【中国ドラマ】擇天記【LaLaTV】
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終わっちゃったね
星盤とか星図とかよくわからない所もあったけど面白かったしファンタジーもいいもんだなと思った
美男美女が多かったけど三十六の顔が一番好きだった
オープニング曲もかっこよくて好き
寂しくなるなぁ 31話~最終回
@用語
山河地の結界:さんがちの・・・、黒袍の張った地形を利用した結界。
大羅天拘魂の陣:だいらてんこうこんの・・・、陣内の人の体重・気・心拍・神識を監視する。魂と感情を集められる
八百里草海:はっぴゃくりそうかい、疲れ知らずで不死身の草の兵が眠る場所。術者の命で動き出す
破魔陣:はまじん、魔族を感知出来る陣。
隠衛:いんえい、白帝の守衛軍団。丹薬を食とし、鋼のごとき体は刃も通さず揺るぎなき忠誠を持つ。
大自在:神隠のさらに上の境地。前世や今生を行き来出来る。
大紅袍秘法:だいこうほうひほう、自分以外の周りをスローモーションにしてしまう周通の陣法。
@武器・法具
落雨針:らくうしん、莫雨の武器
鑑魔砂:かんまさ、体内にある魔気があればそれに反応し砂の色が黒くなる
滅神丹:めっしんたん、頭の中を破壊する丹薬
落魂珠:らくこんじゅ、体内に埋め込めば意志を奪い自由に操れる
太白虎威旗:たいはくこいき、白帝の武器。ぶん投げたり、ぶっ刺したり、ぶっ叩いたり、攻撃法は色々。
凝霜の矢・玉砕の矢:ぎょうそう・ぎょくさい、白后の武器。凝霜の矢で凍り付かせ、玉砕の矢で粉々にする。
降魔丹:こうまたん、魔気を抑えられる丹薬。
摩竭魚:まかつぎょ、生き物の気配を探査できる。陣法で姿を隠しても察知できる。
蜃月の香:しんげつのこう、違う場所にいても同時に焚けば宿主の夢に入り込み夢の中で殺すことができる。宿主の血で作る。夢の中に入れるのは宿主の血縁関係だけ
雷震子:らいしんし、一瞬にして あたり一体を木っ端微塵にし灰にする
又一の簪:ゆういつのかんざし、聖后の武器。
幻沙:げんさ、氷晶幻蝶の粉末。幻影の中でも神識を高めることが出来る。
凝血丹:ぎょうけつたん、止血の薬
聚幽散:しゅうゆうさん、効力(功力? )を回復してくれる
霜余神槍:そうよしんそう、天書陵を守る神将・汗青の武器。百器榜(武器のランク)第一位
越女剣:えつじょけん、周園の剣池にあり、長生から莫雨の手に渡る。
白い炎:しろいほのお、魔族の持つ神器。それを手にすることが魔君の証。 まあ中国時代劇のOPとEDは自分にとってハズレはそう無いんだけど、このドラマのOPは軽快で何かヒーローものっぽくてまた良いね。
主に長生と有容のテーマでもあるのかな?EDのしみじみとした曲も良い。
後は落落のテーマとも言うべき挿入曲(女神の所へ行った時や神都を去る時に流れたやつ)も。
最初「ファンタジー?うわぁ」と思ったけど、観出すと結構ハマったドラマの1つ。
また近い作風のドラマも観てみたいと思った。 >> 492
同じく一番三十六が好きw (男気あるキャラも顔も)
>> 494
自分も観る前は「うーん、ファンタジーねぇ・・・」って感じだったわ でも惰性で観てたら楽しみになっていったw >>493
おお、忘れた頃に用語集さんが来た。
いつも凄えなと思って読んでいますが、ここだけでは勿体ない。
御自身のブログにも書いたり(やっているかもしれないけど)、日本語Wikipediaの「擇天記」を作って編集するのはいかがでしょう? >>496
いえいえ、録画したのをただ なぞってるだけですから・・・
(>>495 何かアンカー変になってる・・・) 漸く第50話まで観た。
まだ2話残っているけど終盤にきてえらく怒濤のような展開だな。
中国のドラマ制作のシステム上、打ち切りが決まってということはないと思うので、単純にペース配分がおかしかったのではないかと思う。
序盤中盤はゆったりとした回もあった気がするし。
終盤に詰め込もうとし過ぎてカットしたシーンも多いのか、自分の理解力が低いのか、前後の繋がりに?と思うことも多い(後のシーンの台詞などからそういうこと?と無理矢理自分に納得させたりしている)
ここまでそれなりに楽しんできたのに何か残念。 莫雨の最期は、初期に長生を突き落として殺そうとしたことを亡くなった母親が怒ったせいだったりして
あの世界観ならありそう >>128
>>148
自分の顔に泥を塗る行為よ
資質を理由に追い出すのなら
ほかにも方法はある
あんなに汚い方法じゃなくてもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています