【GG考察スレ(真)Part.2】2017夏カムバックラッシュ【長文・スレ又フリー】 [無断転載禁止]©2ch.net
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グループスレ、雑談スレでは展開しにくい、小理屈系・歴史語り系のちょっと小うるさい
話題を語り合う、考察系隔離スレですw
・対象グループは限定なし
・単なる叩き、愚痴、妄想垂れ流しは禁止
・他スレへの誘導、宣伝はほどほどに
・長文、過去動画リンク、歴史語りなどはOK
・妄想と推論の差ーーリファレンスとエビデンスをわきまえて出来る限り実証主義で
・マターリ進行推奨。議論は活発に。単なる喧嘩はNG。あくまでオトナ進行推奨。
・最新時事ものにかぎらず、懐かし話、過去話題もOK
・荒らしは華麗にスルー
【出禁】
※田澤正雄,Eun-su大好きのホモ粘着、【日活反対】はK-POP歴20年自慢の年金生活者。
コピペ厨で日本語が通じないので、あぼーん推奨。良い子は脳内補正スルーで回避してね。
参考:http://itest.2ch.net/test/read.cgi/4sama/1463735417/913-n
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>32
お前のやり口は散々ウンスイジメの時に見せてもらったんでね、自演しまくってたろが。
嘘丸出しwww
まあどーしてもやりたいなら勝手に粘着してれ。俺はウンスと違ってバックレたりしないんで。
ま、もうお相手することもないんで、好きにやってればいいよ粘着狂人。 >>33
お前なんか眼中になかったが、あまりに無様でせっかく、親切心から忠告してやったのに。こっちこそもうどうでもいいわ、アホらしw 五行さんはやっぱりブログをやるべきだと思いますよ。
2chは僕も含めて長い文章を読めない書けない人が
多数です。そこに長文投下は、まぁ、、嫌がれますよねw
http://new-world-47ft.sblo.jp/
僕が覗いているブログです。ものすごい情熱と情報量と
分析(妄想r?)があります。
五行さんも情熱では負けていないと思うので是非ブログを開設して下さい。
ブログを開設すると色々役得が有るみたいですよ。
少人数限定のショーケースの抽選に当たりやすくなるとかその他諸々ww >>35
助言ありがとうございます。
ブログかあ。
自前の看板上げてあれこれ書くには、まだ俺自身にK-POPの知識と経験が足りないなあと思ってるんですけどね。
目新しい情報もそんなに持ってないし。あるとしたら洋楽視点で見るK-POPのユニークさ、世界音楽の中でのK-P
OPの在り方を考えるという視点だけで、そんな飛び抜けて値打ちのあること書いてるとも思えない。あくまで俺
自身の中でのヒラメキのメモなので。
ただ2ちゃんは自治厨が多いので、ちょっとゲンナリしてるのは事実です。
(炎上煽り丸出しの誹謗を書き散らしておいて「心配してやった」と正反対のことをほざくキチガイとかwww)
意見なんか噛み合わなくてもいいし、むしろ色々な考えを様々な角度からぶつけあって、自分と違う見解でヒントを
もらって、また考える場所なんだと思ってました。俺の書いたものを褒めそやされたいわけではないし、むしろ否定
的な意見をぶつけられることで、もっと深く考えるきっかけにしたいと思ったのが、参加の理由でもあるし。
ただ、中身じゃなくて長さだけをグズグズ言われたり、ピント外れだと言うくせに、そのポイントを具体的には書い
てこない。たんなる陰口と嫌味しか帰ってこない。正面切った喧嘩はしないで、背中に石を投げるだけの連中が多い。
自分と波長の合わない物は、手段を選ばずに排除しないと居られない、女々しくて肝の小さい人間が多いのだなと。
今世の中全体が、そうなってるので、しかたないのかなあという気持ちもあります。色々な考えの併存を許さないで
ーーいい大人が、厨房のイジメと変わらないレベルで、自分と異なる考えの人間を蹴落とし、追い出すのに必死。下
手すると、縄張り争いで殺し合いを始めかねない勢いでにらみあってもいる。
自分の好きなものを大事にするのはいいんですが、自分の受け入れ容量を越えたものは全部敵視する考えって、神経
質すぎるし、何が楽しいのかなと。
芥川の「杜子春」(あるいは映画「アクト・オブ・キリング」)の浅ましく乱暴な世界が目の前にある。ゾンビ映画
の流行も煎じ詰めると、「信用できない隣人」が気味悪い怪物に見えるということで、対話じゃなく頭を吹き飛ばす
ことでスッキリする。そんな時代の気分なのかなとも思います。
ブログもやってみればきっと快適だと思います。ヤな訪問者は、問答無用で放り出せるし、排除できる。
味方ばかり周囲に集めてれば、ストレスはないだろうなと。(“役得”なんかも、究極のご褒美ですよねww)
でもそれって他人との理性的な対話を諦めて、ゾンビ避けのシェルターに逃げこむみたいで。結局、自分も他人をゾン
ビ扱いして逃げてることにならないかなとーー躊躇われるきもちはありますね。
でも、もういい加減限界かも。ずっと有意義な対話は生まれてこないでいるし、バカな粘着との根比べも面倒くさい。
そろそろ潮時なのかなあと思う気持ちもあって、すごく揺れますね。 [Billboard World Album Chart]
2017.09.07 付
【ガールズグループPRISTIN、SCHXXL OUT:PRISTIN 3rd Mini Album(EP)で5位にデビュー】
