BAPが「Warrior」でデビューした時、またこれ以上のグループはもう見る事がないと思った。

キムテソン代表は芸能界の闇を知る人物だと思った。「Warrior」の歌詞は複雑で分かりにくいが「A(助ける)とB(やる)に分かれて」と言うのは実は「AとBは同じチームで犯罪をしている」という歌詞であり

「彼れらは卑怯にも後ろから頭(脳)を狙う」これは実際に行われている「KILLゲーム」であり、「助ける」「殺す」の2つを作り、マインドコントロールへと発展させる

過去に日本であった女子高生コンクリート事件についても助ける役(A)が自転車で女性を助け、のちにB(やる)チームと合流。これは後に「AとBが同じチーム」と証明されている。
こういった犯罪のマインドコントロール版を撲滅する曲をBAPは歌っていた

犯罪心理学に詳しい人間が作った意味のある歌詞であり、BAPもこういった芸能界の不条理に関わらないように社長は働きかけていたと思う。

後続曲の「BADMAN」もそれ継ぐ歌詞であり、犯罪者は「PAY」という言葉をよく遣う。=恐喝
「借用証明書を書かせる準備をしている」と容疑者は言った。

TSは他の事務所に比べ、お金は無くても内面はいい会社だと思った。社長はその闇に所属歌手が巻き込まれないように守ったんだと思う。
彼はきっととても静かに泣く人だ。

だからお金を持っている容疑者の女が「一緒にやりませんか?」と声をかけたのを知っている。容疑者はBapのfanにまで手を出そうとしていた。

被害者女性は「お母さんにも言う」「BAPにも言う」「●●さんにも言う」と言っていた。この事はある事で知ったから早く容疑者をあぶり出して欲しい。