
だから、帯の裏に刺繍された「疑わず、見捨てず」の文字から清鎖の愛情を確信し、落涙した。
清鎖は記憶を無くしたのに、惹かれ執着していた長恭でなく、最終的に宇文邕を愛してしまったのか、納得がいく展開でした。 清鎖は怜だと知られる前には蘭陵王にとんでもない言葉を浴びせられた
だからもっと酷い態度をとってもおかしくはなかったんだよね
「天下とらなきゃ」と勘違いした(このドラマでは思慮深くない)蘭陵王だけど、
歴史通りに行くと・・・だね この事を自分の責任と清鎖が悩むかも
まあその前に体が回復するのだろうか あともう一回しかないと思うと
寂しくなった
あんなに最初、つまらないドラマだと思っていたのに、結構ハマってしまい我ながら驚く 同じく!
さみしいよう
つまんない
↓
宇文邕のカッコいい!
↓
大司空出てくるまで寝とくね
↓
もしかして、清鎖も宇文邕を好き?と気になる
↓
蘭陵王のゲスぶりと宇文邕のイケダン具合に画面前で清鎖に叱咤激励
↓
やたらハンサムぞろいのドラマだとようやく気付く
↓
ツンデレな二人が最終的には両思いで
幸せになれるよう、全力でエールを送ってる←今、ここ 宇文邕をカッコよく描いてるから
逆に最終的にはフラれてしまうのかも?
と思ったりする。
でないと蘭陵王哀れすぎるから。
タイトルもあるしね。 蛾が火に身を投じるが如く、愛し抜く
これは四兄の気持ちですよね
なぜエンディングの映像に二人しか出て来ないのか
タイトルが蘭陵王妃なのか、意味がやっとわかったような気がしました
蘭陵王妃にしたかったのは伶だけ、という
長恭の願望と想い出をあのエンディングで描きたかったんでしょうね >>211
それな
蘭陵王の歴史上残ってる妃の名前は「鄭氏」だけど、
洛雲は王妃になることはあるんだろうか それにしても剣・玉・鏡の三種宝物って日本の三種の神器くらいしか知らなかったけど、
アジア圏では結構ポピュラーな概念なんだろうか 西洋だと槍、聖杯、聖骸衣、聖釘・・と
キリストの磔刑に関連するものが多いからね。
あ!RPGや漫画だとメジャーだよね。
ロトの剣、ルーラの鏡、ドラゴンボール!
アジアだからかなあ。
日本の場合、鏡や魔鏡は魔除け、剣は地位、玉や勾玉は研磨するのに高度な技術が必要だったから、財力の象徴だったみたいだね。
東亜思想じゃないけど、当時は中国がブッチギリで文化、文明の先端を走っていた。
国風文化を追求していった平安時代以前は日本は大陸の真似ばかりしていた感は否めない。
読み書き、政治、全部ね。当然、共通点はあるだろう。あちらが本家だったんだから(´ω`) わりと気に行っちゃったオープニング曲を聴くのも
これで最後かと思うとちょっと感慨深い 最後に出てきた怜は蘭陵王が幻として見たものなんじゃないかと
自分で都合よく解釈した
「あなたが旋風と去って3年の間 花嫁衣装に刺繍していたの」って
会話がヘンだし、もう忘れてしまったけど、首の傷の有無とかも
今の清鎖とは違うのかなと?
とにかく「宇文邕は気のふれた夫人を連れた若い娘に出会い、
病を口実にして去ったというのだ」・・この部分こそラストだと
個人的には思ってる 蘭陵王がそもそも生き返ったとこからあの世かなーと思った
斛律光なら墓暴いたあとに後追いしそうと脳内補完しての話だけど
じゃなきゃ洛雲が清鎖に遺品送りつけてきたのは
只の嫌がらせになっちゃうよね
洛雲は斛律光に任せて
自分は宇文邕を知らない小怜と一緒
蘭陵王に都合が良すぎて現実ではないんだなと
徹夜明けの↓の言葉通りでいて欲しいわ(´;ω;`)
你喜歡太陽的味道,
我便帯你去看日出,
我要帯你去海上看日出,
那里的日出特別美、特別壮観,
我還要帯你放馬草原、烤野兔吃,
我還要你給我生一個孩子,
不...是兩個,
一個男孩一個女孩,
我們要看着他們慢慢長大,
看着他們結婚生子,
等到我們都老了,
走不動了,
我們就想着這輩子吵過的架生過的氣。
若累,我們便双宿双栖,
弱冷,我們便相擁取暖。 紫魅の気が触れた様子から長恭もおかしくなってしまったんだろうなと思いました。
>>218さんの推測に同意。
でも、あんまり蘭陵王が可哀想だから、せめて無憂谷で幸せな夢を見ていて欲しいって書いた人が思ったんだろうね。
あの傷が消えてなかったら、早い段階で蘭陵王は記憶を失った娘が伶だと気付いたはず。
伶も宇文邕と出会わなければ自分を好きなままだったに違いない、そう思っていたから
赤い花嫁衣装の伶には傷があったんだろうね。
どんなに求めても焦がれても戻らないものが人の心。
出会いと別れが切ないドラマでした。 一応蘭陵王妃というタイトルなので映像的には蘭陵王ルートですって体にしたけど、
実質宇文邕ルートです、みたいな終わり方だね
中国での放送時は、宇文邕のその後のナレーション以降は外伝の扱いだったんだよね?
蘭陵王が山田裕貴に似てる…と思いながら見ていた
面白い作品ではなかったけど、終わり方が良かったので後味はよかった ところで史実だと斛律光は蘭陵王に先んじて処刑されてるはずなので、
ドラマの斛律光はもう死ぬことはなさそうだし、洛雲は幸せになってほしい 言い方は悪いが
エロゲーの二つのルートを同時に放送しましたみたいな感じ 最序盤で崖落ちした際に玲が分裂し、
清鎖は宇文邕と、元の玲は蘭陵王と幸せになった
玉が浮き鏡が発光する世界観だしそれでいいかという気がしてきた
君は君、あの人はあの人だ て言ってたし 清鎖がずっとフラフラしているうちに
周りが戦争や不幸になってるから
一つのハッピーエンドにはできないのかな。
??なラストで自由に解釈できるようにしたのでしょうね。
端木怜は蘭陵王をずっと愛して続けていて、
元清鎖が愛したのは宇文邕だった。
ところで「私は彼を守るために貴方を愛する」、
っていうのは結局何だったんでしょう。 いつもの放送時間終了時は、ちょうど宇文邕のナレーション辺りなんだよね
だから一旦エンディングかけて、それから墓掘り出しの場面にしたら良かったかも?
このスレでは最後のシーンを理解した人多かったみたいだけど、ツイッターでは
「最後がヒドイ意味わからない・清鎖・がどっちつかず二股」などの意見が多数
だった(今見直したら違う意見も出て来たけど)
>>228
一瞬だけだったら、蘭陵王が我を無くして宇文邕に切りかかり、その後周りに敵が
いっぱいいる状態の時に危険を察して?(本心とは違う)蘭陵王を選んだ時かな
あの時はそうすることで、宇文邕を守ったみたいに思えたから・・ >>229自己レス補足〜
一旦エンディングからの墓掘り出しならば
>>221さんがおっしゃるような「外伝」みたいな
位置づけに視聴者が気付きやすいかなと思ったんだけどね
でも結局は二人の会話に注意深く入り込まないとダメなのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています