【中国ドラマ】月に咲く花の如く2【チャンネル銀河】
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10代の若い女の子だからこそ大胆にとんでもないことをやれたのかもよ
あのまま行動を起こさなかったら冷家に嫁いで
趙殿にはほぼ会えなかったし
盗賊に攫われたのを馬を駆って
(ワイヤーアクションしながら)追っかけて助けてくれたらそりゃ惚れる 呉猗はこんな大事になるとは考えて無かったんじゃないかな
冷家と破談になり趙殿と距離が近くなればいいくらいで
趙殿真面目だから、全部すっ飛ばして結婚申し込みに来ちゃったからね
呉猗は、自分の事が少しは好きだから結婚って話になったのかと勘違いしてるのかも
しかし皆星移そっちのけで趙殿話とはw >>246
恩師の駒にされてるからこそ生き残って来れたんだと思ってるw
>>250
現実はどうかは知らないけどドラマなんかじゃ別に珍しくもない手に
そこまで騒ぎ続けるのもよく分からないなあ
汚い手を使われた趙乙女だからといって何でも許せるわけじゃない
趙殿の未熟な部分はイのせいじゃなくて本人の問題
いくら趙乙女でもあの態度を可愛いとは思えない人がいるのは仕方ないと思う 漪妹妹の身になってみれば、あのまま大人しくいい子にしていれば
好きでもない相手と無理やり結婚させられるところだったしなあ
背水の陣だろうよ 若旦那、大旦那、周老四と頼りになる人がどんどん死んでいく
周老四が星移に知らせに行ってくれたし、盗賊のアジトの道案内もしてくれたし、行かないといっていたのに馬車にひょいっと飛び乗る場面もよかったわ
周親子と星移の場面も好きだったから寂しい とにかく呉猗が可愛かったから、趙殿との結婚への流れは
趙殿が周瑩に失恋して呉猗のいじらしさに癒されて…って流れがよかったなぁ
仮面夫婦なのは今後の展開に関係あるんだろうけどさ >>252
そういえば前回初めて星移が可愛そうになっちゃったのすっかり忘れてたあw みなさーん!
そろそろ今週分が始まりますよー!
先週は星移が沈四海に呉家東院を陥れたのか?と
ズバリ問うた所で終わってますよー
覚えてますかー? >>258
準主役のはずなのに、視聴者にほぼ蚊帳の外にされてる星移w
それだけ趙殿の人も上手いってことでもあるんだよねw 柵がなくなったせいか杜明礼の顔が一層悪人面になったな
沈四海はどうなるんだろうねぇ
あんなアコギな商い吹っ掛けてりゃいずれ潰れるわな
貝勒もうまみが無くなればさっさと捨ててしまうだろうに
それに引き換え周瑩側はこのピンチも逆手に取ろうとしてる
あの荷役のじーちゃんナイスアシストだ
今日のラストの周瑩のニヤリ顔w
何いいこと思い付いたんだろう >>256
ほぼ同時代人だしね
浅子の方が早く生まれて遅く死んでるけど
ドラマになった時に旦那が大人気になった、てところも似てるなw ここが静かなのは昨日趙殿が出てこなかったからなのだろうかw 星移の居場所を周瑩に尋ねられた王世均が「わかりません」と答えた時、
なんかすごく冷たいというか突き放したというかそんな感じがしてちょっとワロタw
沈家は呉家東院の敵であるけど、星移は王世均にとって恋のライバルでも
あるから、気持ちは分かるよ〜と思った。 呉家が没落してどこが台頭してきたかを考えれば沈家が一枚かんでいるのは
星移も周瑩も早い段階でうすうす気づいていたような
特に、星移はF4が出入りしているのみているんだし 琅琊榜1の方に夢中になっててこっちがちょっとおろそかになってしまってた
中華ドラマどれも面白すぎ OPの赤い衣装の周瑩、こんな男前なカッコいい場面だったのね
その後の神堂の場面、ほんとに切ない
独白を耳にする王世均も切ないね
漪妹妹が頑張って自分の想いを伝えようとしてるのに居眠りさんな趙殿
袖の中の端切れ見つけちゃったね
ってか、毎日大事に持ち歩いとったんかーい
沈四海が杜明礼に告げ口して二人して悪企み
四海さん、懲りん奴っちゃなぁ… 周榮が鏡を見ながら耳飾りを付け直すシーンからの、
移動しながら箒で掃いている星移
そしてふと花びらに気づいて花の木を見上げるシーンは
なんかジーンときた…
遠くからで星移の表情は見えないけれど、白い花を見て周榮を思い出しているんだなーと…上手いわ エンディングは呉聘のことではなく
星移のことだったんだね
今気づいたわ 宴の席で江福祺が大きな声で若奥様からの「料理」を紹介するところ
あの独特の喋り方聞いてたら瑞安が甦ってきたわw いつもはどこか皮肉を含んだ表情が多い江福祺が今日は晴れ晴れとした笑顔でちょっと驚かされてたら
ラストは心から喜べないと涙ぐむ周瑩の表情で胸を締めつけられた
さり気ないコントラストで見事に感情を揺さぶられちゃったよ 江福祺、一癖あるけど面白いから好きだ
前に色仕掛けしろとか図爾丹に嫁げとか言ってたの笑ってしまった
福来はやっぱり春杏が好きなんだね
ずっと一緒にお仕えしてるもんなぁ…
2人が上手くいくことを祈る 心配してた春杏が福来といい感じになりそうで
夫婦でずっと周瑩を支えてくれる可能性が出てきて嬉しい
端切れ見つけたイ妹妹がすごい表情してたけど(上手いw)
あれだけでいったい何が分かるというのだろうか?
呉沢兄さんも何だか危なっかしい匂いがしてきてちょっと心配になった 呉沢と星移がなんかやばそうな感じ 星移は政治に目覚めるのかな?
沈の馬鹿おやじはひとりしかおらん息子が出て行っても平気なんかよ? 周瑩の心の機微や本音をさりげなく知って見守る王世均の心遣いが良かったな。
周瑩は商売で成功しても幸せを感じられずにいるんだね。
趙殿、やっと呉イちゃんを「気が利くな」と褒めて、おっ!夫婦仲進歩しつつある
かなと思ったのに、その後呉イちゃんの話を聞かずに居眠りしてて、ズッコけたw 商売がどんなにうまくいっても満たされない周瑩
星移との他愛のない遣り取りがものすごく癒しになってたんだね やばいやばいやばい、貴賓として番頭さん達の親が登場したところ涙腺崩壊 こういうのって金持ちになればなるほど寂しさや虚しさがつのるんだろうな
星移とは結局無理だしさ 長年の目標だった呉家の復興は更なる繁栄で目的をある程度は達成しちゃったしなぁ >>279
ここまでくるともうある程度結末見えちゃうよね 史実もあることだし
あとは載猗 杜明礼 査坤の外道トリオを破滅させることで留飲を下げるしかないわな
しかし沈四海のクズっぷりが際立ってきたな 番頭まであれって・・w
上海の店の売り上げが星移がいなくなって落ちた始末もしないで周瑩に責任押し付けて終わりだし
周瑩がいなくたっていずれ傾いてるわ それにしても沈家の帳簿みたときの杜明礼の反応が笑えた ラスボス?の載漪貝勒だけが未だ顔を出さないけど
そのうち御尊顔を拝することはできるのかな
ところで
載漪貝勒はずっと貝勒のままなん?
郡王とか親王に出世したりせんの? >>278
ああいう思いやりあふれる企画するところが周瑩の才覚だね。
働く人たちを信頼して、家族のことまで気に掛ける。
そしてその労苦にちゃんと報いるからこそ、働く人たちもまた頑張ろうと思う。
呉蔚文と呉聘の薫陶を受けただけあるな。
取引相手との信用にも重きを置いて、誠意ある対応をしてるし、人との
やりとりって信頼関係あってだもんね。沈四海みたいなやり方してたら、
人が離れていくだけだよな。 沈四海は当主として父として手堅くやってきた感じだったのに
周榮の対比に必要とはいえ、今回のいきなりの傲慢エピソードは「?」と思ったわ
先祖代々の商人があんなアホなことをやるのかと…
杜明礼と手を切るために、肉を断とうとわざと店を潰すなるなら理解できるけど >>282
今まで、陛下、皇上、娘娘物語を見てきた側からすると貝勒って宗室ではあっても下っ端の感覚しかないわなw >>286
寄生虫の杜明礼に食い付かれて3割持っていかれてるから
周瑩に対抗したりしたら赤字になって食っていけなくなるんでしょ
杜明礼って結局宿主を食いつぶしてしまう馬鹿な寄生虫なんだね 星移の上海の店の大口顧客からの信用を失う原因を作ったのも杜明礼だし
自業自得。
沈家茶店の番頭のくずっぷり。
モンゴルの商人が沈家で買わずに呉家で買ってくれてよかった。
番頭がいるのを目ざとく見つけて10年契約に!とか言って悔しがらせたのも良かった。 たぶんこの後の展開の為にわざとそうしてるんだろうけど
周瑩の真っ当な商いをしている限り恐れるものは無いという考え方はどう考えても危ういよねえ
何しろ大旦那様達こそ至極真っ当な商いをしてたんだから >>284
ありがとう
劇中でも郡王になって出てくるかな
>>287
そうなんよ
貝勒って若造とかぺーぺーのイメージなんよねw
載漪貝勒が杜明礼や査坤よりも年上だとしたら出世させてもらえないダメダメなおっさん的なポジションなのかなと
あくまで勝手なイメージだけど >>291
載漪貝勒は若いよ まだ30そこそこ
地位も西太后の甥で息子が皇太子候補になったくらいだから相当高い 今日はイライラしっぱなしだったわ…全部奪われてしまうんかい
暴れたい 株式、せいぜい5割くらい譲ってくれとか言い出すかと思って見てたら
まさかの全取り上げ!
