法廷闘争始まりました!

T-ARAのメンバーが、元所属事務所であるMBKエンターテインメントがグループ名を商標として出願したことに対して、積極的な対応に乗り出した。
T-ARAは本日(19日)、各メディアに「17日、特許庁にT-ARAの商標登録が拒絶されるべき理由を記載した、情報提出書を出した」という内容の報道資料を渡した。
この事件の代理を担当したチャン・チョン弁護士は「MBKエンターテインメントが進行している商標出願は、商標法上登録の拒絶理由が存在するため、該当理由を記載した情報提出書を提出した」と知らせた。
4人のメンバーがグループ名を守るために対応に乗り出したのだ。
続いて「もし審査が終わって上記の商標出願が拒絶されず、出願公告が行われたらもう一度正式に異議を申し立てる予定だ」と伝えた。