【RAINBOW】レインボーPart69【総合スレ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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お邪魔します、고우리さん登場です。
맛있을 지도 시즌3.E30 .180121.HD
https://www.dailymotion.com/video/x6dhdd0 リッチー・ブラックモアズ・レインボー 新作『Memories in Rock 11』のプレビュー映像を公開 - amass http://amass.jp/100263/ @amass_jpより そう言えばもう解散してしまったRAINBOWと言うグループが出て来た時は、シャレにならない位に世界中のリッチー・ブラックモア及びレインボーファンの怒りを買って
彼女たちが海外に行った際は空港に降り立った瞬間にでも身の危険に晒される可能性が強かったから、
解散してくれて本当によかったって韓国の音楽関係者はほっと胸を撫で下ろしたらしいね。
バンド名やグループ名をつけるときは事前に良く調べた方がいいに越した事はないよね。 >>619
Ritchie Blackmore's Rainbowがどれだけの大御所か理解できなかった
韓国音楽メディア業界と事務所の責任。
彼女たちは悪くない。 RAINBOWといえばリッチーのギタープレイを推す人が多いけど、やっぱジェギョンのオッパイだよな
確かに、モンスターズオブロックでのスターゲイザーなんか圧巻だけど、NHKでやった「A」がダンスにキレがあっていっぱい揺れてて最高
コージーのツーバスもカッコイイけど、ウリのラップはクールじゃない?さすが、世界で美しい顔100選に選ばれただけのことはあるよね
あと、ロニーやグラハムボネットのボーカルもパワフルだけど、ジスクとヒョニョンのほうがキュートだと思う ウリの新しい名前がなかなか覚えられない
ウリが30歳になると、
ユイ、ギュリ、スンヨン、スンアさん、ウンジョン、ジェギョン、と続く
うわぁ〜信じらんなーい!
みんながオバサンになっていくの見たくなーい! リッチー・ブラックモアズ・レインボー 新アルバム『Memories In Rock II』を4月発売 - amass http://amass.jp/101057/ @amass_jpより リッチー・ブラックモアズ・レインボー 新アルバム『Memories In Rock II』を4月発売
2016年より新たなラインナップで再始動したリッチー・ブラックモアズ・レインボー(Ritchie Blackmore's Rainbow)。ライヴ音源とスタジオ新録曲を収めた新アルバム『Memories In Rock II』を海外で4月6日発売予定。
この作品はCD2枚+DVD1枚で構成。CDには、2017年6月に行われた英国公演のライヴ音源19曲と、スタジオ新録曲「Waiting For A Sign」を収録。DVDには、メンバー&スタッフのインタビュー映像のほか、公演のバックステージの様子を撮影した映像も収録される予定。
●『Memories In Rock II』
<予定曲目>
☆CD1
1. Over The Rainbow
2. Spotlight Kid
3. I Surrender
4. Mistreated
5. Since You've Been Gone
6. Man On The Silver Mountain/Woman From Tokyo
7. 16th Century Greensleeves
8. Soldier Of Fortune
9. Perfect Strangers
10. Difficult To Cure
11. All Night Long
12. Child In Time
☆CD2
1. Stargazer
2. Long Live Rock'n'Roll/Lazy
3. Catch The Rainbow
4. Black Night
5. Carry On Jon
6. Temple Of The King
7. Smoke On The Water
8. Waiting For A Sign
☆DVD
1. Ritchie Blackmore Interview
2. Ronnie Romero Interview
3. Jens Johansson Interview
4. Bob Nouveau Interview
5. David Keith Interview
6. Candice Night Interview
7. Lady Lynn Interview
8. Dave David Interview
9. Andreas Bock Interview
10. Michael Bockmuhl Interview
11. Bonus Backstage Clip
12. I Surrender 2017 Backstage Clip
Official Sneak Preview of upcoming Rainbow Release (2018) [Candice Night]
https://www.youtube.com/watch?v=vPQTewK8Mlo
http://amass.jp/101057/ 46 名前:名無しさん@涙目です。(dion軍) [US] 投稿日:2018/02/13(火) 12:51:15.66 ID:MDAl+QrN0
昔ロッキンオン愛読者とバーンの愛読者が口論してて
後者がボコボコニされてた 映像特集「リッチー・ブラックモア 最高のギターソロ 10選」を英Deep Purple (Overseas)Ltdが公開 - amass http://amass.jp/101129/ @amass_jpより リッチー・ブラックモアズ・レインボーがスタジオ新曲「Waiting For A Sign」を3月にシングル・リリース - amass http://amass.jp/101098/ @amass_jpより >>628
なんだこれ?
KILL THE KING入って無いじゃん
Since You've Been Goneなんか入れやがって
「A」入れないで「whoo」入れるようなもんじゃん
だからリッチーよりジェギョンなんだよ 思ったんだけど、父の背とかいうやつらぜんぜんうまくねーじゃんこいつらwぜんぜん動きもしねーで
的になってるだけとかwよくこんな腕でプロゲーマー名乗れるなw特に中の人Bとかいうやつ配信でやられてばっかw
こんなんのどこが強いの?偉そうに指示してるだけで大して仕事してないのに俺様つぇ〜みたいなこと言ってるけどw
こいつらプロを名乗るならもっと腕を磨けよって言いたいよなwこの腕でプロゲーマー名乗れるなら誰でもなれるだろw
こんなんだから日本のゲーマーナメられるんだよなwwこいつらボコボコに潰してやれよw初心者でも簡単に倒せるぞw Whooから2年になろうとしているね
ソシと鱈が粘りシスタやゴルデもいたけど、自分にはWhooがブーム世代のエンディングソングに聞こえたものだったよ Top 10 Riffs: Deep Purple https://youtu.be/_MBQ1zKpz9M @YouTubeより リッチー・ブラックモアズ・レインボー ライヴ音源+スタジオ新曲の新アルバム『Memories In Rock II』が日本発売決定 - amass http://amass.jp/101349/ @amass_jpより ウリ明後日で30歳じゃん
なんかついに来たってかんじだね
1コ上のジュヨンやビクトリアは身体が大きいので元からお姉さんのイメージあって30代もすんなり受け入れられたけど、
虹KARA組は時間の経過を実感させられる (元含む)鱈はキュリとボラムが今年32で、ソヨンが31か
青春不敗2でウリがオバサン扱いされてたのも6年前の2012年 Rainbow - Live In Munich 1977 (Full Album HD)
https://www.youtube.com/watch?v=CoY2vXQrmBc&sns=tw @youtubeさんから リッチー・ブラックモアズ・レインボー 新アルバム『Memories In Rock II』のトレーラー映像公開 - amass http://amass.jp/101482/ @amass_jpより ムック『レジェンダリー・ドラマー 特集●コージー・パウエル〜永遠のロック・ドラム・ヒーロー〜[増補改訂版]』発売 - amass http://amass.jp/101530/ @amass_jpより リッチー・ブラックモアはレインボーの現在のメンバーが今までで「最高のラインナップ」だと語っている。
1997年以降、ブラックモアズ・ナイトに専念していたリッチー・ブラックモアだが、
2016年に19年ぶりにリッチー・ブラックモアズ・レインボー名義でハード・ロックに復帰を果たしており、2017年にもイギリスで3公演を行っている。
レインボーは現在、ヴォーカリストをチリ出身で現在はスペインのマドリード在住のロニー・ロメロが務め、
キーボードにストラトヴァリウスのイェンス・ヨハンソン、ドラムにブラックモアズ・ナイトのデヴィッド・キース、ベースにボブ・ヌーボー、バック・シンガーにキャンディス・ナイトとレディー・リンが参加している。
リッチー・ブラックモアは『エクリプス』誌のインタヴューで、レインボー活動再開後のライヴや、以前より抑制的になった彼のプレイスタイルの変化について、次のように語っている。
