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【 祝デビュー4周年 】APRIL☆25月【 女子力120%♪】
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0001名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ c363-DGsK [202.168.217.85])
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2019/08/30(金) 05:40:53.15ID:0S+5n+QF0

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祝デビュー4周年 (*≧∇≦)o∠※PAN!.。・:*:・゚`☆ ♪お♪め♪で♪とぉー♪♪
エイプリルミュージックをこれからも聴かせてください

前世は全員天使だったに違いない April を応援するスレ♪ ファイティ〜ン♫

前スレ【 Oh-e-Oh 】APRIL☆24月【 Japan 2nd Single Album 】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/4sama/1547065392/l50

※ウィキペディア参照 ※APRIL (韓国の音楽グループ)

チェギョン(Chae kyung)1996年7月7日生まれ 161cm AB型
チェウォン (Chae Won) 1997年11月08日生まれ 162cm O型
ナウン (Na Eun) 1999年05月05日生まれ 165cm B型
イェナ (Ye Na) 2000年05月22日生まれ 164cm A型
レイチェル(Rachel)2000年08月28日生まれ 164cm O型
ジンソル (Jin Sol) 2001年12月04日生まれ 166cm O型
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0496名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9d67-Ix3N [126.21.172.172])
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2020/03/17(火) 20:02:01.73ID:GyZetE0Q0
-1-

はんっ・・・・・ああっ・・・・・!
ベッドの縁に腰掛けたまま、悩ましい表情で色っぽく吐息を漏らすナウン。
その細い体に後ろから全身で絡みつきながら、甘えるように肩に顔を乗せてくるジンソル。

オンニ・・・長い長いドラマの撮影、お疲れ様・・・。
その左手が、ブラウスの上からナウンの柔らかい胸を優しく揉(も)みしだき、その濡れた唇が、ナウンの敏感な首筋を淫(みだ)らに這(は)い回る。

頑張ったご褒美に・・・・・。
続いてナウンの腰をしっかりと抱きとめていたその右手が、少しずつ下に動きながら、じんわりと熱を帯びたその女の部分へと迫っていく。

あんっ・・・だめっ・・・・・。
すらりと伸びたその美しい両足を、思わずキュッと閉じて締め付けるナウン。
その綺麗な太ももの間に、真っ白ないやらしい手がするりと滑り込みながら・・・そのままパンツの上から柔らかい陰部を優しく指圧し始める。

ああっ・・・あん・・・・はああっ・・・・!
まるでスイッチを押すと電気が流れるように、指先で優しくひと押しされるたび、じんじんと痺(しび)れながら、ビクッ、ビクッと小さく悶(もだ)えるナウン。
モールス信号のように、ツンツン・・・ツンっと適当な間隔で優しく刺激しながら、嬉しそうにその体の反応を楽しむませた末っ子。

やだオンニ・・・もうこんなに・・・・・?
その薄い肌着越しに、ヌルヌルした温かい湿り気を指先に感じ取るジンソル。
そこはまるで、お湯で軽く濡らしたガーゼのように・・・そっと強めに一押しするだけで、今にも熱い汁がジュワっと染み出しそうになっていた・・・。
0497名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9d67-Ix3N [126.21.172.172])
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2020/03/17(火) 20:02:33.70ID:GyZetE0Q0
-2-

4年の寮生活を終え、メンバーが皆独り立ちしていく中、あえてルームメイトとして再び一緒に暮らし始めたナウンとジンソル。
一歩外に出れば、常に笑顔を貼り付け愛嬌を振りまき、清く正しく可愛らしく、世間が望む通りの偶像(アイドル)を演じて生きる日々。
そんな二人が、唯一本当の自分をさらけ出せる安らぎの時間を共にしながら、自然と互いに体を求め合い、癒し合う関係になるのはもはや時間の問題でしかなかった。
しかもそのきっかけは思ったよりも早く・・・同居を始めてわずか半月余りが過ぎたある晩に、唐突な形で訪れるのだった・・・。


深夜に喉が渇き、寝ぼけたまま戻る部屋を間違えナウンの寝室に迷い込んで来てしまったジンソル。
ベッドの上で体を起こし、パンツの中に指を入れたまま、びっくりして顔を強張(こわば)らせているナウン・・・。
両肩がむき出しになるほど大きくはだけたパジャマと、その胸元からのぞく崩れたブラ・・・その下からはみ出た美しい乳房・・・・・。

