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はああんっ・・・もっと舐めて・・・!
彼をベッドに押し倒すと、その顔の上に跨(またが)りながら、気持ちよさそうに熱い股間を擦(こす)り付けるジンソル。
ものすごい女の色気を放つ、そのむっちりした白い太ももに挟まれながら、
茂みの奥の秘境に咲いたピンクの肉の薔薇(ばら)に夢中でしゃぶりつく彼。
ああっ・・・すごい美味しい・・・。

人気児童向け番組のMCコンビ、ボニ男とハニ子として、出会った瞬間に惹かれ合い、あっという間に体の関係に発展した二人。
二代続投で、先代のハニ子とも出来ていたと噂の彼に体を許しながら、ジンソルが意地悪な質問を投げかける。

前のハニ子のと、どっちが美味しいの・・・?
彼のいやらしい舌使いに下半身がとろけそうになりながら、気持ち良さそうに彼の髪を掻きむしり、色っぽい声で問い詰めるジンソル。
・・・スミン?彼女はただの同僚・・・何もなかったよ・・・。
ジュルジュルと音を立てて彼女の汁を味わいながら、そのいやらしい体の匂いまで吸い尽くそうと、股間の茂みに鼻先を擦り付けるボニ男。
薄い体毛に彼の荒い鼻息を浴びながら、弾力のある強靭な太ももで、さらに彼の顔を締め付けるジンソル。

苦しい・・・息が、できない・・・・。
いいじゃない・・・このまま天国まで行かせてあげる。
艶(なまめ)かしく腰を前に突き出すと、彼の顔にさらに股間を密着させるジンソル。
この体で、スミンのことなんて、完全に忘れさせてあげるんだから・・・。
濡れた肉で口を塞(ふさ)がれ、もわっと立ち込める濃密な女の色香が鼻腔に充満し、酸欠気味に顔を赤くしてもがき始める彼。
そして彼女の太ももを何度もタップしながら、あっさりとギブアップしてしまうのだった。

彼を服従させ、その体を支配できた悦(よろこ)びに、満足そうに微笑むジンソル。
そして腰を後ろにずらしながら彼の上に覆いかぶさると、その柔らかい尻に熱く濡れた固いモノが当たるのを感じる・・・。
やだ・・・もうこんなになってる・・・。
嬉しそうに彼の耳を舐め回しながら、ジンソルはさらにエッチな囁(ささや)き声で彼を責め立てる。
ねえ・・・そろそろ、入れたいの?
ゴクリと唾を飲み込み、小さく頷(うなず)く彼。
じゃあ、手伝って・・・。
そう言うと再び体を起こし、彼の両手を自慢の巨乳にあてがいながら、その上に自分の手を重ね、一緒にゆっくりと揉みしだくのだった。

そう・・・もっと強く、乱暴に・・・。ああっ、いい・・・。
そのまま続きを任せると、固くなった彼のものを指で優しくつまみ、自分の陰門(ほと)にそっと咥(くわ)え込むジンソル。
迫り来る快感に、歯を食いしばり身構える彼。
その固さと温もりを感じながら、大きく口を開け、歓喜の表情で腰を沈めてゆく彼女。

あはぁ・・・・・。
ジンソルの白い体の中にゆっくりと飲み込まれていく、彼のもの。そして・・・。
ああんっ・・・すごい!
中学校の保健室で憧れの先輩に入れられて以来の、久しぶりの男の感触に、彼女は声を震わせ全身で悦(よろこ)びを表すのだった。