>>455
そもそも、カヒのバックダンサー時代のマネージャーが後のプレディスの社長との縁とかで、
ユイやジュヨンはテレビや映画ドラマの俳優が本業、とは来日当時から知られていました。
いわゆる「寄せ集め」で、私は当時ジョンレノンが造った「プラスティック・オノバンド」に
喩えた事があります。
ユイは忙しくて、メンバーの来日時によく欠席してました。
東京ドームシティホールでの再公演でジョンアが「カヒもダンスを一生懸命やり過ぎて顔が・・・」
の言葉を今でも覚えています。
すっぴんに近い元の顔も気品の有る顔でした。
前述の社長の音楽理念の点とカヒの脱退、そして「フラッシュバック」の今までの作品との
何の脈略も無い曲調にファンである事に無意味さを感じ、CD「ドレスコード」の無能作曲家の
駄作揃いに辟易して、ファンを辞めました。
振り返ってみると、人員構成を含め日本市場向けに作り変えられた時点で、
終わりが始まっていた気がします。