オモッ(やだっ)・・・・オンニ・・・・・・・えっと・・・・・・。
見てはいけない現場を見てしまい、思わずあらぬ方向に視線を泳がせながら、そっと後ずさるように静かに立ち去ろうとするジンソルだったが・・・。
すぐにまた部屋の中に足を踏みれながら、そのまま後ろ手にそっとドアを閉めるのだった。そして・・・。

ねえっ・・・・今、誰をおかずにしてたの・・・?
気まずさを後々まで残さぬようにと機転を利かせ、急にませた無邪気な小学生のようにあっけらかんとしながら、
好奇心に満ちたいやらしい目つきで食らいついていくジンソル。

もしかして・・・シーズン1で共演したドンヒ先輩?・・・彼クールだし・・・オンニ好みの塩顔だもんね・・・。
弱々しくため息を漏らしながら、恥ずかしそうにずれたブラの位置を戻して整えつつパジャマを着直すナウン。

それともシーズン2の、ボミンオッパ?・・・・キスも、しちゃったもんね・・・・唇の味、思い出しながら・・・してたの・・・?
いつの間にか目の前まで距離を詰めながら、ジロジロ覗(のぞ)き込むように見てくる妹の視線に耐え切れず・・・

ち、違うってば・・・・・。
思わず壁の方に身体を向けながら、パジャマのボタンを留め直し、そのまま力なくうなだれるのだった。
その寂しげな背中に、いきなり愛おしそうに後ろから抱きついていくジンソル・・・。

じゃあまさか・・・うちの事務所の・・・・ジェイセフオッパ・・・・!?
背中にむにゅっと潰れながら密着してくる、その温かく豊満なバストの感触・・・。
まだまだ高校生で育ち盛りの、そのはち切れんばかりに若々しい少女の体の甘い匂いに包まれながら、思わずどぎまぎしてしまうナウン。

ねえオンニ・・・・オンニみたいに、綺麗な人が・・・・・夜中に一人でこんなこと・・・・もったいないし・・・寂しすぎるよ・・・・。
いつの間にか、パジャマの上からそっと胸を揉みながら・・・そのまま体を滑り降りるようにして股間に迫っていく、妹の誘惑の手・・・。

やめっ・・・てっ・・・てば・・・・ああっ・・・!
まだオナニーを始める直前だったのに・・・パンツの上から優しくさすられるだけで、すぐにじんわりと熱く濡れ始めてしまうナウンのその部分。

オンニも本当は・・・一人でするより・・・・・誰かにこうして・・・欲しかったんじゃない・・・・?
早くもパンツの中に、とろりと最初の汁が漏れ出すのを感じながら・・・もうその正直な体をごまかしきれない事を悟るナウン。
そして返事の代わりにふっと肩の力を抜きながら、そっと後ろにもたれかかるようにして、その体を妹に預けるのだった。
0502名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ c767-pcRn [126.21.172.182])
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2020/03/18(水) 21:22:59.44ID:7vca2ntV0
-3-

オンニは・・・・ずるい・・・・・。
パジャマを脱がされ、下着姿でベッドに横たえられながら、その美しいセミヌードをジンソルの前に晒(さら)すナウン。

メリハリのあるその華やかな顔立ちに、ソフトで穏やかな印象を添える柔らかく儚(はかな)げな眉のライン。
初めて出会った頃と少しも変わらない、表情豊かにコロコロ変化する優しげな瞳。
少し強めの通った鼻筋と、女性美の見本のような、エレガントで蠱惑(こわく)的な口元。そして・・・
かつてのほっそりとした美少女のシルエットを残しつつも・・・いつの間にか、艶(なまめ)かしい肉感と、大人の色気を纏(まと)い始めたその体つき・・・。

最近のオンニ・・・・完璧すぎて、ズルすぎる・・・・・。
素直な感嘆と、欲情と、嫉妬の入り混じった感情に急(せ)き立てられるように、ナウンの体を組み伏せ上にのしかかっていくジンソル。

完璧すぎるから・・・・滅茶苦茶にしたくなるのっ・・・・んんっ・・・・・。
形の良いナウンのおでこ、柔らかい左右の頬(ほほ)、唇、そして顎(あご)の裏に、次々に甘い接吻(せっぷん)を浴びせながら、少しずつ体を後ろに下げていく。
喉元にいやらしく舌を這わせ、セクシーな両肩にもそれぞれ口づけをして・・・最後にムンムンと色気を放つそのフェミニンな胸元にたどり着く。
目の前のブラをそっとつまんで持ち上げ、ゆっくりと上にずらしながら・・・その下から現れる白く柔らかい女の果実に、甘えるようにしゃぶりついていく。

ああんっ・・・・・・あん・・・!
ジンソルの可愛らしい舌先でぺろっと弾かれるたび、ゼリーのようにぷるんと震えて揺れる、二つの美しい乳房。
エスプレッソに乗せた上質なホイップのような、そのまろやかな香りと、口の中で優しくとろけるような滑らかな味わい。
交互に吸い付き、ちゅばっ、ちゅばっと夢中で味わいながら、同時に右手でナウンの柔らかい尻を、ねっとりといやらしく撫で回す。
やがてその手が、ナウンの温かいパンツの底をそっと横にずらしながら・・・その隙間からするりと中に入り込んでいく・・・。

ああっ・・・・だめ・・・・・いやっ・・・!
その白い指先が、ナウンの小さな肉の割れ目に沿って優しく撫でるように動くたび、中からネバネバした透明な汁がとろりとろりと染み出してくる。

オンニったら・・・ベッドシーンもやれるって、豪語してたけど・・・・こんな濡れやすいカラダで・・・大変じゃない・・・?
さらに濡らしてあげようと、今度は蕾(つぼみ)の部分に軽く指を押し当て、ゆっくり小さく円を描くように転がしてゆくジンソル。

あんっ・・・キ・・・キスシーンだって、撮ったし・・・ただの、え・・・演技だもん・・・・はああっ・・・・・あああんっ・・・!!
まるで説得力のないその強がりを、その場で全否定するかのように、クチュっ、クチュっ、と卑猥(ひわい)な音を立てて着実に濡らされていくナウンの小さなヴァギナ。

フフ、何言ってるのオンニ・・・・ポッポ(口づけ)と濡れ場は、全然違うでしょ・・・。
すっかりトロトロに濡れたその肉の泉の湧き口に、二本の指を重ねて添えると・・・そのまま有無を言わさず、ぬぷっと中に沈めていくジンソル・・・。

あんっ・・!・・・・・いやあああっ・・・・!!
その手をキュッと締め付けるように挟み込んでくる、ナウンの温かくすべすべした柔らかい内腿(うちもも)。
その体の奥で優しくもぞもぞと動きだす、ジンソルの可愛らしく繊細な中指と薬指・・・。

想像してみて、オンニ・・・・演技のはずなのに、終わったら・・・シーツや衣装が、オンニのエッチなお汁で濡れてるんだよ・・・・・。
その熱く湿った小さな膣(ちつ)の中で、ピアニストのトリル奏法のように、素早く優しく軽やかに、リズミカルに震えだす二本の指。
びっしょりと濡れたその指を伝いながら、シーツにぽたぽたと垂れ落ちていく熱く煮え立ったナウンの愛液・・・・。

ほらぁ・・・感じてるのが一目でわかる、こんなエッチなカラダ・・・大勢のスタッフさんたちの前で・・・・すごく恥ずかしいよぉ・・・・・。
その終わりのない恥辱の言葉責めと、巧みな指使いで、あっという間に決壊させられてしまうナウンの敏感な下半身・・・。

・・・・・・・・・・。
0507名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6771-q8Bj [222.230.10.51])
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2020/03/20(金) 00:52:42.02ID:cW3TyI8V0
神殺(じんそる)は確かに良いと身体してるよね。
0510名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ d393-u9zD [106.73.152.129])
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2020/03/21(土) 15:31:44.11ID:gf9link90
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  (O)   |酒|  /
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 ヽ|ノ,,、  "゙`
0511名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ c767-pcRn [126.21.172.94])
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2020/03/21(土) 15:49:44.07ID:TcyLQmLG0
-4-

ああ・・・・・んっ・・・・・。
うっとりとした恍惚(こうこつ)の表情で、絶頂の余韻に小さく吐息を震わせるナウン。
恥ずかしそうに伏し目がちになりながら、口元をだらしなく弛緩(しかん)させ、その唇の端にはかすかに涎(よだれ)が濡れ光っている。

清楚で華やかな美人の姉が、初めて見せた淫(みだ)らな夜の姿・・・その「反転魅力」にすっかり魅入られてしまったジンソル。
普段のオンニは、いつもハイテンションでよくしゃべり、よく笑い、とにかく明るく賑(にぎ)やかで面白い人なのに・・・
ベッドの上では人が変わったように大人しく従順になりながら、こんなにも色っぽく、悩ましく、恥じらう姿を見せるなんて・・・。

ねえっ・・・・乱れて感じてイク寸前の、オンニの切ない顔・・・たまらなく好き・・・・・・もっと見たいよ・・・・。
ごくりと唾を飲み込みながら、ナウンの背中に手を回してホックを外し、すでに意味のなくなったそのブラを、完全に剥ぎ取る。
続いてしっとり濡れたその小さなパンツを、両手でそっとつまんで、優しく脱がしていく・・・。