「ロニーはとてもいいパフォーマーだし、やっていることに集中できる自由を自分たち残りのメンバーにもたらしてくれていると思うよ。
以前は自分もギターはとても速く弾くことがすごく重要だと思ってきたし、確かに何曲かはそういう速弾きが必要なんだよね。
でも、キャリアのある時点で、できるだけたくさんの音数でAからBへ弾いていくのを自分は望んでいないと気づいたんだ。今では少ないほうがいいと思っているんだよね。
(2016年に再結成した際の)最初のライヴを振り返ると、もうちょっとリハーサルすべきだったとは思うし、そしたらもっと良くなっていただろうね。
実際、セットリストの全曲で良いパフォーマンスができたとも思っていないからね」
現在のラインナップは過去と比較してどう思うか訊かれると、彼は次のように語っている。
「これから言うことはコージー・パウエルや(ロニー・ジェイムス・)ディオのファンの多くをびっくりさせることになるだろうけど、本当に僕が思っていることなんだ。
このラインナップがレインボー史上最高のラインナップなんだよ。裏を返せば、ステージにいるときも、いないときも自分はずっと今を生きているんだ。
つまり、俺はいつでもその時最新のラインナップが今までで一番好きなバンドだと思ってきたということなんだ」
Photo: PRESS
https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2016/12/RichieBlackmoresRainbow-720x495.jpg
https://nme-jp.com/news/50843/ リッチーもヤキが回ったな
やっぱRAINBOWより레인보우だわ 新曲北
Ritchie Blackmore's Rainbow - Waiting for a Sign (Sample) - Release 16th March 2018
https://www.youtube.com/watch?v=2nYEqYwA5qw 最近BS12の朝5時台の演歌番組をよく見るがヒョニョンは日本で演歌デビューできないかなと思うことがよくある。
ケイウンスクの後継だ >>648
確かにヒョニョンは演歌歌手とか女子プロレスラーとか似合いそうだよね ムック『レジェンダリー・ドラマー 特集●コージー・パウエル〜永遠のロック・ドラム・ヒーロー〜[増補改訂版]』発売 - amass http://amass.jp/101530/ @amass_jpより 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9I8L0 【予約受付中】メモリーズ・イン・ロックII〜ライヴ・イン・イングランド2017【1000セット完全生産限定2枚組ライヴCD 日本盤限定ボーナスCD ボーナスDVD Tシャツ】 GQCS-90552〜6 4/4日本先行発売リッチー・ブラックモアズ・レインボーのライヴCD『メモリーズ・イン・ロックII〜ライヴ・イン・イングランド2017』に先駆け、新曲「ウェイティング・フォー・ア・サイン」本日3/9からデジタル配信!▶︎https://apple.co/2Fo6why
#WaitingForASign リッチー・ブラックモアズ・レインボー Newアルバム、昨年6月ロンドン3公演を収録した『メモリーズ・イン・ロックII〜ライヴ・イン・イングランド2017』
4月4日 日本先行発売!
2枚組ライヴCDには、日本盤限定ボーナストラックとして「紫の炎」収録!
さらに日本盤ボーナスCD「アイ・サレンダー feat.ロニー・ロメロ」他、スタジオ録音3曲収録!
ボーナスDVDには、リッチー・ブラックモアやロニー・ロメロのインタビューを含むドキュメンタリー映像収録! リッチー・ブラックモアズ・レインボー 新曲「Waiting for a Sign」を公開 - amass http://amass.jp/102131/ @amass_jpより ボン・ジョヴィ、ロック史上に残るリフ…雑誌『BURRN!』編集長らが魅力を語る
J-WAVEで放送中の番組「MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY」(ナビゲーター:グローバー)。3月10日(土)のオンエアでは、俳優・鮎貝 健さんと、音楽雑誌『BURRN!』編集長・広瀬和生さんをゲストに迎え、「ボン・ジョヴィ」の魅力を語ってもらいました。
ボン・ジョヴィは、ボーカルのジョン・ボン・ジョヴィを中心にニュージャージーで結成。1984年にアルバム「夜明けのランナウェイ」でデビューを果たしました。
アルバムの表題曲は日本でも人気に。アメリカでは3作目「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ」が8週連続ナンバーワンとなり不動の地位を得ます。
昨年末には「ロックの殿堂」入りを果たし、2018年4月14日(土)に行われる授賞式では、元メンバーであるアレック・ジョン・サッチ、リッチー・サンボラを迎えて演奏予定です。
鮎貝さんと広瀬さんに、ボン・ジョヴィとの最初の出会いについて伺いました。
鮎貝:「夜明けのランナウェイ」のイントロのキーボード、あれで電気が走ったのを覚えています。(中略)縛りつける何かから逃げる「RANAWAY」というワードが、スリリングかつドラマチックで。
広瀬:僕も最初に聴いたのは「夜明けのランナウェイ」で。やっぱりイントロですね。ロック史上に残る素晴らしいリフ(繰り返されるコード進行)、そしてジョンの歌い方、スリリングな展開……完璧な曲だと思いましたね。
おふたりに好きなアルバムはなんなのでしょうか。
広瀬:「キープ・ザ・フェイス」は、本当に素晴らしいアルバムだと思って。「これが売れなきゃウソだろう」と思ったんですね。
結局、全米チャートで5位まで登ったんです。「ボン・ジョヴィはまだまだ衰えてないな」と思わせたアルバムでしたね。
鮎貝:2枚目「7800°ファーレンハイト」は、非常にメタル色のあるアルバムだったと思うんです。ビギナーの僕には「これがメタルか!」と(笑)。
(中略)日本への愛を込めた、「さくらさくら」がイントロの「トーキョー・ロード」という曲もあるし。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/assets_c/2018/03/20180314-BURRN-thumb-480x300-72674.jpg
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2018/03/burrn.html ディープ・パープルのキーボード奏者ドン・エイリーがソロ・アルバム『One Of A Kind』を5月発売 - amass http://amass.jp/102109/ @amass_jpより Listen to Rainbow Best Of playlist on uDiscover - http://playlists.udiscovermusic.com/playlist/rainbow-best-of?utm_source=ka 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) デイヴィッド・カヴァデール「カヴァデール・ペイジのボックスセットが将来的にリリースされるだろう」
2018/03/22 07:26
デイヴィッド・カヴァデール(David Coverdale)とジミー・ペイジ(Jimmy Page)によるプロジェクト、カヴァデール・ペイジ(Coverdale/Page)。
カヴァデールによれば、将来的にボックスセットがリリースされる可能性があるとのこと。出演したネット/衛星ラジオ局SiriusXMの番組内(ホスト:Eddie Trunk)で明らかにしています。
カヴァデールによれば、彼がクリスマス直前に行ったワーナー・ミュージックの新しいチームとのディスカッションの中で、レーベルの社長がカヴァデール・ペイジのアルバムを新たにミックスすることを提案。
カヴァデールも乗り気で、「その時は、3月から5月にかけてジミーとそれを再びミックスして、我々が持っている未発表曲をミックスできると思った」「(未発表曲が)4つか5つあったから」と述べています。
またカヴァデールによれば、未発表曲のほかにボックスセットの一部としてドキュメンタリーが収録される可能性を示唆しています。
「タホ湖にある私の家でジミーと曲を書き始めた最初の日からプロセス全体を撮影している」「ファンにとって、とても面白いパッケージにするには十分なものがある」とも述べています。
カヴァデールはレーベルと会った後に病気となり、その後のスケジュールも変更されたため、このリイシュー・プロジェクトは進展せず、またジミー・ペイジは現在、
新しいレッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)のアーカイブ・プロジェクトに取り組んでいるため、このリイシュー・プロジェクトが、いつ動き出すかは分からないようです。
「私たちは時間があれば、間違いなくリミックスして追加するだろう」「いつかはわからないけど」と笑いながら語っています。
http://amass.jp/102689/ リッチー・ブラックモアズ・レインボーの新アルバム『Memories In Rock II』から「I Surrender」のライヴ音源が試聴可 - amass http://amass.jp/103001/ @amass_jpより リッチー・ブラックモア、新生レインボーにグレン・ヒューズが参加しなかった理由を語る https://www.barks.jp/news/?id=1000153430 レジェンダリー・ドラマー 特集●コージー・パウエル〜永遠のロック・ドラム・ヒーロー〜[増補改訂版] ヤング・ギター YOUNG GUITAR http://youngguitar.jp/books/legendary-drummer-cozy-powell; 読者が選んだ「歴代最高のドラムパート TOP30」をUltimate Guitarが発表 - amass http://amass.jp/103144/ @amass_jpさんから
7位 スターゲイザー
29位 ファイアーボールがランクイン! 1時間半に及ぶリッチー・ブラックモアの最新独占インタビューをノーカットで掲載 『BURRN!5月号』発売 - amass http://amass.jp/103092/ @amass_jpより 何でロックの方のレインボーの話題入れるんだ?
キチガイなの?
アジアエンタメ板なのにさw
バカチョンなの? >>1
国際結婚に逃げるようなブサイクBBAの間ですら、「朝鮮人の男だけはヤバい」と言われてるからな。
理由は、
1、すぐに性犯罪を犯す
2、すぐに女性に暴力を振るう
3、男尊女卑の考えがもの凄く強い
4、整形まみれで厚化粧の朝鮮顔がグロい
5、エラ張りツリ目の醜い朝鮮顔の子が生まれてくる
、、、 リッチー・ブラックモアズ・レインボー 2018年ライヴ・ツアー・スタート、初日のライヴ映像がネットに - amass http://amass.jp/103512/ @amass_jpより 新生レインボーのヴォーカル ロニー・ロメロが在籍するローズ・オブ・ブラック、新曲「World Gone Mad」を公開 - amass http://amass.jp/103533/ @amass_jpより 【レインボー】D.パープルをついでHR/HMの雄、R・ブラックモア(g)と4人のシンガーたち- Middle Edge(ミドルエッジ) https://middle-edge.jp/articles/RqZFS; ディープ・パープル/レインボー歴代在籍者が語る『ブラックモアの真実』 https://dot.asahi.com/billboardnews/2014093000088.html @dot_asahi_pubより リッチー・ブラックモア、一度限りでディープ・パープルでライヴをやりたいと語る
レインボーのリッチー・ブラックモアは一度限りでディープ・パープルとしてのライヴをやりたいと語っている。
1997年以降、ブラックモアズ・ナイトに専念していたリッチー・ブラックモアだが、
2016年に19年ぶりにリッチー・ブラックモアズ・レインボー名義でハード・ロックに復帰を果たしており、2017年にもイギリスで3公演を行っている。
これまでも自らのディープ・パープルに対する思いを語ってきたリッチー・ブラックモアだが、
4月4日に日本先行発売されたレインボーのライヴ・アルバム『メモリーズ・イン・ロックII〜ライヴ・イン・イングランド2017』のDVDインタヴューで、ディープ・パープルについて次のように語っている。
「ディープ・パープルの残っているメンバーと、僕らは憎み合ってないということを示すために一度、そうおそらく一度限りのライヴをやりたいんだ」と彼は語っている。
「それで、『ほら、みんな、第2期のラインナップを好きだったファンにためのライヴだよ』っていうね。それが最初の僕の考えだったんだ。でも、ディープ・パープルのマネージャーと話している内に複雑になってきてね。
彼らはお金を求めてきたんだよね。それで、旧友が集まってみるものじゃなくなって、『演奏して、いい時間をすごう。聴きたいファンはたくさんいるぞ』ってことになったんだ」
「マネージメントやエージェント、プロモーターが関わると、複雑になってしまって、『これはあまりに面倒じゃないか』ってみんなが電話してくることになったんだけどさ。
でも、昔の連中と1回ライヴをやるのは問題ないよ。そして、それで終わるっていうね。ファンのためなんだ。やらなきゃいけないわけじゃない。
みんなに僕らがなお友人であるっていうことを示すためにやるのは問題ないよ。僕らは歳もとって、ジョン(・ロード)も亡くなって、誰が次に亡くなるか分からないんだからね」
「友好的な集まりだったらね。でも、知ってるかもしれないけど、ビジネスとなると友情がなくなってしまうんだ。
全部、お金やビジネスになってね。残念ながら、僕らはお金を稼ごうとする人と付き合わなきゃいけないわけで、それがいつも問題なんだ」
ライヴ・アルバム『メモリーズ・イン・ロックII〜ライヴ・イン・イングランド2017』は2017年6月にイギリスで行なわれた3公演を収録しており、
日本限定のボーナスCDは“Land Of Hope and Glory”、“I Surrender”、“Waiting For A Sign”の3曲入りで、いずれも初CD化になる。
リリースの詳細は以下の通り。
2018年4月4日 日本先行発売
リッチー・ブラックモアズ・レインボー
『メモリーズ・イン・ロックII〜ライヴ・イン・イングランド2017』
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
Photo: PRESS
https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2016/12/RichieBlackmoresRainbow-720x495.jpg
https://nme-jp.com/news/53053/ ロジャー・グローヴァー『The Butterfly Ball and the Grasshopper's Feast』デラックス盤のトレーラー映像公開 - amass http://amass.jp/103725/ @amass_jpより ジョー・リン・ターナーが心臓発作を起こして入院 「現在は安定している」 - amass http://amass.jp/103743/ @amass_jpより >>681
人の病気を荒らしネタにするのはさすがに不謹慎
良心が残っているのなら今後は慎め 今芸能人としての仕事がほとんど無いのは、ノウルだけみたいですね。本人はどういう心境なんですかねぇ。 昨年4月に通算20作目のオリジナル・フル・アルバム『inFinite』をリリースし、
今年はデビュー50周年を迎える英国ハードロックの象徴ディープ・パープルが、10月にジャパン・ツアー〈The Long Goodbye Tour〉を開催。
あまりにも意味深なタイトルを冠した本ツアーは、10月14日(日)千葉・幕張メッセ 9・10・11ホール、15日(月)愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール、
17日(水)大阪・フェスティバルホール、20日(土)広島上野学園ホール、22日(月)福岡サンパレス ホテル&ホールの5都市5公演。
イアン・ペイス(dr)、イアン・ギラン(vo)、ロジャー・グローヴァー(b)、スティーヴ・モーズ(g)、ドン・エイリー(key)の『inFinite』ラインナップでの来日が予定されています。
前売チケットの一般販売は5月12日(土)より各プレイガイドにて随時スタート。詳しくは特設ページにてご確認ください。
■DEEP PURPLE
The Long Goodbye Tour
udo.jp/concert/DeepPurple
[メンバー(予定)]
イアン・ペイス(dr)
イアン・ギラン(vo)
ロジャー・グローヴァー(b)
スティーヴ・モーズ(g)
ドン・エイリー(key)
2018年10月14日(日)
千葉 幕張メッセ 9・10・11ホール
開場 14:30 / 開演 16:00
(中略)
2018年10月15日(月)
愛知 名古屋国際会議場センチュリーホール
開場 18:30 / 開演 19:00
(中略)
2018年10月17日(水)
大阪 フェスティバルホール
開場 18:00 / 開演 19:00
(中略)
2018年10月20日(土)
広島上野学園ホール
開場 17:30 / 開演 18:00
(中略)
2018年10月22日(月)
福岡サンパレス ホテル&ホール
開場 18:15 / 開演 19:00
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
http://www.cdjournal.com/image/jacket/large/Z3/Z324021084.jpg
http://www.cdjournal.com/main/news/deep-purple/79201 ホワイトスネイク新作完成 デイヴィッド・カヴァデールの最新独占インタビュー掲載の『BURRN!6月号』発売 - amass http://amass.jp/104210/ @amass_jpより ホワイトスネイクの新作、技術面の問題によりリリースが2019年に延期
早ければこの夏、遅くとも年内にはリリース予定だったホワイトスネイクのニュー・アルバム『Flesh & Blood』が、技術面のトラブルにより、発売が遅れるそうだ。年明けになるという。
フロントマンのデイヴィッド・カヴァデールは3月、ミキシングに取り掛かっていると明かしていたが、そこで問題が発生したらしい。
彼らのレーベルFrontiers Music srlは月曜日(4月30日)、こんな声明を発表した。
「非常に残念ですが、『Flesh and Blood』をミキシング中起きた技術面の問題により、ホワイトスネイク/デイヴィッド・カヴァデールとFrontiersはアルバムのリリースを2019年初めまで延期することに同意しました。
新作の発表は、ホワイトスネイクのFlesh & Blood世界ツアー開催と同じ時期になります。
ホワイトスネイクは、世界中のファンをガッカリさせてしまったことに心から遺憾の意を表明すると同時に、このアルバムとツアーは待った甲斐があるものになると誓っております」
ホワイトスネイクのオリジナル・スタジオ・アルバムは2011年の『Forevermore』以来となる。カヴァデールは3月、SiriusXMのインタビューで
「(新作は)ホワイトスネイクの最高傑作になる。決まり文句なのは承知だ。でも、僕は自分がなにを話しているか理解している。50年近くやってるんだから」と話していた。
https://img.barks.jp/image/review/1000154590/001.jpg
https://www.barks.jp/news/?id=1000154590 KARAの後輩グループ「RAINBOW」のメンバーたちは今、何をしているのか
KARAの所属事務所であるDSPメディアが2009年に送り出したガールズグループ、RAINBOW。
虹にちなんだグループ名の通り、7人のメンバーたちが韓国と日本で活動を行ったが、2016年10月に解散を宣言。メンバーそれぞれがソロ活動を行うことになった。
K-POP界で囁かれる「7年目の呪い」を避けられなかった彼女たちは今、何をしているだろうか。メンバーたちの近況を写真と共に見ていこう。
http://s-korea.jp/archives/34457 殻といい虹といい仲のよさはほんと希だな
なんであの糞事務所は役に立たなかったのか
おしい人材をことごとくオワコンにしやがって >>696
DSPは日本人好みのビジュアルのコが多かったね、長持ちしなかったのは残念 >>695
漢字書けるジスクすごいな
ジェギョンとジスクは別格 ディープ・パープル 74年UKツアーのレア・ライヴ・ドキュメンタリー映像40分をアーカイブ公開 - amass http://amass.jp/104761/ @amass_jpより グラハム・ボネット 90年前後の未発表音源をフィーチャーしたボックスセット『REEL TO REAL』発売 - amass http://amass.jp/104765/ @amass_jpより グラハム・ボネット・バンドが新アルバム『Meanwhile, Back In The Garage』を7月発売、1曲試聴可 - amass http://amass.jp/104828/ @amass_jpより ホワイトスネイク新作完成 デイヴィッド・カヴァデールの最新独占インタビュー掲載の『BURRN!6月号』発売 - amass http://amass.jp/104210/ @amass_jpより ジョー・リン・ターナー率いるサンストームが新曲「The Road To Hell」のリリックビデオを公開 - amass http://amass.jp/105085/ @amass_jpより ディープ・パープルのドン・エイリー 新ソロ・アルバム『One Of A Kind』のアルバム・サンプラー公開 - amass http://amass.jp/105292/ @amass_jpより 【インタビュー】ロニー・ロメロ「ノゾム・ワカイの名前は、世界中に一気に拡がる」 https://www.barks.jp/news/?id=1000155501 ジェギョン、ウリ、スンアさんが夢に出てきた\(^o^)/
かわいくて優しかった 1978年のレインボー札幌公演の会場である中島
スポーツセンターでの観客圧死事件後もツアーは
続けられる事になった。2日後の秋田県民会館の
ステージでは亡くなった女子大生を悼んで黙祷が
捧げられ、追悼の思いからリッチーはブルースを
奏でた。後日、リッチーは遺族に500万円の
見舞金を送った。 レインボーのバンド名の由来は、
リッチーがカリフォルニア在住時代の行きつけの
バーの名前、レインボー・バー&グリルから取った。 DEEP PURPLEのドン・エイリー(key)のソロ・アルバムが先月末にリリースされました。パープルはもちろん、レインボーやゲイリー・ムーア等これまで活動を共にしたミュージシャンとのエピソードにも触れたインタビューがBARKSとHMVに掲載されています。
https://www.barks.jp/news/?id=1000155841
http://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1806011017/ ジューダス・プリーストが最新ライヴで34年ぶりに「Night Comes Down」をライヴ演奏 - amass http://amass.jp/106082/ @amass_jpより ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています