防弾少年団、「右翼・余嫌「日プロデューサーとコラボ「ファン、ボイコット宣言」

防弾少年団ファンクラブ「アミ(A.R.M.Y=Adorable Representative M.C for Youth)」は秋元康の濃厚な右翼指向と
女性に対する誤った考え方があるとし、防弾少年団とのコラボについて憂慮を表わした。

彼が製作した人気ガールグループAKB48は2006年12月、太平洋戦争A級戦犯を合祀した東京の靖国神社で公演した。

秋元康が直接企画したAKB48単独コンサートでメンバーは旭日旗がついた衣装を着て舞台に上がったこともある。
AKB48は靖国神社参拝、戦争美化、君が代斉唱、自衛隊雑誌モデル、軍艦島訪問など各種論議を量産してきた。

これに防弾少年団のファンたちは全世界の児童および青少年の暴力根絶のために努める防弾少年団と右翼・女性嫌悪・
ロリータ論議があるプロデューサーとのコラボは容認できないと立場声明を出した。

ファンたちは「右翼作詞家とのコラボを直ちに中断し、関連資料完全廃棄を要求する」と明らかにした。引き続き
「該当アルバムをそのまま進めるならばそのアルバムの不買運動をする。不買により当面のアーティスト・イメージの
失墜による被害が明確にもっと大きくなる」と指摘した。

一方、防弾少年団と秋元康のコラボは防弾少年団の所属会社BigHitエンターテイメントのトップであるパン・シヒョク
代表の提案によってなされた。日本の多数メディアは「パン・シヒョク代表が秋元の世界観が好きなので曲を依頼した」
と伝えた。

http://www.edaily.co.kr/news/read?newsId=02997926619340120&;mediaCodeNo=258


ガチでキチガイ民族w