韓国メディアからも謝罪すべきの声
https://m.entertain.naver.com/ranking/read?oid=079&;aid=0003164844

早期の謝罪が賢明な判断かもしれない。
「ナチスの帽子」がスタイリストの小物だったとしても、この問題が公論化されると、
今ファンの間で共有されている解明では全世界の人々を容易に説得させることはできないだろう。

また、「光復節Tシャツ」の件で謝罪することも問題になることはない。
議論を煽って力を得ようとする日本政府や極右勢力に対して頭を下げるのでは絶対にないのだから。

原爆が問題になったのであり、このTシャツで傷ついた広島・長崎の被害者と普通の日本人に対して謝罪するのである。
原爆は国家を離れ、人類史で再びあってはならない恐ろしい事件だった。
そして、この原爆被害は日本に強制徴用された朝鮮人被害者も相当数あった。
このTシャツは、彼らにも傷になりえるからです。

私たちが日本に(歴史)問題を提起する場合、その相手は帝国主義と植民地主義を擁護する極右派であって、一般の日本人ではない。
多くの報道を通じて分かるが、現在このTシャツ論議は防弾少年団の日本ツアーに影響を及ぼさずにいる。
まだ完売状態で、チケットが高価に売買されている。

しかし、議論が長期化すると、これを報道するメディアにより極右勢力の情緒や論理が一般人にまで広がることは明らかだ。