https://www.allkpop.com/article/2017/08/taeyang-is-1-for-the-second-week-in-a-row-on-billboards-world-albums-chart
数多くのK-POPアーティストが9月9日の週にランキング入りした。Big BangのTaeyangが1位、
NCTドリームの1st Mini Album(EP)「We Young」が第3位。ガールズグループPRISTINも
3rd Mini Album(EP)「SCHXXL OUT」で5位にデビュー。一方、EXOの「The War」は7位
に下落。
ーーーーーーーーー
やはり、この結果を見ると、イングリッシュネイティブのソンヨンが、ソングライティングに加わってることは
想像以上に大きいのではないかと思う。英語圏のファンの皮膚感覚を知っているかいないかの差で、違和感なく
アメリカのファンに受け入れられているのではないか。
「We Like」の歌詞はソンヨンが執筆しているが、批判の多いdudududuのスキャット部分なども、英語圏の音楽
ファンからすればJAZZから連綿と積み重ねられたごく当たり前の表現。
BillboardのWorld ChartはYou-tubeの再生回数を反映する。「We Like」が公開一週間で再生回数300万回を突
破したことは、大きく今回の躍進に響いたものと思われる。
MVで展開されたのは、大人や既成の社会の価値観を無視して自分流に生きると宣言した歌詞を反映した、少女ギャ
ングたちのデパート襲撃のドラマ。自由と消費の大国アメリカの視聴者にも、ストレートに受け入れられる内容。
歌詞の持つグローバル性の勝利と見ていいだろう。
さて、この結果を受けて、本国で「逆走」チャートアップが起きるかどうか。 >>36
考察や批評が長文になることは当然
K-POPライトファンの私も含め、それを承知でロムってるのも多いはずだから気になされないで
粘着荒らしは、その都度NGにしてるからほっとけば良いかと
2chのGG個別スレはヘイターとワガママオタクばかりだから、こういうスレは貴重なのよ
五行越長文氏、Eun-Su氏、その他のK-POPファンの方々、無理せずともお願いします >>38
情報は集約されてくるけど、やっぱり民度が高いとはいい難いねえ。
グループを応援してるというより、自分たちの欲望の受け皿以上には見てない感じがして馴染めない時が多い。
無邪気なファンというより、もっと傲慢な感じがする。
なんかめんどくさいねww ◆なぜ日本の音楽は、K-POPのように世界で受けないのか(※同名スレへの投稿の転載)
英語圏の音楽ファンに理解されるためには、向こうのポップミュージックの文脈に乗っている共通部分と
日本なり韓国なりの珍しい部分(オリジナリティ)とが、いい具合にブレンドされてないといけないはず。
J-POPがイマイチ世界普及しないのに、K-POPはビルボードのワールドチャートをグイグイ上がってくるのは
(You-tubeの不正再生疑惑もあるとはいえ)、西欧のファンに気持ちがいいか否かの、ブレンド具合の差な
んだと俺は思ってる。
と書くと、また国家予算をかけて世界に押し売りをかけてるからだ、とかいうネガ意見も出て来ると思う。
単純に露出の意味では、それも一要素としてはあるだろうけど、気持ちよくない物をいくら押し売りされても、
日常で消費はしないと思うのでね。やっぱり、気持ちよく聞けるツボがあるんだと思うよ。
そもそも、日本の古来の音楽は全般にリズム重視ではないので、西欧的でないから、50年代〜60年代、日本の
ロックやJAZZのオリジネーターは、それをチャラにして、ゼロからリズム習得に挑むことになった。なので、
第一世代のミュージシャンは「血が違う」部分で、すごく苦労したと聞く。一回自分のルーツを否定して、身体
的な感覚と違うものを完コピするところから入ってるわけだから、当然日本のオリジナリティというのは音楽に
刻まれにくい(テクニック的にコピーが下手で、にじみ出ちゃうものは別としてね)。
一方、K-POPは元々言語からしてリズムが良くて、ラップ部分なんかは特に韓国語の音感と合うらしい。グルー
プ系の特徴であるカル群舞(集団ダンス)も、ビートの強い農楽(プンムルノリ)が文化のベースにあって、洋楽
と比較的馴染みやすかったから、民族的なベースを活かしたまま、西欧音楽と融合する事ができているみたい。
それに加えて、韓国の戦後は、朝鮮戦争後、ずっと軍政が敷かれていたこともあって文化は国に統制されていて、
流入する海外文化はベトナム戦争で共闘体勢にあったアメリカ一辺倒。そのためポップ・ミュージック=アメリカ
音楽という時代が長かったんだと思う。
だから、リズム以外の部分では比較的自由に批評的にアメリカ文化を取り込んむことができた日本より、ストレー
トにアメリカ音楽の影響や憧れが感じられる気がする。
ただ抵抗音楽でもあるロックは、軍政批判にも結びつきやすいので、80年代に結構政府の弾圧があったと聞くね。
光州事件とかもあって、民衆蜂起の引き金になりかねないと見られたパンクは特に、壊滅状態に追い込まれたらしい。
その時期にソテジワアイドゥルの突出もあって、ラップを取り込んだポップのスタイルが一般化したこともあって、
現在の、R&Bとラップ、そしてダンスの三位一体的になったK-POP独自のスタイルが出来上がったんじゃないだろうか。
世界的にみてもかなり珍しい組み合わせだし、ユニークだと思う。
レゲエやスカを産んだジャマイカ音楽ほど独自性はないし、音楽的にはそんな新しさはない(というかリスペクト/
パクりがあまりにも明快)なんだけど、組み合わせの妙とダンスの華麗さ肉体性の高さが目を引くので、絶妙のアレン
ジになっているんだろうね。西欧市場における商品性の高さは、明らかにK-POPのほうが上だと思う。
以上、聞きかじりと独自研究的な現段階での俺の見解。
もっと詳しい人が居たら、間違ってるとことこか指摘して、もっと正しい情報とかを教えてくれるとうれしい。 ◆Elris『Pow Pow』LOONA K-Popに見る渋谷系の影響(未投稿のお蔵出し、多分2017年9月ぐらいの下書き)
フルサイズ音源投下の21日に向けて、MVティーザーにつづいて、アルバム全曲サンプルがYou-tubeにリリースされた。
このあたりのプロモーション、昨今のK-POPは誠にこまめで隙がない。
先日聞いたElrisの『Pow Pow』と同じ渋谷系アプローチの楽曲だが、こちらは熟成度や深度のレベルが段違い。IDMや
音響系を取り込み、静謐と躍動の二極を往還する「2017年の音」に仕上げて来ているあたりが、LOONA(Mono Tree)
の真骨頂。
Elrisのそれは、所詮渋谷系の再サンプリングと言うか、リバイバルのエンスーミュージック(早い話が猿真似)でしかな
かったが、LOONAの一連の作は、あくまでルーツの批評的再構築の産物であって、音楽的には百万光年彼方の先へ進ん
でいる。
少しK-POPを離れた例になるが、その差は、J-POPに於ける流線型やジャンクフジヤマと、Sachimosのポジションの違い
と似ている。彼らは共に、同じ70年代のレアグルーブをルーツにした音楽活動を繰り広げているが、流線型やフジヤマは、
どこまでいってもオリジナルのよく出来たモノマネ(引用)でしか無い。一方Sachimosは先達のエッセンスを(参照)
するだけで、その上に90年代以降のオルタナティブロックのエッセンスを載せ、さらにバンドとしての強い肉体性で消化
して、独自のグルーブを生み出している。
前者は今や還暦近くなった当時のシティ・ポップリスナーの代用懐メロとしてしか機能しないが、後者は「現在形のリアル
な音」として街に流れ、二十代のリスナーを躍らせる。その差だと思う。
今回OECユニットは、LOONAの常套手段であったネット動画のみのプロモだけでなく、三大地上波チャート番組の一角S
BS「人気歌謡」に出演するという噂がある。
いち早く聞きつけたコアファンたちが、これまで積み上げてきたマジックオーラが消えて、普通のB級K-POP GGに堕して
しまうのではないかと、早すぎる懸念でザワついている模様。
いやいやノー問題。予定調和のチャート番組に、このモテナシの悪いプログレッシブな楽曲を持ち込んだら確実に浮くから
www 間違ってもあのベタなフォーマットに取り込まれることはあるまい。(異物として放置される以外に居場所がない
はずだ。)むしろその異次元感と乖離の深さをきっちり見届けたいものだ。 ◆無神経なカイラ体重批判へのレス(PRISTINEスレ投稿 転載)
112 1 名前:五行越長文(カイラペン) Mail:tumblingyourdice@nifty.com 投稿日:2017/12/09(土) 13:26:56.31 ID:whXAt3aK
>>>>110
>>毎日体重計に乗ってない自己管理の問題でしょ。乗ってたらこうはならない
無知なうえに、自己中心的で不寛容だから、女とも医学とも科学とも接点がないだろうクズヲタは
すぐこういうこと書くのな。前も教えてやったのに、まだグズグズポイントズレたこと言ってんのか。
バカなの? わかっててあえてアヤつけてんの?
人間の体重は、通常の運動や食事制限だけでコントロール出来ない場合が多々あるんだよ。遺伝やホ
ルモンバランスの崩れ内臓疾患、薬物の副作用なんかで、どんな努力したって身体が言うこと聞いて
くんない場合があんだよ、ボケ。
具体的には、甲状腺の機能低下の諸症状、血中糖質が過剰になるクッシング症候群、特に脳下垂体の
異常が原因となるクッシング病、膵臓インスリン分泌内分泌腫瘍(インスリノーマ)、糖尿病、先天
性甲状腺欠損や低機能のクレチン病などなど。
どんなハードなダイエットしても皮下に粘液水腫が溜まって浮腫むのは、止められない。腸の活動低
下もあって便秘になったり、心臓の活動低下で徐脈(不整脈)がでる場合、運動自体が難しくなる。
カイラの場合、声の質も甲状腺機能の異常を連想させるし、今回休業の原因になった転倒だか失神だ
かは、多分、徐脈で脳に血が回らなかったんじゃないかと思うが、そこはあくまで憶測。ただ、ほぼ
間違えなくなんか病気は抱えてるよ。
お事務所だって当人だって、そういう情報は普通出さない。夢売り稼業にネガティブな噺は禁物だし、
成功前に同情引くと、ずっとそれしか言われなくなる。難病克服話を前に出すような浅ましい事せずに、
実力本位で勝負させようという方針なんだと思う。だから何言われようと、黙ってお前みたいなクズ
の的はずれな誹謗中傷をやりすごしてんだろうと思う。
前にも書いたが、クラッシックバレエ経由してるカイラのダンスは技量高いんだぞ。
PRISTINEって、ああやって普段ごちゃついて見せてるからピンと来ないだろうけど、アフスクの後継で
事務所がずっと温めてきた結構なエリート集団だぞ。ナヨンなんか、年季浅い時期にハロビかアフスクに
入れるプランもあった金の卵で、他の子もプデュの核になったメンバー揃い。そんな中に、あの年齢と難
あり体型に目をつぶって押し込んであるのは、素材がピカイチなのと誰より努力してるの知ってるからだ
と思うぜ。
体格しか目にはいんない馬鹿にはわかんないだろうが。
