「マンホール」、今年KBS水木ドラマで最低... 2.8%、視聴率もマンホール

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KBS-2TV「マンホール - ふしぎの国のフィル "(以下「マンホール」)が、今年最悪の成績を出している。

2017年KBS水木ドラマの中で最低の視聴率を記録した。
視聴率調査会社ニールセンコリアによると、「マンホール」1回(9日)は、3.1%を記録した。
2回(10日)は、より墜落した。2.8%に落ちた。

今年KBSで披露した水木ドラマの中で最も低い成績だ。
今年初めの4部作ドラマ「裸の消防士」が2回で3.6%を記録している。
「マンホール」は、これよりも凄惨な記録を出した。

現在、地上波水木ドラマはこれといったヒット作がない。
MBC-TV「死ぬ生きる男」が10%台前半の成績で1位を走っている。
SBS-TV「また会った世界」も一桁にすぎない。