Mnet'プロデュース48'で可愛さで多くの愛を受けたAKB48佐藤美波が話そのまま'奇跡'に近い逆走行を果たした。

AKB48で進行したAiKaBuユニットの選抜に向けた投票は16位以内だけが選抜メンバーとして当選できて活動ができる特別なプロジェクトだった。

ファンの力が必要だったアイカブで中間発表77位を記録した美波が16位内に入るというのは事実上不可能に近かったが、'プロデュース48'ファンがみんな力を合わせて美波を手伝い始めた。

続いて行われた順位発表で41位を上昇した36位をし、最終発表以前に行われた突然発表では19位に上昇し、17位を記録する驚くべき上昇ムードを見せた。

'レモン団(韓国の美波のファン)'はここに止まらず、投票の大詰め段階まで最善を尽くし、10月1日に行わなった最終発表で結局、16位ぎりぎりではなく8位という堂々たる成績表を南にプレゼントした。

リアルタイムでショールームライブを進行し、ファンと順位発表式を見ていた美波は自分の名前が8位と出ると、驚いたようなジェスチャーを取っており、以内安心になったのか涙を見せた。

AKB48に正式メンバーではなく、研究生の身分である美波はプロデュース48以降にこれといった活動をしなかったし、未来が不透明な状況だったために今回のユニット選抜で選定されたことは、今後の美波の活動に大きな影響を及ぼすものとみられる。

特に8位という成績表は、美波がいつも信じて慕っていたガールズグループアイジュウォン(IZONE)のメンバーカンヒェウォンがプロデュース48最終話で受けた8位と同じで、その特別さを増した。

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