一般生活だってキツいのに、黙々とレッスンこなしてプロデビュー果たして、病気克服しようと頑張って
る人間に、よくそんだけ残酷な石が投げられるなと呆れるわ。
一回、禅寺にでも行って精神修養してこいや。 >>42
自分の言葉なしに他人の意見に便乗するのは卑怯なのを承知で言うけど、痛快な指摘
OH MY GIRLのジニのリタイアが痛恨だったから尚更 >>43
気づかなくて返事おそくなってごめんなさい。
アイドルを自分たちの所有品みたいに思って、気に食わない部分があれば何を言ってもいい相手と思ってるのは、
ちょっと感覚が異常じゃないかと思ってる。
ビジュアルを商品にしてても、彼らはそれを「表現」として提示してる人間で、売春婦じゃないからね。 ◆LOONAは「オーバープロデュース」プロダクトか? (LOONAスレ投稿 転載)
>>54
>実物より数倍能力が有る様に見せちゃうし
>本人達も実能力より数段スキルが有ると思ってそう
>ぶっちゃけ他の事務所の練習生とそんな大差ないよね
LOONAのキモは、「大して出来ない駄目な子」をオトナの手管でコーティングして、
無理に光らせてると考えてる人も多そうだけど、俺は逆だと思ってる。
「どこにでも居る練習生」はハードな訓練と、確立したスキルの植え付けで「プロ」に
改造されるわけだけど、その子自身が持ってる本来の個性やムードを、スタンダードな
技術体系が塗りつぶしてしまう場合も多い。
LOONA(1/3)では、従来デビュー前に「そんなもん商品にならねえよ」と切り捨て
られてきた、一人ひとりの息吹やムードを最大限活かすために、楽曲とPVの世界観で
アンプリファイして商品化したんじゃないかなと。
ヒジンの無垢と高慢
ヒョンジンの眠ってるような無表情
ハスルの無機的な冷たさ
ヴィヴィのぼんやり感
ヨジンのガチャガチャしたガキっぽさ
「素」の持ってる微妙なムードをあえて上等な函に詰めて、商品で通用するかを試した
実験が1/3だったんだと思う。普通は商品加工される段階で刈り込まれ、踏み潰されて
匂いも残らないはずの少女期特有の儚さと華やかさが琴線に触れたし、自然だなとも思
った。
ただ、それでは旬の極短い季節商品にしかならない。
だから同じ素材感を残す試みでも、より活発で一般性の高いOECの三人には、ストー
リー性の高い世界で虚構を演じさせたんだけど、やはり彼女たち本来のキャラがきちん
と残るように配慮されてたと思う。 >>45
LOONA最初の3人は、オーガニック系とか言われたり
神秘的なところもあってかなり独特だった
でこういう雰囲気(世界観?)に似たのが昔日本にいたなぁって...
思い出したのが角川3人娘(薬師丸・原田・渡辺)
それまでのアイドルが可愛い衣装と可愛い歌と振付とかっていうのが定番だったかな
(中森明菜に関しては今でいうGC路線だったかもw)
ただ、3人娘は映画のイメージでそのタイトル曲を
映画主人公のイメージで棒立ちで歌うってところも逆に神秘性を感じたものだった
1/3Love&Liveを出すまではそのイメージが維持されていたと思う
Love&Liveで可愛い衣装と振付で自分達の土俵から外側の土俵に行ったときに
その神秘性は崩れ現実的なB級イメージがついちゃった気がする
Love&LiveのMVというよりはTV活動してしまったことがまず悪手の一つだった
後発のOECのスキルの高さがあり、TV活動もなかなかよかった
でそのタイミングでのミックスナインオーディション・・・
OECと比べればスキル不足は明らかで、
尚更1/3は化けの皮が剥がれたとかメッキが剥がれたみたいな言われようになったんじゃないかと
>「どこにでも居る練習生」はハードな訓練と、確立したスキルの植え付けで「プロ」に
>改造されるわけだけど、その子自身が持ってる本来の個性やムードを、スタンダードな
>技術体系が塗りつぶしてしまう場合も多い。
それはどうだろう?
TWICEやBLACKPINKを見ても個性やムードが失われているとは思えない
個性と技術は別だと思う
技術習得により多少は偉そうになることもあるだろうけど、人格は変わらんでしょ >>46
>TWICEやBLACKPINKを見ても個性やムードが失われているとは思えない
>個性と技術は別だと思う
>技術習得により多少は偉そうになることもあるだろうけど、人格は変わらんでしょ
いや、言ってるのは「人格」ではないんだな。
あくまで醸し出す空気感ーー技術というのは鎧みたいなもので、一回訓練されてしまうと、その技術が生身の上に張り付いて、
地肌を覆い隠してしまう。
具体的に言えば、ヒジンの「Vivid」のダンスが、訓練されたキレのいいものだったらと考えて見て欲しい。
あのPVの最大のウリは、違和感だったと思う。プロレベルに訓練されていない学芸会的なダンスなんだけど、下手の一言では
片付けられないサムシングがあって、あの時点のヒジンより上手くても下手でも醸し出せない、未熟(技術)と未成(初々しさ)
の両方が絶妙のバランスで残されているなと。
思春期前期の背伸び=少し世慣れてオトナを舐めたような感性と、でも実はビクビクしていて自分の未熟が見透かされはしないか
常に緊張しているような感じの均衡状態。普通なら、早い段階で「現実を思い知らされ」て、傲慢に育たないように芽を摘まれて
しまうのが社会訓練なんだけど、人生の極々短い期間だけそういう感性が野放しにされる時間がある。ーー特に生活に追われない
富裕層の子弟は若干その時間が長めに取れる。
「Vivid」の歌詞はまさにその“瞬間の感性”をスケッチした歌詞でもある。
いつも同じ白黒映画は退屈で
あなたの指先で変えてくれる?
赤 朱 黄 緑 もっと濃く Be okay?
Oh my god yes
Say, Oh my god yes
塗って いっぱいに私をたくさんの色で
背伸びして大人の世界の覗こうとしている小娘の癖に、既に退屈と放埒を持て余した(気分でいる)世間知らずのハイティーン。
そのドキドキを、プロフェッショナルな演技と歌で演じることもできるだろうけれど、それは作り物でしかない。
それはまさにいま“彼女”を退屈させている「世界」そのものの在り方と同じだ。
「カラフル」ではあっても、巧妙な偽物で「ヴィヴィッド」ではない。
オトナである我々は、それが無い物ねだりで、彼女の中の鋭い感性もすぐ現実に塗りつぶされてしまう事を知っている。
だからこそ、それが眩しくて貴重な瞬間であることも。 (続き)
ハスルの「Let Me In」にしても
私はあなたになっていくの
少女は少年の少女
と歌われているのは、自分の中の性を意識する年齢の極短い時期の心理だ。
それまでは、男でも女でもなかった「少女」から、ただ一方の「女」を否応なしに選択せざるを得なくなる。
だからこそ、自分の中の男性性に戦くと同時に、それはもう失われてしまうものなのだという愛惜がある。なくしてしまうこと
で自分はどうなっていくのかの不安もあり、揺らめく感情の中で現実から少し浮き上がったような夢想に身を委ねる気持ち。
この時期を通過してしまってから、客観で振り返って「技術」で再現するのがプロだが、やはりそこには「観察」の距離感が生じ
てしまって、生々しい感性表現とは違う「作品」になってしまう。
凍りついたようなアイスランドの風景の中、自分で自分の中の「少年」を殺すという感覚は、ハスルの素人くさい硬さと無表情が
あってこそリアルなものになる。多分、彼女がこの先キャリアを積んでいった後でこの歌を歌うのでは全く違ってくるだろうと
思う生々しい情感が、PVに刻み込まれていると思うし、そうでなければ、俺はこの曲やLOONAにこれほどまでに惹きつけられる
ことはなかったのではないかなと思ってる。
季節商品でしか無いし、その先のキャリアを考えた時にその稚拙さは彼女たちの黒歴史になってしまうかもしれないけど。今の高
度に管理されたK-POPアイドルビジネスの盲点というかなーー最低限「ヘタウマ」にはならないように調整された上で、当人たち
の持っている空気感を最優先して商品にパックしようとしたこのBBCの手法は、すごく新鮮だなあと思うわけ。
この先彼女たちが、プロフェッショナルとして場数を踏み、技術を身に着けていく過程で、これらの作品を再演する時には「自己
模倣」ーー「かつての自分」を演じることになっていくとも思うんだけど、その当時の自分の感性をリアルに作品化してもらって
いることで、何度でもその時点の心理に立ち戻ることができるだろうし、その上に深化した表現力が重なることで、作品はより深
身を増すのではないかな。
完全なプロレベルに達してしまってから、どこかに居る十代の少女像の「あるある」を演じるのか、かつての自分を思い返しなが
ら再現するのとでは、意味合いが完全に違うと思うし、そこがTwiceやBlack PinkとLOONAのコンセプトの違いなんだと思う。
どっちが優れているとかではなく、LOONAの狙いは前衛的で面白いし、この先どう変化するか見届けたい気持ちがある。 >>48
>あくまで醸し出す空気感ーー技術というのは鎧みたいなもので、
>一回訓練されてしまうと、その技術が生身の上に張り付いて、
>地肌を覆い隠してしまう。
ああなるほど、そういうことね
(すいません、解釈間違ってました)
アーティストとしての活動期間が短いアイドルだとわかりずらいけど、
バンドの場合、インディーズ時代、デビュー後、ヒット(ピーク)時、ベテラン時代
で同じ曲でも若い頃は荒削りだけど勢いがあってそれがよかったりすけど、
もうベテラン時代にはそれが再現できなくなってるんだよね
季節商品ていう意味はわかるわ
いつか時間が経てば、ヒジン達の今の表現が・・・
要はあまり訓練されていない、本人達の現在の素の表現というものが失われてしまうということね
で、ミックスナインに出ている2人はその時計の針を早く進めてしまっているってことになるのかな
ただ、OECの方はコンセプトが浮世離れしてるとこもあるし、
1/3の少女たちと比べると完成されている感(プロレベル感)が高いと思う
OECは世界観・設定そのものが独特だから、差別化は十分にできてると感じているけどね
イブとチュウもスキルも高くてほぼプロレベルだと思っていて、
今までのLOONAと比べると既存のGGなどのコンセプトに近いのかなぁと
思ってるんだど、どうですかねぇ? >>49
>ミックスナインに出ている2人はその時計の針を早く進めてしまっているってことになるのかな
まさにその通りだと思います。
それを無責任に惜しむのは、彼女たちのキャリア選択の自由を阻害することになるので慎もうと思ってますが。
例えばヒジン&ヒョンジンのI’ll Be Thereなんかは、シンデレラ扱いされてウキウキした気分が前に出ているから
こそ、幸福感の溢れる曲になったんだろうなと。「もっとブレスを上手に声を張って」「もっと歌詞の細かい部分
に神経を使って」「ダンスのタイミングをぴっちり合わせて」みたいに技術優先で精査してしまうと、あの手放し
感は多分出ない。
既に今の彼女達がI’ll Be Thereをやったら、もっと上手いでしょうけど、そこから抜け落ちたであろうものをもう
少しの間(せめて完全体集合ぐらいまでは)愛でていたかった気がします。
>ただ、OECの方はコンセプトが浮世離れしてるとこもあるし、
>1/3の少女たちと比べると完成されている感(プロレベル感)が高いと思う
>OECは世界観・設定そのものが独特だから、差別化は十分にできてると感じているけどね
素材の“強度”もあるのかなあ。
キム・リプやチェリは、少女期の繊細さ=「今ある自分への揺らぎ」より「日々成長する自分」への肯定感が強い
感じ。常に「昨日より今日が最高」と思えるオポチュニストなのかなと。商業素材としてはもう、そこで「出来上
がった部分」があって、1/3のような表現はそぐわない感じ。
ジンソルは元は1/3的にすごく繊細だった人の気配がするけれど、年齢もあるのか、もう女性としても開花し始め
てる感じ。表情や物腰に大人びた安定感がある。スタジオライブとかで自然とにじみ出る多彩な表情なんかは、訓
練して身につけたのとは違う天然の華みたいなものがあって。
OECの三人が1/3の5人より技量的に高いかというと、実はそんな極端に差はない気がしてて。OECが即戦力になり
えたのは、ガールクラッシュという分かりやすいコンセプトに加えて、三人に物怖じしないメンタルの強さがあった
からではと思ってます。
イブとチュウからの「エデン(仮)」コンセプトは、また全く別でしょうね。
この二人は練習生として事務所を移ったりしてて、既にかなりキャリアも技術の蓄積もある。むしろそこでくすぶっ
ていた彼女たちが、LOONAに加入したことで如何に「変身」(成長)するかを問われている。
禁断の果実であるリンゴを齧ることで、ためらいや未熟を捨ててみせますよという(1/3と正反対の)宣言が込めら
れているのかなと。プロフェッショナリズム=既存のK-POP市場のアイドルの路線に対応するという意味でも、一番
「オトナ」のメンバーが集められたセクションかなと。
ただイブもチュウも(水準には達していると思うけれど)まだ大人しい感じかなあ。
渋谷系を援用して、K-POPにない知的でハイブロウな世界観を提示した1/3。
ガールクラッシュを洗練させることで、90年代米R&Bとエレポップの感性を融合させたOEC。
この2つがやはりかなり衝撃的なプロダクツだったので、K-POP GG標準に寄せたエデン組がちょっと小粒に見えてし
まうのは致し方ないとは思うんですが。 >>50
ヒジンはそういう技術面で足りていない部分を
良さではなく、弱点と捉えてしまったからね
(OECの登場やヤンサからの評価でより強くなって、躍起になってカバーしようとしているから)
未熟な部分をいくら誰かが評価してくれようとも、
本人としてはそこはなんとか解決していきたんだろうな
韓国の場合、まだ全体的に順位至上主義だし、
「俺は人とは違う」とか「真面目に一生懸命やって成果出すなんてだせぇ」
「適当に不良みたくやる方のがクール」
みたいな厨ニ的な発想とか評価みたいなのってまだないもんね
仰れる通り、個々で見ればOECの子と1/3で
極端に差はないかもですね
曲目・振付・フォーメーションそしてそれに合わせた
前に出る姿勢となっているから勢いとか力強さみたいなのを感じることもあったわ (続きです)
やっぱイブ・チュウ(エデン(仮))は既存(王道)の路線によってますよね
そして思ったのが、(写真だけの推測になってしまうのですが)
イブが公開されたときはFNCの新ガールズの子たちの雰囲気と近いなぁって
経歴・経緯とかコンセプト(天使?)も似てそうなんですよねww
LOONAは12人、FNCは11人と人数も近い
これでFNC側がLOONAの逆を行って王道路線→GC路線→天然路線で発表していったら面白い
話はそれて申し訳ないですが、
FNCのAOAなんかも当初はバンド/ダンスでコンセプトが新しくてよかったんですよね
だから今度の新人グループのなんかやってくれたら面白い
LOONAと一緒に業界を引っ掻き回しもらいたい(オーディション組なんかに負けずに)
ってのが2018年の俺の希望ww >>52
イブ&チュウの「エデン」路線は、結局一年間のプレデビュープロジェクトをやってみて、前衛路線だけではチャートアクションには
繋がらないという苦い経験と、OECでの手応え、そしてLOONAの強みであるアート性を折衷した「現実路線」だと思う。
ただ踊れて歌える即戦力とはいえ、個性という点ではイブもチュウも既存の8人より大人しい感じなので、エース候補投入とは思えない。
あくまで完全体になった時センターを担うのは、美形のヒョンジン、チェリか、個性の明確なヒジン、華のあるジンソル辺りになるは
ず。その時に歌唱とダンスでセンターに絡んでいって、底支えのできる実力派脇役が今のエデンの二人〜四人だろうなと。野球で言えば
二番、六番のポジション。
残った二人によほどの大器(チョア、ソルジ級のメインシンガーか、モモ、チョンハ並のダンサー)が来ない限り、基礎体力は今のメ
ンバーx12の水準をでないと思うので、やはり勝負のキモになるのはグループコンセプト。
制作陣は、多分Monotree&Digipediの現有チームで行くはずなので、他グループに提供した既存楽曲で予想してみたのだけれど、基本
Monotreeの楽曲はシングル向きの派手な物が少ない。ApinkやAprilと重なる小奇麗清純派では明らかに埋もれてしまうし、復帰後の
Ladies Code「The Rain」「Galaxy」辺りのスロージャムでは、多分爆死してしまうはず。
あえてこの辺りが来ると面白いだろうなと思っているのは、
SUPER JUNIOR 「Magic」やNine Muses 「KOONG CHIT DAK CHIT」でみせた、小洒落たR&Bファンキー路線。
これまでの1/3やOECでも試みていない辺りで非常に面白いけれど、このレベルの音楽的チャレンジにLOONAメンバーの実力で対応で
きるかどうか。
大穴だけれど、来たら意外にハマるかもしれないのは、KARAの妹グループとして日本で活動していた、PURETTY 「チェキ☆ラブ」の
キラキラ歌謡ポップス世界。
PURETTY - チェキ☆ラブ(Main Ver.)
https://www.youtube.com/watch?v=fdsjpcnPurY
何をバカなことをと言われるかもしれないが、OECのハイパーアクティブ感ある楽曲の原点は多分この辺りだと思う。
2017年水準のエレポップアレンジでモダンにしているものの、よくよく聞いてみるとOEC楽曲とは結構近い感触がある。1/3のメンバ
ーの透明感や初々しさも、この手のパーティーポップであれば違和感なく合流できると思うし、現在Mix Nineで修行中のヒジン&ヒョ
ンジンがその成果を見せる絶好の世界観ではないかと思う。(何よりこの明朗路線を取った場合、得をするのはマンネのヨジンか)
その意味では、この手の歌謡明朗ポップをリードシングルにしてチャート番組に橋頭堡を穿ちながら、ユニットやアルバムで現在のマニ
アックな楽曲世界をじわじわ持ち味として浸透させていくのが、最適解かもしれない。 >>52
>FNCのAOAなんかも当初はバンド/ダンスでコンセプトが新しくてよかったんですよね
>だから今度の新人グループのなんかやってくれたら面白い
死んだ子の歳を数えるようで、非常に忸怩たる思いはあるけれど、AOAの空中分解は本格派志向のあったチョアのガス抜きをちゃんとやってくれなかった
FNCのアーチスト管理の甘さにあると思ってて。ソロでいいから実力を十分に出し切れる活動を許されてたら、あの騒動のときにも踏みとどまれたのでは
ないかと今でも思います。
FNCニューグループはすっかりアナウンスが止まってて、ホントにデビューまで漕ぎ着けられるのか疑問ですがw
彼女たちの出来如何で、AOA残留組の方向性も左右されると思うので非常に気になるグループではあります。
自演ではないにしろ、自作曲で作品にメッセージを盛り込もうとして、なかなかチャートアクションが得られていないのがPRISTINで、僕はそっちを今は応
援してますねえ。自信作だった「We Like」のセールスが伸びなかったり、盟友のカイラが活動休止になってしまって、ソンヨンの気持ちが折れないでいて
くれるといいなと思ってます。 >>53
>何をバカなことをと言われるかもしれないが、OECのハイパーアクティブ感ある楽曲の原点は多分この辺りだと思う。
ぶっちゃけ、『Love Cherry Motion』は『チェキ☆ラブ』のセルフリメイクというか、良く言えば「弔い合戦」、身も蓋もない言い方をすれば
「使い回し」w
だから、MonotreeがLOONAを、不発に終わったPURETTYのリノベーション案件的に考えてプランを練ってても不思議はないなと思うのです。 >>53
グループを代表するセンターエースに誰を添えるかってのは楽しみですね。
楽曲によってはサビパートでセンターは変動的にするんでしょうが、
絶対的なセンターというの決めるはずで、
それがジンソルかヒジンかetc...誰なのかによってグループのカラー・コンセプト
いわゆる軸というものが決まってくるのでしょう
またよく言われるビジュアルエースっていうのは、
作り手側が決めるのではなく、ファンとかが決めていくんだろうなって思います。
PURETTY 「チェキ☆ラブ」懐かしいw
この曲好きでしたよw
もとはPrizmmyが好きで、アニメに逆流して入って、
ヘインとチェギョンが可愛いくてね
PURETTYの方が好きになったな
でも当時のPURETTYってアニメとのタイアップもあったせいか
清純系とはまた違って、このアニメの声優ユニットのLISPとかiRisに近い雰囲気だったなあと思う
チェリのLCMがチェキラブのリメイクって解釈はいいですね!
どっちも好きなんで、なんか嬉しくなりました >>54
チョア様の件は残念でしたが、ただ今はAOAスレ方でも年末ごろみんなが言ってたように
無理しないで辛いときに辞めることができてよかったと思っています。
>FNCニューグループはすっかりアナウンスが止まってて、
>ホントにデビューまで漕ぎ着けられるのか疑問ですがw
11人もいてもしかすると候補者を決めてる最中とか
辞められてしまったとかクビにしたとかバタバタしてるのかもしれませんねw >>57
といってたら、LOONAにどうやら大逆転の「大玉」ヴォーカルエース(or ラッパー)投入らしき動きがww
https://twitter.com/OrangeGirlPICS/status/880994486226010113
ヒジンがまた追認するみたいに、このTweetをRTしたんで、情報の確度が上がった模様。
https://twitter.com/11NewGirlpics/status/948178266627739648
https://twitter.com/11NewGirlpics/status/948174330273370112
動画も発見されて、かなり熱が上がってきてますね。
(以下LOONAスレより)
>LOONA TVに出てるボカシかかったでかい子の噂
>ソン・ハニ 송한희 Song HanHee
>・元Littles(2012年OST1曲のみリリースの3人組、1人は現GOOD DAYハウン)
>https://youtu.be/1ZK-Cy2ShU0
>・デュエット歌謡祭(MAMAMOOフィイン共演、当時RBW所属)
>https://youtu.be/4f2r92O7a8Q
後者の動画でもラップながら、ソウルフルさと声量は十分。
ステージングで百戦錬磨のフィインと渡り合うのは、スゴイとしかいいようがない。
13歳で既にツボを抑えたテクニカルな歌唱。18歳でこの貫禄。(タッパも170あってNine Muses加入条件を満たしてるというww)
このフィーチャーぶりから見ると、2016年当時はMAMAMOOの事務所所属の練習生だったのかな。
まだ荒削りな感じもあるけど、この子が来るなら、LOONAはかなりの大砲を手に入れたかも。
Song Hanhee (Song Han Hee)
Hangul:송한희
Position: Vocal
Birthday (Y.M.D): 99.05.05
Nationality: N/A
Height: 170cm (5ft 6in)
Weight: 45kg (99lbs)
Twitter: https://twitter.com/gkagml55
動画ではゴッツさが目立つけど、この記事ではmiss A のスジとそっくりだと書かれてて、静止写真写りは確かにw
http://www.koogle.tv/media/news/netizens-stunned-by-miss-a-suzy-doppleganger-who-is-an-ex-idol/
でも色白美人なのは確か。
いやいやこれは相当楽しみ! >>57
>11人もいてもしかすると候補者を決めてる最中とか
>辞められてしまったとかクビにしたとかバタバタしてるのかもしれませんねw
あるいはシレッと再起動AOAの補填メンバーにあの二人が加わってたりしてw ◆隙間家具としてのAOAフォロワー?
ICiA(아이시어)_Sad heel(새드힐) [MV]
https://www.youtube.com/watch?v=EtHTRym7MVg&feature=share
絶滅危惧種のK-POPセクシー路線に、あえてガラパゴスの道を選んだICIA。
昨年リリースのデビュー作「Time Bomb」は、薹が立ったガールズクラッシュつか即物的なパーリー路線で、ピントの外れた
Black Pinkまがいというか、もっと古臭い夏物路線で、それはそれで爽快感というか、空疎なまでのアップ展開の曲…で開いた
口が塞がらない印象を残した……いや、残さなかった。
オトナ向けに軌道修正でエロく湿り気を加えた新作は、一気に「ミニスカ」「ショートヘア」期のAOA(&勇敢兄弟)寄せな
作風にチェンジ。
ソングオリエンテッドに徹した本作では、結構歌えて踊れる正攻法のグループなのが判明。
FNCが無策に空白期間を空けている間に、隙間家具のようにセクシー枠に攻め込んできた感がある。
今作で即チャートを賑わすのは、現在のガールズ業界の空気感的に無理としても、この水準なら一定の需要はあると思う。Stella
とかのね。
ただチョアほど特徴的な声のメインヴォーカルも、またソルヒョン的なビジュアルシンボルも居ないので、ポテンシャル全開で現
状C級の+、B級枠のボトム辺りが目一杯とは思うが、この路線で何作か積み上げるならそれなりに居場所はできそう。リル注目
チームとしてメモしておきたい。 ◆漂流する歌姫BoA ジャズクラブに捏造記憶を探して
BoA 'Jazzclub' MV
https://www.youtube.com/watch?v=xP-DFPuODcM
米進出、韓国復帰、どれも上手く着地しないままキャリアだけ高くなって「レジェンド歌姫」化している感があるが、
当人は何をどうしたいかイマイチ見えてこないので、所属事務所のSMも扱いに困っているのかもしれない。
Twiceの快進撃を見て、すわ日本市場復帰という発想に至ったのではないかと邪推するが、お直しと加齢でこうルック
スが変わってしまうと、かつての顧客も諸手を挙げて歓迎はできまい。
楽曲自体は決して悪くないと思うが、スィングジャズの風味に、BoA従来の芸風である、90年代風R&B/ジャネット路
線の(2017年現在モダンとはいい難い)衣装とクラブダンスを乗せたのは、あまりにミスマッチ。あれやこれや折衷で
こうなったのだろうが、何をいいたいのか全くわからない。
歌詞でも、居場所探しがテーマの漂流が歌われているようだが、『素敵な選TAXI 』じゃあるまいし、過去に行けるタク
シーで過去を改変できるわけもない。むしろもっと酷い見方で言えば、そんな過去があったはずもない女が「有りもしな
い記憶」を捏造して、妄想の海を漂っているようにしか見えない。
Hey master
今夜は特別なの
なんて素敵な夜なのかしら
大好きなあの人が結婚したの
幸せそうだったの
髪をほどいて乗り込んだ TaxiでJazzclub
いつもの私に戻らせて Jazz Jazzclub
叶うはずない 分かっていたのに
期待してたの ほんの少しね
思いどおりにいかないことばかりで 慣れてはいるけど
上手く笑えなくなる前に TaxiでJazzclub
本音の私で踊らせて Jazz Jazzclub
窓越しに街が煌めく TaxiでJazzclub
いつもの私に戻らせて Jazz Jazzclub
「BoAちゃん」でも「BoA언니(オンニ)」でもない、今の彼女の「寄る辺の無さ」が可視化されてしまったようで非常に
痛々しい。かと言って、こんなに喉が閉じた発声では、本格バラードやJAZZなど滅相もないというのが実のところ。キャラ
からしても、トロットという逃げ道もなかろうし、いっそ安室奈美恵の道を……いやいやいや。 >>53
>ただ踊れて歌える即戦力とはいえ、個性という点ではイブもチュウも既存の8人より大人しい感じなので、エース候補投入とは思えない。
今私は、チュウを甘く見積もっていたことを、深く反省しているw 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
一応書いておきます
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