あん・・・・・じゃあ、もっと・・・・・もっと滅茶苦茶にしてっ・・・・・。
一糸まとわぬ生まれたままの姿されながら、躾(しつけ)を受けた犬のようにその美しい四肢を投げ出し、無防備な裸体を差し出してくるナウン。
まるで高級なシルクのような、健康的な色艶(いろつや)と張りのある、その輝くようにすべすべした滑らかな肌。
生命(いのち)を吹き込まれたヴィーナス像ような、すらりとしたその流麗な肢体(したい)・・・。
その薄めの陰毛のすぐ下で、汗と愛液に蒸(む)れながら淫(みだ)ら濡れ光る、淡いピンクの綺麗な女性器(ヴァギナ)・・・・・。

してあげるっ・・・・・オンニが壊れて泣き出すまで・・・滅茶苦茶にしてあげる・・・・・・ああんっ・・・・!
とどまるところを知らない若々しい欲情の爆発に駆られながら、自らもパジャマを脱ぎ捨て、上からがばっと覆いかぶさるように抱きついていくジンソル・・・。
0512名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ c767-pcRn [126.21.172.94])
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2020/03/21(土) 15:51:49.19ID:TcyLQmLG0
-5-

はああっ・・・ジンソラっ・・・だめ・・・・・・・・体がっ・・・・溶けちゃいそうっ・・・!
ツンっと勃(た)ったナウンの柔らかい乳首・・・そこに触れるか触れないかのギリギリで、その周りをいやらしく這い回る熱く濡れた舌先。
じんわり火照(ほて)った全身の性感帯を、それぞれ絶妙なタイミングで余すところなく蕩(とろ)かしてくる、情熱的ながらも細やかなその指先・・・。

んんっ・・・あんっ・・・・・んふんんんっ・・・・!
濃厚なキスで唇を塞(ふさ)がれ、その乱暴な舌使いで口の中をかき回されながら、気持ち良さそうにとろんと閉じられていくナウンの綺麗な瞳。
程なくして、しばらく放置されていたその陰部が・・・再び妹の指を迎え入れるため、しとどに濡れて膨(ふく)らみながらひくひくと疼(うず)きだす。
その誘いに応えるように、白い手が柔らかい太ももをいやらしく撫で回しながら、その熱く湿った女の中心部へと徐々に引き寄せられていく・・・。

ああっ・・・・そこっ・・・・・・・もっとしてっ・・・・・!
ほんのり汗ばみ濡れ光りながら、ベッドの上で艶(なまめ)かしく絡み合い、もつれ合う四本の美しい足。
その灼熱の愛の密林の奥深くで、トロトロの蜜に塗(まみ)れていやらしく糸を引きながら、優雅に淫(みだ)らに踊り狂うジンソルの指先。
女の体を生きる者だけが知る、どこまでも柔らかく繊細な、体の芯まで甘く蕩(とろ)かすようなその深みのあるセックス・・・。

はあんっ・・・・あんっ・・・・・あああんっ・・・!!
燃えるように熱く濡れたその体の底で、妹の手でクチュクチュといやらしい音を立てさせられながら、我を忘れて気持ち良さそうに喘(あえ)ぐナウン。

オンニ、我慢しないで・・・・感じるままに、もっと乱れていいんだよ・・・・・何度でもイッて・・・いいんだよっ・・・・・はんんっ・・・!
濡れた唇でナウンの乳首に吸い付きながら、その柔らかい太ももの奥で白い手首を素早く優しく震わせて、一気に仕上げに取り掛かるジンソル。

あん・・・あんっ・・・ああああんっ!・・・・・・・もうだめっ・・・やめてっ・・・・・・あはぁあああっ・・・!!!
逃げ場を失いあっという間に悦楽の高みへと体を押し上げられながら、その頂上で小さく腰をくねらせ激しく身悶(みもだ)えるナウン。
可愛らしくも艶(あで)やかな、春の女神のようなその麗(うるわ)しい顔が、終わりのない肉欲の苦悶(くもん)に切なく歪み、紅潮し、くしゃくしゃに崩れていく。

そして・・・

い・・・いやあああっ・・・・・だめっ・・・・んんっ・・・・・・・・・・・ああああっ・・・・あんっ・・・!!!
とろけそうなほどじんじんと火照(ほて)ったその下腹部から、火山の底のマグマのようにどっと吹き上がってくる、強烈な絶頂の肉体(からだ)の悦(よろこ)び。
何度も全身を駆け巡り、脳天まで突き抜け意識を揺さぶような、その激しくも心地よい快楽の脈動・・・・・。
0513名無しさん@お腹いっぱい (アウアウカー Sa0f-8Mno [182.251.43.188 [上級国民]])
垢版 |
2020/03/21(土) 18:57:07.77ID:92gNrikva
精神病のアンチは
ワッチョイc767-pcRnで
バカ丸出しが不要だ

>>512 >>511
0520名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ c767-pcRn [126.21.172.223])
垢版 |
2020/03/23(月) 21:59:35.87ID:e2NMCOVT0
-6-

んっ・・・・・・ああんっ・・・・助けてっ・・・・・・・・あんっ・・・!
妹の温かい体に抱きしめられ、美しい眉を切なくしかめながら、ビクっ、ビクっ、と小さく体を反(そ)らせて気持ちよさそうに悶(もだ)えるナウン。
密着させた下腹部を通じて伝わってくる、そのオーガズムの柔らかく力強い脈動を感じながら、自分も一緒に気持ちよくなるジンソル。

はあっ・・・ジンソラ・・・・・・・オンニ、もうだめ・・・・・。
しばらくヒクッ、ヒクッと余韻に震え続けるその濡れた局部のいやらしい収縮運動がようやくおさまると、
一気に全身の力が抜けながら、虚脱したようにベッドに崩れて沈んでいくナウン。
すべての表情筋を弛緩(しかん)させながら、甘ったるく蕩(とろ)けていくその幸せそうな顔。
その軽く開いた唇の間からは、体の底から絞り出すような、深く長く乱れた吐息がとめどなく漏れ出してくる。

もう、オンニったら・・・あんまり激しく乱れるから・・・・・そのまま失神しちゃうかと思って、びっくりしちゃった・・・・・。
イッたばかりの姉の体の、その甘く淫靡(いんび)な肌の匂いを嗅ぎながら、乱れた髪を優しく撫で、おでこにチュッと口づけをするジンソル。
その腕の中で、すでに眠ってしまったかのように、両目を閉じて穏やかに、小さく肩で呼吸をするナウン。
事を終えてすっかり満たされた様子の、その美しい顔を眺めながら、少しの間、逡巡(しゅんじゅん)したのち・・・

おやすみ・・・・・んっ・・・・・。
最後にもう一度、そっと優しく唇を重ねてから・・・体を起こして向きを変え、サイドテーブルの上の、ナイトランプのスイッチに手を伸ばしていく・・・。

続きはまた今度・・・・・いっぱいしようね、オンニ・・・・・。
本当はまだまだ名残惜しい気持ちもあるものの・・・もう夜も遅いし、明日も忙しいナウンの事を考えて、そのまま休ませてあげようとしたのだが・・・。


ああん、まだダメ・・・・・。
背後から聞こえてくる、甘えるような囁(ささや)き声。
ゆっくりと上体を起こしながら、ジンソルの細い両肩をそっと手で押さえて、優しく抱きとめるように制止してくるナウン。
思わずドキッとしながら、早くもエッチな期待に体が反応してしまうジンソル・・・。それに応えるように・・・

今度はオンニが・・・・・オンニが滅茶苦茶にしてあげる番・・・・・・。
うっとりとした低い声でそう言いながら、妹の白い背中に食い込んだブラ紐(ひも)に、優しくそっと指を絡ませてくるのだ。

ああっ・・・・オンニ・・・・。
背中のホックが外されると同時に、ぷるんと弾けるように解放される、その豊満な乳房の弾力と重み。
そのたわわな表面から剥がれ落ちるように、一瞬ふわりと浮き上がりながら、するりとその体を滑り落ちていくDカップの黒いブラ・・・。
それと入れ違いになるように、背後からそっと滑り込みながら、その豊かな柔らかい膨(ふく)らみを優しく包み込んでくる温かい手・・・。

もう、この子ったら・・・・末っ子のくせに・・・・・なんていやらしい体つきなのっ・・・・。
子供を寝かしつける母のように、ジンソルの体を優しくベッドに横たえながら、その透き通るような白い肌にうっとりと唇を這わせ、匂いを嗅ぐナウン。

ちょっと、ジンソラ・・・・・びしょ濡れじゃないの・・・・・。
そのパンツの底を、そっと指でつまんでめくると・・・その裏側に、とろけるような幼い愛液が、いやらしく糸を引いて粘りながら絡みついていく・・・。
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