ハイテンション2条の舞台は最高の舞台だった。
ハイテンション2条の舞台は、単に日本ケパプ風俗女性たちだけを狙っているのではないという
日本大衆全体に対する強力なカウンターパンチであり、プロデュース制作陣の宣戦布告そのものだった。

1.先にハイテンション、既存の曲自体が日本の曲であることにも早いテンポとフクソンの構成を持っている。 韓国人たちにもよく知られている。
ところが今回の舞台はテンポをもう少し速く掲載したようだった

韓国式で休まず吹きつける舞台構成が逸品だった。

2.日本のハイテンション振り付けを基本に持ってきたが、"力"の違いは明らかした。
テンションションションション部分のポイントダンスでの力強く空を突く動作と一致感はakbの舞台では絶対見られないものだった。
特に後半部のオ!も!レ!おい!と思って主軸足をついて腰を曲げた振付で力強い大腿部を見せると同時に力強くステップを踏む部分では感嘆そのものだった。

3.メンバー大半が爽やかなスタイリングと伸ばした脚線美を誇り、日本のアイドルとは軌を異にした。
じっと立っているだけでも涼しくて健康に見えた。

4.、従来イルボンゴクとの違いが多かったが、竹内美優は韓国式の歌い方を使用した。
彼女の所有者のような高音を多く出した。 KPOPの必須要素である高音を旗を披露し、舞台構成を際立たせた。

チョアヨンとホユンジン二人が日本語でラップのパートをする時は、負けるてしまった。
お互いにジュコニ受けたりドブルリンしながらラップを言うが、
日本語でラップをしてもこんなにきれいに入り出て力強くできるということを如実に見せてくれた。

響きの練習生らしくキムスユンは、サブで無難さを脱してステージをドイバッチムし、
長いキロクジにはきはきと踊るダンスも良かった。

来る絵里奈もサブボーカルで歌の味をキカルナゲ生かした。