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オンニったら、黙っていれば美少女なのに、お口を開けばエッチ全開なんだもの・・・。
ナウンの乳首を電マで刺激しながら、彼女の望み通り、その狭い膣の中にゆっくりとバイブを差し入れるイェナ。

だ、黙っていなくても・・・せ、清純美少女よ・・・あああんっ!!
ナウンの弱々しい抗議をあざ笑うかのように、その体の中をかき回して、温かい女の蜜をさらに溢(あふ)れさせるイェナ。

フフフ、こんなにも濡れながら何言ってるの、オンニ・・・。
何も言い返せず、悔しそうに唇を噛みながらも、気持ちよさに抵抗できず小さく悶(もだ)えるナウン。

でもオンニのそんな反転魅力、大好き・・・。
ゆっくりとバイブを出し入れしながら、ナウンの胸の上で電マを転がし、嬉しそうにその体を弄(もてあそぶ)ぶイェナ。

だから私にもっと見せて・・・ファン達には見せない、オンニの夜の顔・・・。
そう言いながら、グリップのつまみを動かしスイングパワーを一気に最大まで上げ、そのままナウンの体を奥まで刺し貫くのだった・・・。

ああんっ・・・いやっ!・・・なに・・・・。はああああァっ・・・!!
初めて味わう二股バイブの感触。体の中も外も同時に攻められて、あっという間に絶頂へと追い込まれていくナウン。
勝手に暴れて浮き上がる腰、その体を支えようとガクガクと震える細い足。
全身を駆け巡る甘い電流に頭を仰け反らせ、大きく口を開けながら、発作を起こしたように激しく痙攣(けいれん)を繰り返すナウンの体。

あはあああああああっっ・・・だめぇえええええぇっ!!!
天にも昇る気持ちよさに包まれながら、そのままイェナの腕の中でがっくりと崩れ落ちてていくのだった・・・。