中国のこういうところが当時の西洋人から信用されない部分だったんだろう。
腹が立って仕方が無い。 嵐が吹き始めてきたよ…
杜明礼の策ってこれなのね
暗躍する査坤の下衆な表情が見に浮かぶわw
漪妹妹の表情からして例の噂は当然知ってるようだし
張長清も漪妹妹に聞こえるようにわざと言い争ってたし
堅物と世間知らずを騙す位造作もないわな
趙殿、張長清が杜明礼と繋がってる事にいつ気付くだろ
漪妹妹も悪意に満ちた噂だと早く気付いてほしいけど
その前に何かやらかしそう
見てて危なっかしいわ 陰険やなあ 漪妹妹が完全に敵に回ったぞ
この夫婦もう駄目やな 侍女を抱える雑用係 で吹いたw
星移ならアリだと思います 載猗 杜明礼 査坤のクズトリオに張長清が加わってカルテットになったね
まとめて地獄に行ってほしい 杜明礼や沈四海はもちろん
趙殿と漪妹妹、呉沢や星移、周瑩もみんな危なっかしくなってきた
噂の件、名誉毀損で対策を講じないのかな
呉家の体面もあるんだし蔚武や蔚全を巻き込んで対策すればいいのに
とはいえ出所不明となると難しいかな 工員達から見て、周瑩と趙殿のカップリングは有りだと思えるんだろうかw
あの堅物そうな趙殿がまさかと、余計に盛り上がっちゃうんだろうか。 >>297
星移の居た塾みたいな所、変法思想の拠点のような感じかな・・
この時代の改革派って、田中裕子が西太后やっていた「蒼穹の昴」でも
危険な状況に向かっていったし、何か危ない気がするね >>294
全部返せには驚いたよね。たった2年上手く行ったからってそれで安心じゃない。
もっと長期的な視点で経営を見据えたら、ここで呉家東院に手を引かせるのは
最大の悪手なのにな。始めるまでに30万両の銀もだけど、研修とか機械導入
するための様々な手間とかお金に換算しにくい部分も全て周瑩たちの働きが
あってのことだってのにな。清国が滅んだのもむべなるかな(今の中国だって、
今のまま維持できるか怪しいと思ってるよ) 追加、、、
恋は盲目&嫉妬のあまりとはいえ、呉イちゃんも周瑩がそんなことするキャラじゃないこと
くらいわかってるだろうに。。。 工員も周瑩慕って勤めてる人達が多いんだよね?
