米Googleの韓国法人が14日発表した2017年Google検索ランキングによると、今年、韓国ユーザーがGoogleで検索する際に最も多く入力したキーワードは、日本のアニメーション映画「君の名は。」だった。
2位は韓国ドラマ「鬼(トッケビ)」(原題)、
3位はガールズグループf(x) 元メンバーの女優ソルリ。
4位は女子中学生殺人事件で韓国社会を驚愕させた容疑者オグムニ・アッパ
5位はスマートフォン向けMMORPG「リネージュM」
6位は韓国大統領の「文在寅(ムン・ジェイン)」の順で検索が多かった。