◆ジェシカ「アルバムカムバック準備。機会あればハリウッドも「(インタビューB)◆


1989年生まれのジェシカは、今年30歳を迎えた。誰にとっても、20代の若者たちはほとんどの時間を浪費しています。ジェシカもこれに同意した。ジェシカはちょうど30代に入ったことについて大きな意味を付与してはいない。

「そのまま同じ感じです。それでも、20代の時よりもっと豊かになったと思います。もともと流されないように生活を生きていくスタイルで、それだけ私の年齢に合わせて成長していると思います。これから、30代の人生も楽しみにして20代の時、

自分の体の事も考えずに仕事だけ熱心にしていて激しくし忙しかったと思います。30代になっても忙しいが今は自分の好きなことをすることができ、ゆっくりと良いものを選ぶことができます。

だから、忙しければ、より望むことはないと思います。30台を迎えることになっても良く、本当に後悔なしに20代を過ごしたようです。」


ジェシカの2019年の活動はどうだろうか。具体的でなくてもどのような計画を持っているか尋ねた。


「まずソロアルバムの準備をすぐにすることになると思います。もちろん、ファッション関連の活動は継続しますよ。アメリカでUTA(United Talent Ageny)と契約を結んだので、ここに関連する活動もできると思います。

最近では米国でもアジアのフォーカスも少なくない方なので演技になろうがハリウッドでの活動がなろう良い機会があれば私も一緒にしたいです。」



ジェシカは、アルバムの形や発売時点についての質問にも答えた。


「シングルを順次発表するか、またはミニアルバムやアルバムの形で発売するのかはまだわからない。アルバムのコンセプトもまだ決定していません。

以前に1、2集を直接プロデュースもしたし、ビジュアルディレクションにも関与をしましたね、自分のアルバムなので、自らの特色を入れたかったし、私の声と私だけの歌詞、私のメロディーを入れたよ、すべて私の事じゃないの。

以後自ら感じた点はその間たくさん自らの特色をお見せしたりもしたので多様な作曲家とのコラボレーションをすることになればどんなスタイル出てくるかに対する考えになりました。 それで最近まで色々な作曲家の曲らを受けている中です。"

ジェシカはやってみたい音楽ジャンルには、「ジャズをやってみたい。その中でボサノバにも関心がある」と言いながらも「私の声と、このジャンルが合うかはよく分からない」と笑った。

最後に、ジェシカは「1月まで、それでもゆっくりと準備をするつもりであり、2月からは再び忙しくようだ。海外での活動も同じ」と今後の活動について多くの期待をくれ頼んだ。


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