周瑩が手を引いたら、工場は回らなくなるし
布も売れなくなると思うんだけど…
利口な先生も商売には疎いんだろうね >>304 >>306
だから載猗にたかられたところは全て蝗にやられたように駄目になって不毛の荒れ地になっていく
工場もどうなっていくか目に見えてるね 目先の利益に目が眩んで品質を落としていくんだろう 星移の事が大好きな玲瓏可愛いなぁ
ずっと好きだったのに報われないのかなぁ… >>294
寧ろ中国らしいなと思った
中国って正直者が馬鹿を見る国だと思うのでこういうのは普通でしょう あーあ 漪妹妹とうとうやらかしたな
張長清だけじゃなく張夫人もやっぱり曲者だったか
狡猾な古狸には小娘丸め込むくらい造作ない事だしな
漪妹妹早く目を覚ませー
周瑩は星移を待ってるし星移は動くかどうかを迷ってる
周老四亡き今は星移しか助ける人いないじゃん
迷ってないで早く駆けつけろ
杜明礼の憎たらしさがうなぎ登りになってきた
絶対に特大ブーメランで返り討ちに遭っていただきたい 星移は沈四海とはこれで決裂なのかな
四海も後ろめたさが無かった訳ではないのだろうけど
もう後戻りできないし毒を食らわば皿までにならざるを得ないが
月生の死の真相を知ったらどうなるんだろうねぇ あの占い師もババアの手配した奴だろうし丸め込むなんて他愛ないよね
嫌な流れだ… でも漪妹妹が周榮を殺る気満々で罠を仕掛けたのではなくてよかった
一度は断ってるし、その後嫉妬に駆られたとはいえ
周榮の処遇を聞いて大したことはないのを確認してた
ノリノリ&ニヤリ顔で仕込んでたら悲しすぎる 前回と今回、星移と玲瓏意外に似合ってたw
玲瓏が貧乏な活動家支える妻みたいだったり
星移がいつもの感じ(オレ様キャラ)が似合って
いたから・・
でもきっと周瑩助けに奔走するのだろう 漪妹妹やっちゃったね
この夫婦はまじでもう駄目だね
漪のやったことを知った趙殿が許すとは思えない 身元を隠して書院に住み込んでる星移を探し当てた玲瓏ほんと健気だよね
でも沈四海やら母上やらが続々訪ねて来てたら書院の人達不思議に思わないのかな
住み込みを許可した先生は訳アリな様子を察知したみたいだけど
星移を連れてきた人や他の雑用係の人達は正体知ったら腰抜かすんじゃないの 星移も呉沢も思ってた以上に夢想家みたいで
苦労知らずのお坊ちゃまらしい根拠の無い自信と正義感が
仇になりませんようにと祈らずにはいられない
>>316
自分を助けたい一心だったと解釈して許しそうな気もするな
そのぶん漪を巻き込んだ師匠を関わるべきでない人物では済まさず
倒すべき敵と認定して怒りをぶつけて行きそう 「漪を大切に」と言われて、笑おうとしてうまく笑えなくて
微妙な表情になってしまった白石良かったな
漪妹妹が義従姉を陥れる決意をするところも、2人が会っていたからというより
周瑩を見る白石の表情に傷ついてしまったんだろうなと思わせる演出も良かった 脇役で悪事働く漪も丁寧に描かれてて驚く
趙殿に一目惚れする場面も、周瑩を妬むようになる過程も説得力あるよね
胡詠梅は大嫌いだったけど、漪はなんか憎みきれないなあ 呉イちゃん、迷った上&夫を想うが故とはいえやっちゃったなぁ。
罪悪感から自ら趙殿に事情を話すとかしてほしい。
>>320
痛いところを突かれたと思ったのか趙殿の目が泳いでたね。
解任されて雨の中で剣舞して最後にデカい声で叫ぶとか、
やっぱり「しらいし」クンって感じがした。 物語内の呉沢の役目は科挙から役人に出世ではなく憂国の志士なんだな
星移も感化されてるぽいが清末の変法運動は崩壊して義和団に流れ込むから
二人とも地下活動家になって辛亥革命まで戦うんだろうな
でも周エイは辛亥革命前に亡くなってるからこの二人はバッドエンド確定? >>322
目の泳がせ具合が絶妙で上手いーってなったw 趙殿って動物に例えるとワンコかな。柴犬チックな気がするw
趙殿の涙って初めて描かれたな。
呉イちゃんの頭についたゴミを取ってあげるなんて、なかなか進歩してるじゃん(´∀`) 漪妹妹ようやく事の重大さに気付いたか
自分が証拠となった文書を差し込んだ事を言いに来たんだろうけど
なかなか言い出せないようだ
周瑩は趙殿と王世均の説得を聞いて義父呉蔚文がどのように陥れられて
どのように命を落としたのかに思い至ったんだな
趙殿の言う通り周瑩が居なくなったら誰も呉蔚文の無実を証明出来なくなる
その事が周瑩を思い止まらせたか
星移って本当に何にも持たずに飛び出してたんだ
ヘソクリ的に多少の銀子くらい持っとけばいいのに
都に行くために家に金を出させようとするあたりボンボン気質丸出し
沈四海も結局星移には甘いのな
これが沈家の命取りにならなきゃいいけどな スンリーの演技上手くてもらい泣き
星移の熱い思いにもらい泣き
趙殿は星移の熱い言葉を周瑩に教えてライバル支援してたけど
周瑩への思いは吹っ切れたのかな 趙殿も少しは清濁併呑するようになってきたということかな
周瑩の命を救うためとはいえ
あの条件を呑ませる為の説得は辛かっただろうね
趙殿の復権までちらつかせる張長正の言葉をどう受け止めたんだろう
ましてや漪妹妹を巻き込んだと知ったらどうするかな 呉漪の衣装(短い外套)いいなあ
上品で仕立ても良くて
名家の恋衣は染色の話しだっていうから期待してたのに、ケバケバしい色の衣装ばかりでガッカリだった 名家の恋衣はなにもかもが安物臭いよね
調度品の作りも雑いし豪商の邸宅でも屋根とかガタガタ
時代的背景からしょうがないのかな? 「名家の妻たち」にハマったから名家シリーズだと楽しみにしてたのに
ヒロインがアホすぎて好きになれなかったな
12話で終わるような話をダラダラとさせた脚本がひどい 自分は名家の恋衣の素敵な鳥の刺繍がきっかけで華流ドラマに興味を持った鳥好きのニワカだけど
ただただ鳥の刺繍だけを見てましたw 連投失礼
杜明礼が鳥に酷いことすると殺意を覚えますw 陸蔓のあごが気持ち悪い 何を入れたらあんなことになるんだ? ルーマンの顎と果物王の顔のデカさばかりが気になったドラマだった
允礼で辮髪の時はカッコ良かったんだけどなぁ 自己解決しました
あまりに感じが違うのでピンとこなかった
辮髪って男前上げるね 若奥様と趙殿の噂を拡散してたのが杜明礼の作戦の一部で
結果が出る前に趙殿の恩師が直接的に横入りしてきたんだよね
今の時点では、まだ恩師を信じてるんだよなぁ趙殿
手紙仕込ませたのが恩師婦人だと知ったら荒ぶれるんじゃないの
>>333
鳥篭を落とした星移はw >>338
呉漪は離縁されちゃうかも
二叔父もこれは庇いきれないやろ >>338
もちろん ヾ(`Д´*)ノ コラー ってなりましたよw
そのせいなのかついつい星移への見方が厳しくなっちゃいますね〜 >>340
呉聘なら絶対に(星移と違って)鳥篭を落としたりしないねw >>326
都に行くために、絶縁宣言したはずの実家に金出してもらうところが、
まだ星移に感情移入できないんだよね。あまちゃんの坊ちゃん育ち丸出し。
せっかく上海で商売軌道に乗せて、少し見直してたのになぁ。 >>342
都に行くためというか、あれ役人に握らせるための資金でしょ
なんでも金が物を言うっての知ってるのがある意味金持ちっぽいよ
無一文で出たときはまさかこんな事態になるとは思ってないんだし、仕方ないよね
勿論私は王世均派なので、星移が失敗しても全然平気だけどw 星移はあんなに手酷く周榮に掌を返されたのに一途だよね
完全に敵扱いにされたのに
視聴者側は周榮が星移に心を残していることは分かっているけど
牢でも星移の名を聞いて心が揺れてたし 趙殿派の私は、この数日の流れを涙涙で見ていますよ… 趙乙女派だから、免職の展開は本当につらい
イに名節をけがされた時もつらかったけど、あそこまでイが愚かだったとは 呉漪を庇うつもりはないけど所謂世間知らずのお嬢ちゃんが
思い募るあまり自分の想いをどうにか叶えようと思い詰めて頼ったのが千紅さんで
彼女の海千山千の世渡り術をのぼせ上がった小娘お嬢が善し悪しの判断つくわけもなく
言われるまま素直に実行して一方的に想いを遂げたものの
杜明礼の策略による周瑩と趙殿の噂をそのまま鵜呑み
周瑩がどれだけ呉聘を想っているか知ってるのに
呉家神堂で寡婦の誓いを立てたとき自分も見届けた事も
すっかり記憶の彼方に追いやって目の前の疑心だけしか見えなくなってるし
(これについては趙殿にも責任の一端はあるけど…)
そこに張夫妻の強引な横槍を受けて
終いには躊躇しつつも嫉妬心に負けて張夫人の言葉を聞き入れる
結果としてそれが公務上趙殿を追い込む形になることに気が付けない
すべて世間知らずのお嬢ちゃんが故の浅知恵が招いたこと
当時の女性が世間に疎い人が多いとしても
小娘同然の呉漪を騙し翻弄するのは張夫妻には朝飯前だっただろうね
そう考えると今回の事は呉漪も被害者のひとりなのかなと 呉漪ちゃん、まだ17歳とかだよね
胡桃の飴がけで全て許すわw 趙白石が周瑩に夢中という点では呉漪の勘は正しいんだよね
でも呉漪は自分が趙白石の気持ちを無視して策略を用いて押しかけたことは棚に上げちゃってる
呉漪が我に返ることはあるんだろうか? 推定30歳の趙白石がまだ17歳のイちゃんに平常心で手を出すとは考えにくく。
まだ本当の意味の夫婦でないから猜疑心が芽生えたのかも?
周瑩の鼻水については一瞬だったので見ない事にしたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています