>>927さんの情報に私も覚えている限りでちょっと追加してみる。
まあ改行はいらんでしょう。

呉王が剣をメイニャンに突き付け追い詰めている。
絶体絶命のメイニャン。
そこにチヌが現れ、「やめろ」と言って呉王に立ち向かう。
その隙にメイニャンは呉王から離れる。
一転して今度はチヌが剣を呉王に突き付け追い詰める。
呉王、「チヌ、私を殺せ」と言う。
チヌは躊躇い、呉王は自らチヌの刃に貫かれる。

こんな感じで、感業寺の門前で生首を兵士達に示す場面(こっちは見たことがない)に繋がるのかな?
でも、何でメイニャンがいたんだろう?