>>128
そうそう。
寺にいた頃から清涼台にいて、
嫉妬する資格もないころから嫉妬深かった浣碧が
自分より美人なので警戒、きつく当たってたw
その嫉妬心がもとで、四郎に差し出され、
口半開きの三皇子に見染められたせいで死ぬ羽目になった気の毒な人。