【RAINBOW】レインボーPart69【総合スレ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレが立ったのが1年2ヵ月前か
今ちょうど解散から1年くらいだけど、
本当に過疎ってしまうのね、、、
虹スレはPart69か
ブームの頃は、何故か?の部分もあるけど
KARA、ソシ、T-araに次ぐ人気スレだったのにね、、、 惜しいグループだったなあ
事務所的にお金を回せなくなってしまったからしょうがないとはいえ Rainbow違いの滑ってる奴が今後も必死コいて保守してくれるから放置しててもPart70とか余裕だろw 虹は7人もいるグループなのに
デビューから解散まで一度もメンバー変更がなく
メンバー同士も仲が良く
ここに来る人たちも虹のそういうところに惹かれているようだったので
解散後もファンでい続ける人が多く
ここももうしばらくは賑わうと思ってた レインボー来日公演を徹底総括した『レインボー ライヴ・ツアー・イン・ジャパン 1976-1984』発売、未発表写真を一挙公開 - amass http://amass.jp/96609/ @amass_jpさんから ブラックモア・フリーク驚喜。未使用・初公開写真多数で綴るレインボー(Rainbow)来日公演のリアル・ドキュメント本
『レインボー ライヴ・ツアー・イン・ジャパン 1976-1984』がシンコー・ミュージックから12月14日発売予定
●『レインボー ライヴ・ツアー・イン・ジャパン 1976-1984』
価格:¥2,592(本体 2,400+税)
発売日:2017/12/14
サイズ:A4判
ページ数:288ページ
ISBN:978-4-401-64553-4
以下、インフォメーションより
2016年の“モンスターズ・オブ・ロック”への出演を契機に、レインボーとしてのライヴ活動を復活させたリッチー・ブラックモア。
2018年のロシア?ヘルシンキ?プラハ公演決定の報せを受け、久々の来日を願う国内のファンの期待は高まるばかり……。
そんな彼の全盛期とも言えるオリジナル・レインボー期に実現された計6度(76年12月/78年1月/80年5月/81年8月/82年10月
/84年3月)の来日ツアー時に、『MUSIC LIFE』『YOUNG GUITAR』で撮影された多数の未発表ショットも含むカラー/モノクロ写真を
、300ページに迫る圧巻のヴォリュームで一挙に蔵出し公開!
ステージ/オフショット/機材写真に至るまで未知なるアーカイヴ写真が満載で、ページを捲る度にブラックモア、ディオ、コージー、
ロジャー、グラハム、エイリー、ジョー・リン他の歴代メンバー達が繰り広げた迫真のパフォーマンスが鮮烈に蘇ります。
加えて、各ツアー時に見られた演奏内容、各日毎の詳細なセット・リスト、バンド・ヒストリー(全6章)、歴代全メンバーのバイオグラフィ
解説まで徹底網羅。
オリジナル・レインボーによる来日公演の記録が、これほどまでに豊富なアーカイヴ写真とマニアックな筆致で編纂される機会は
もう二度とないと断言できる、資料価値も抜群のヴィジュアル&データ・ムックが満を持しての登場です。 ほらね、この滑ってる奴が思考ストップで保守し続けてくれるよw ジスクのソロってどうなったのだろうか
準備してるって話だけ出てその後全然見かけないけど… なんかゲームのテーマソングみたいなんソロで歌ってたで ↑ジェギョン様のボインボーを期待した自分が馬鹿だった もういくらツベ漁っても
見たことないジェギョンのファンカムがない
まージェギョンだけじゃないけど 一応こっちにも
元RAINBOW ノウル、ソロ活動を宣言「ついに新たなスタート」…プロフィール写真も公開
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2081940
やっぱりノウルは綺麗
変わってなくて安心した
ユネはどうしてもいるかな… ジョー・リン・ターナー来日 <鋼鉄フェス Vol.3 「Joe Lynn Turner with Orchestra/Legacy of“RAINBOW”」>開催決定 - amass http://amass.jp/97314/ @amass_jpより 127名無しさん@恐縮です2017/11/03(金) 13:04:23.73ID:YeEpevsq0>>128>>142
Ritchie Blackmore Carry On Jon, 2017 LIVE
https://www.youtube.com/watch?v=LyGix4MBET0
何だかんだ言ってもリッチーのギターは素晴らしい
つか目から汗が出てくるんだ この動画を見ていると 米国のメタル雑誌Decibel Magazineが「2017年の年間ベスト・アルバム TOP40」を発表。
40. The Lurking Fear, Out of the Voiceless Grave, Century Media
39. Woe, Hope Attrition, Vendetta
38. Pyrrhon, What Passes for Survival, Willowtip
37. Power Trip, Nightmare Logic, Daymare
36. Ufomammut, 8, Neurot
35. Disharmony, Goddamn the Sun, Iron Bonehead
34. Wormwitch, Strike Mortal Coil, Prosthetic
33. Propagandhi, Victory Lap, Epitaph
32. Farsot, Fail-Lure, Lupus Lounge
31. Napalm Raid, Wheel of War, Self-Released
30. Oxbow, Thin Black Duke, Hydra Head
29. Loss, Horizonless, Profound Lore
28. Lock Up, Demonization, Listenable
27. With the Dead, Love from With the Dead, Rise Above
26. Dreadnought, Awake in Sacred Waves, Sailor
25. Cannibal Corpse, Red Before Black, Metal Blade
24. Wampyrinacht, We Will Be Watching. Les Cultes de Satan et Les Mysterères de la Mort, Zazen Sounds
23. Midnight, Sweet Death and Ecstasy, Hells Headbangers
22. Pagan Altar, The Room of Shadows, Temple of Mystery
21. Artificial Brain, Infrared Horizon, Profound Lore
20. Cloak, To Venomous Depths, Season of Mist
19. Akercocke, Renaissance in Extremis, Peaceville
18. Enslaved, E, Nuclear Blast
17. Cormorant, Diaspora, Self-Released
16. Myrkur, Mareridt, Relapse
15. Dodecahedron, Kwintessens, Season of Mist
14. Obituary, Obituary, Relapse
13. Craven Idol, The Shackles of Mammon, Dark Descent
12. Kreator, Gods of Violence, Nuclear Blast
11. Bell Witch, Mirror Reaper, Profound Lore
10. Converge, The Dusk in Us, Epitaph
9. Wolves in the Throne Room, Thrice Woven, Artemisia
8. Full of Hell, Trumpeting Ecstasy, Profound Lore
7. Immolation, Atonement, Nuclear Blast
6. Spectral Voice, Eroded Corridors of Unbeing, Dark Descent
5. Integrity, Howling, For the Nightmare Shall Consume, Relapse
4. Necrot, Blood Offerings, Tankcrimes
3. Pallbearer, Heartless, Profound Lore
2. Spirit Adrift, Curse of Conception, 20 Buck Spin
1. Paradise Lost, Medusa, Nuclear Blast
http://amass.jp/97612 【音楽】ジョー・リン・ターナー来日 <鋼鉄フェス Vol.3 「Joe Lynn Turner with Orchestra/Legacy of“RAINBOW”」>開催決定
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1510671331/
予定曲目:
Street of Dreams
I Surrender
Can’t Let You Go
Stone Cold
Spot Light Kid
Catch the Rainbow
Rainbow Eyes
Gates of Babylon(Instrumental version)
Eyes of the World
Weiss Heim
Maybe Next Time
(中略)
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.tokai-arts.jp/performance/sponsor/perform/4680/
http://amass.jp/97314/ 銀嶺の覇者はレインボーというよりリッチーの入ったエルフみたいなもんだから
リッチー以外の演奏者のテクニックが落ちるのは仕方ない。コージーもいないし。 レッドカーペットとは言えMAMAのMCなんてジスク凄いじゃん! グレン・ヒューズ「リッチー・ブラックモアは変人。でも、ずっとプレイし続けて欲しい」 https://www.barks.jp/news/?id=1000147340
RAINBOWは解散してしまったし売れてないとか言われてたけど
なんだかんだで毎年ミニアルバムと活動曲出してたんだよね
13:Tell Me Tell Me、Sunshine
14:Chacha
15:Black Swan
16:Whoo
アフスクなんて初期メン全滅後さらに人数減りながらも解散はしていないが
最期の活動曲は13年、オレキャラも14年
新曲無し5周年を無事迎える勢いだよ 09年デビュー組はなんか思い入れあるんだよなぁ〜
虹、アフスク、T-ARA、エフエ、シクリ、この辺は青春不敗や日活の影響も強い
ポミニ、2ne1も09年かー 荒らしジジイがいないうちに
虹を知ったのは2012年の春くらいだったと思う
まだ録画したのが残ってるけど東京タワーに行ったことあったよね
あの後くらいから日本での露出が減って、全然動画持ってないんだよね
つべに上がってるのはやたら画質悪いし
ジェギョンは衝撃だったな
ハラ、ビクトリア、ナナ、鱈ジヨン、ジェギョンの5人がKポ知った頃の
5大ビッグバンインパクトだった
20090115 AFTERSCHOOL
20090515 2ne1
20090615 4minute
20090729 T-ara
20090901 f(x)
20091015 Secret
20091112 Rainbow
虹はめぼしい09年組の中でマンネなんだね NHKでリッチー・ブラックモア特番、2時間番組がBSプレミアムで12月23日深夜放送 - amass http://amass.jp/98793/ @amass_jpより 年の瀬を迎えると
ジェギョンの誕生日が近づいていることを思い出しますね
あのジェギョンがもう29歳になるのかぁ・・・
哀しいことだけど、人はすぐに歳を取ってしまうね 75年と94年にディープ・パープル脱退のリッチー・ブラックモア、バンドとの共演を希望
ディープ・パープルを1975年と1994年に脱退したオリジナル・メンバー、リッチー・ブラックモアがバンドとの共演を希望しているようだ。
リッチーは1968年にジョン・ロードやイアン・ペイスらとともにディープ・パープルを結成。
1975年に一旦脱退しソロ活動を開始した後、1984年のディープ・パープル「第2期」再結成に参加。
しかしその後1994年にイアン・ギランとの対立から再び脱退している。
「Blabbermouth」によると、リッチー・ブラックモアの妻でバンド・メイトであるキャンディス・ナイトが米ラジオ番組「95.9 The RAT」のインタビューに応じ、夫のリッチーとバンドとの関係について以下のように話していたという。
(ディープ・)パープルを脱退してからの彼のインタビューは色々とあるわよね……そのインタビューの中で、
(ディープ・パープルのボーカルのイアン・)ギランについてネガティブな話をしてるものは全然ないと思うの。ギランのことをネガティブな文脈で表現したりしないのよ。
でも、インターネットなんかでむこうのみんな(ディープ・パープルの現メンバー)がリッチーの悪口なんかを言ってるのを見ると、なんで? って感じなのよね。
だって、こっちからは何も悪いことを言ってないのに。リッチーは今を生きてるの。今やるべきことだけをやっていて、たわ言なんかを吐く時間なんてないのよ。
そして、以前にも「懐かしみたいという理由で」ディープ・パープルと1度だけ演奏を共にしたいと語っていたリッチーの気持ちは今も変わっていないようだ。
そんな話をしていたことがあるわ……ここ数年の間、パープルと一緒にステージに上がって、何公演か一緒にやりたいって言っていたわね。
何も問題はないんだって話してたわ。
なお、リッチーはディープ・パープルが2013年の「ロックの殿堂」入りを果たした際、「(授賞式には)絶対に行かないね。俺はあれってあんまり好きじゃないんだよね。
殿堂入りしてる一部の人たちについてもどうかな思うから、どう転んでも関心がないんだ」と式へは参加しなかった。
https://rockinon.com/news/detail/171062 リッチー・ブラックモアの妻、彼はディープ・パープルとの共演を望んでいると語る https://nme-jp.com/news/47934/ >>591
ジェギョンはその中じゃ別格だろ
他の4人と一緒にすることは失礼とすら言える >>598
顔オンリー変身前ならビクとジェギョン
体型と変身後ならナナ
ヲタ向きなのはハラと鱈ジヨン NHKでリッチー・ブラックモア特番、2時間番組がBSプレミアムで12月23日深夜放送 - amass http://amass.jp/98793/ @amass_jpより ホワイトスネイクがディープ・パープルのカヴァー「Burn」のミュージックビデオを公開
ホワイトスネイク(Whitesnake)がディープ・パープル(Deep Purple)のカヴァー「Burn」のミュージックビデオを公開。
最新ライヴ作品『The Purple Tour Live』に収録されたライヴ・ヴァージョンのミュージックビデオ。
この作品は日本、海外ともに2018年1月19日発売。リリース元はワーナーミュージック。
デイヴィッド・カヴァデール(David Coverdale)在籍時代のディープ・パープル(Deep Purple)の楽曲を、現在のホワイトスネイクのラインナップによって蘇らせたアルバム『The Purple Album』(2015年)。
この作品のリリースに伴い行われたツアーの模様を収録した作品。
日本では、13曲のライヴ音源を収録したCDと、同内容のライヴ映像やボーナス・コンテンツを収録した映像ディスク(Blu-rayまたはDVD)を付属したCD+Blu-ray版、CD+DVD版が発売されます。
海外ではさらにアナログレコード2枚組版と1CD版も発売されます。
Whitesnake - Burn (Live) Official Video[Whitesnake TV]
https://www.youtube.com/watch?v=_tDz3VcVuUk
http://amass.jp/99144/ 知らない人の為の、簡単なまとめ
R レインボー
D ディープパープル
W ホワイトスネイク
B ブラックサバス
リッチー・ブラックモア(G) R D
ジョン・ロード(K) D W
イアン・ペイス(D) D W
ロジャー・グローヴァー(B) R D
ドン・エイリー(K) R D B
イアン・ギラン(Vo) D B
グレン・ヒューズ(B Vo) D B
デイヴィッド・カヴァデール(Vo) D W
ジョー・リン・ターナー(Vo) R D
ロニー・ジェィムズ・ディオ(Vo) R B
コージー・パウエル(D) R B W ユネは、もう芸能界の生存競争から脱落してしまったんですか? この動画で韓国のRAINBOWを知ったが、まもなく台湾の国民的人気ダンスグループ、
HOT Q GIRLS がコピーしているのを知った。
日本と違って、何のしがらみも無い国民の感覚は清らかだ。
RAINBOW
https://www.youtube.com/watch?v=65yIpnRZv30
HOT Q GIRLS
https://www.youtube.com/watch?v=vz5rD17SQEo >>609
ダンスゆるすぎる以前に被ってる民族楽器みたいな音が邪魔すぎるw スマホだとイマイチ分からんが、可愛いの?
衣装はセクシーみたいけど
昔台湾の少女時代というのもいたね
虹噴水は300万視聴か! >>609
民族楽器ワロタ
昔台湾旅行したとき思い出した 台湾の様な暑い地域の衣装はRAINBOWがヘソを出したくらいでは、とても太刀打ちできない。
https://www.youtube.com/watch?v=KPJRS7BVL_c お邪魔します、고우리さん登場です。
맛있을 지도 시즌3.E30 .180121.HD
https://www.dailymotion.com/video/x6dhdd0 リッチー・ブラックモアズ・レインボー 新作『Memories in Rock 11』のプレビュー映像を公開 - amass http://amass.jp/100263/ @amass_jpより そう言えばもう解散してしまったRAINBOWと言うグループが出て来た時は、シャレにならない位に世界中のリッチー・ブラックモア及びレインボーファンの怒りを買って
彼女たちが海外に行った際は空港に降り立った瞬間にでも身の危険に晒される可能性が強かったから、
解散してくれて本当によかったって韓国の音楽関係者はほっと胸を撫で下ろしたらしいね。
バンド名やグループ名をつけるときは事前に良く調べた方がいいに越した事はないよね。 >>619
Ritchie Blackmore's Rainbowがどれだけの大御所か理解できなかった
韓国音楽メディア業界と事務所の責任。
彼女たちは悪くない。 RAINBOWといえばリッチーのギタープレイを推す人が多いけど、やっぱジェギョンのオッパイだよな
確かに、モンスターズオブロックでのスターゲイザーなんか圧巻だけど、NHKでやった「A」がダンスにキレがあっていっぱい揺れてて最高
コージーのツーバスもカッコイイけど、ウリのラップはクールじゃない?さすが、世界で美しい顔100選に選ばれただけのことはあるよね
あと、ロニーやグラハムボネットのボーカルもパワフルだけど、ジスクとヒョニョンのほうがキュートだと思う ウリの新しい名前がなかなか覚えられない
ウリが30歳になると、
ユイ、ギュリ、スンヨン、スンアさん、ウンジョン、ジェギョン、と続く
うわぁ〜信じらんなーい!
みんながオバサンになっていくの見たくなーい! リッチー・ブラックモアズ・レインボー 新アルバム『Memories In Rock II』を4月発売 - amass http://amass.jp/101057/ @amass_jpより リッチー・ブラックモアズ・レインボー 新アルバム『Memories In Rock II』を4月発売
2016年より新たなラインナップで再始動したリッチー・ブラックモアズ・レインボー(Ritchie Blackmore's Rainbow)。ライヴ音源とスタジオ新録曲を収めた新アルバム『Memories In Rock II』を海外で4月6日発売予定。
この作品はCD2枚+DVD1枚で構成。CDには、2017年6月に行われた英国公演のライヴ音源19曲と、スタジオ新録曲「Waiting For A Sign」を収録。DVDには、メンバー&スタッフのインタビュー映像のほか、公演のバックステージの様子を撮影した映像も収録される予定。
●『Memories In Rock II』
<予定曲目>
☆CD1
1. Over The Rainbow
2. Spotlight Kid
3. I Surrender
4. Mistreated
5. Since You've Been Gone
6. Man On The Silver Mountain/Woman From Tokyo
7. 16th Century Greensleeves
8. Soldier Of Fortune
9. Perfect Strangers
10. Difficult To Cure
11. All Night Long
12. Child In Time
☆CD2
1. Stargazer
2. Long Live Rock'n'Roll/Lazy
3. Catch The Rainbow
4. Black Night
5. Carry On Jon
6. Temple Of The King
7. Smoke On The Water
8. Waiting For A Sign
☆DVD
1. Ritchie Blackmore Interview
2. Ronnie Romero Interview
3. Jens Johansson Interview
4. Bob Nouveau Interview
5. David Keith Interview
6. Candice Night Interview
7. Lady Lynn Interview
8. Dave David Interview
9. Andreas Bock Interview
10. Michael Bockmuhl Interview
11. Bonus Backstage Clip
12. I Surrender 2017 Backstage Clip
Official Sneak Preview of upcoming Rainbow Release (2018) [Candice Night]
https://www.youtube.com/watch?v=vPQTewK8Mlo
http://amass.jp/101057/ 46 名前:名無しさん@涙目です。(dion軍) [US] 投稿日:2018/02/13(火) 12:51:15.66 ID:MDAl+QrN0
昔ロッキンオン愛読者とバーンの愛読者が口論してて
後者がボコボコニされてた 映像特集「リッチー・ブラックモア 最高のギターソロ 10選」を英Deep Purple (Overseas)Ltdが公開 - amass http://amass.jp/101129/ @amass_jpより リッチー・ブラックモアズ・レインボーがスタジオ新曲「Waiting For A Sign」を3月にシングル・リリース - amass http://amass.jp/101098/ @amass_jpより >>628
なんだこれ?
KILL THE KING入って無いじゃん
Since You've Been Goneなんか入れやがって
「A」入れないで「whoo」入れるようなもんじゃん
だからリッチーよりジェギョンなんだよ 思ったんだけど、父の背とかいうやつらぜんぜんうまくねーじゃんこいつらwぜんぜん動きもしねーで
的になってるだけとかwよくこんな腕でプロゲーマー名乗れるなw特に中の人Bとかいうやつ配信でやられてばっかw
こんなんのどこが強いの?偉そうに指示してるだけで大して仕事してないのに俺様つぇ〜みたいなこと言ってるけどw
こいつらプロを名乗るならもっと腕を磨けよって言いたいよなwこの腕でプロゲーマー名乗れるなら誰でもなれるだろw
こんなんだから日本のゲーマーナメられるんだよなwwこいつらボコボコに潰してやれよw初心者でも簡単に倒せるぞw Whooから2年になろうとしているね
ソシと鱈が粘りシスタやゴルデもいたけど、自分にはWhooがブーム世代のエンディングソングに聞こえたものだったよ Top 10 Riffs: Deep Purple https://youtu.be/_MBQ1zKpz9M @YouTubeより リッチー・ブラックモアズ・レインボー ライヴ音源+スタジオ新曲の新アルバム『Memories In Rock II』が日本発売決定 - amass http://amass.jp/101349/ @amass_jpより ウリ明後日で30歳じゃん
なんかついに来たってかんじだね
1コ上のジュヨンやビクトリアは身体が大きいので元からお姉さんのイメージあって30代もすんなり受け入れられたけど、
虹KARA組は時間の経過を実感させられる (元含む)鱈はキュリとボラムが今年32で、ソヨンが31か
青春不敗2でウリがオバサン扱いされてたのも6年前の2012年 Rainbow - Live In Munich 1977 (Full Album HD)
https://www.youtube.com/watch?v=CoY2vXQrmBc&sns=tw @youtubeさんから リッチー・ブラックモアズ・レインボー 新アルバム『Memories In Rock II』のトレーラー映像公開 - amass http://amass.jp/101482/ @amass_jpより ムック『レジェンダリー・ドラマー 特集●コージー・パウエル〜永遠のロック・ドラム・ヒーロー〜[増補改訂版]』発売 - amass http://amass.jp/101530/ @amass_jpより リッチー・ブラックモアはレインボーの現在のメンバーが今までで「最高のラインナップ」だと語っている。
1997年以降、ブラックモアズ・ナイトに専念していたリッチー・ブラックモアだが、
2016年に19年ぶりにリッチー・ブラックモアズ・レインボー名義でハード・ロックに復帰を果たしており、2017年にもイギリスで3公演を行っている。
レインボーは現在、ヴォーカリストをチリ出身で現在はスペインのマドリード在住のロニー・ロメロが務め、
キーボードにストラトヴァリウスのイェンス・ヨハンソン、ドラムにブラックモアズ・ナイトのデヴィッド・キース、ベースにボブ・ヌーボー、バック・シンガーにキャンディス・ナイトとレディー・リンが参加している。
リッチー・ブラックモアは『エクリプス』誌のインタヴューで、レインボー活動再開後のライヴや、以前より抑制的になった彼のプレイスタイルの変化について、次のように語っている。
「ロニーはとてもいいパフォーマーだし、やっていることに集中できる自由を自分たち残りのメンバーにもたらしてくれていると思うよ。
以前は自分もギターはとても速く弾くことがすごく重要だと思ってきたし、確かに何曲かはそういう速弾きが必要なんだよね。
でも、キャリアのある時点で、できるだけたくさんの音数でAからBへ弾いていくのを自分は望んでいないと気づいたんだ。今では少ないほうがいいと思っているんだよね。
(2016年に再結成した際の)最初のライヴを振り返ると、もうちょっとリハーサルすべきだったとは思うし、そしたらもっと良くなっていただろうね。
実際、セットリストの全曲で良いパフォーマンスができたとも思っていないからね」
現在のラインナップは過去と比較してどう思うか訊かれると、彼は次のように語っている。
「これから言うことはコージー・パウエルや(ロニー・ジェイムス・)ディオのファンの多くをびっくりさせることになるだろうけど、本当に僕が思っていることなんだ。
このラインナップがレインボー史上最高のラインナップなんだよ。裏を返せば、ステージにいるときも、いないときも自分はずっと今を生きているんだ。
つまり、俺はいつでもその時最新のラインナップが今までで一番好きなバンドだと思ってきたということなんだ」
Photo: PRESS
https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2016/12/RichieBlackmoresRainbow-720x495.jpg
https://nme-jp.com/news/50843/ リッチーもヤキが回ったな
やっぱRAINBOWより레인보우だわ 新曲北
Ritchie Blackmore's Rainbow - Waiting for a Sign (Sample) - Release 16th March 2018
https://www.youtube.com/watch?v=2nYEqYwA5qw 最近BS12の朝5時台の演歌番組をよく見るがヒョニョンは日本で演歌デビューできないかなと思うことがよくある。
ケイウンスクの後継だ >>648
確かにヒョニョンは演歌歌手とか女子プロレスラーとか似合いそうだよね ムック『レジェンダリー・ドラマー 特集●コージー・パウエル〜永遠のロック・ドラム・ヒーロー〜[増補改訂版]』発売 - amass http://amass.jp/101530/ @amass_jpより 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9I8L0 【予約受付中】メモリーズ・イン・ロックII〜ライヴ・イン・イングランド2017【1000セット完全生産限定2枚組ライヴCD 日本盤限定ボーナスCD ボーナスDVD Tシャツ】 GQCS-90552〜6 4/4日本先行発売リッチー・ブラックモアズ・レインボーのライヴCD『メモリーズ・イン・ロックII〜ライヴ・イン・イングランド2017』に先駆け、新曲「ウェイティング・フォー・ア・サイン」本日3/9からデジタル配信!▶︎https://apple.co/2Fo6why
#WaitingForASign リッチー・ブラックモアズ・レインボー Newアルバム、昨年6月ロンドン3公演を収録した『メモリーズ・イン・ロックII〜ライヴ・イン・イングランド2017』
4月4日 日本先行発売!
2枚組ライヴCDには、日本盤限定ボーナストラックとして「紫の炎」収録!
さらに日本盤ボーナスCD「アイ・サレンダー feat.ロニー・ロメロ」他、スタジオ録音3曲収録!
ボーナスDVDには、リッチー・ブラックモアやロニー・ロメロのインタビューを含むドキュメンタリー映像収録! リッチー・ブラックモアズ・レインボー 新曲「Waiting for a Sign」を公開 - amass http://amass.jp/102131/ @amass_jpより ボン・ジョヴィ、ロック史上に残るリフ…雑誌『BURRN!』編集長らが魅力を語る
J-WAVEで放送中の番組「MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY」(ナビゲーター:グローバー)。3月10日(土)のオンエアでは、俳優・鮎貝 健さんと、音楽雑誌『BURRN!』編集長・広瀬和生さんをゲストに迎え、「ボン・ジョヴィ」の魅力を語ってもらいました。
ボン・ジョヴィは、ボーカルのジョン・ボン・ジョヴィを中心にニュージャージーで結成。1984年にアルバム「夜明けのランナウェイ」でデビューを果たしました。
アルバムの表題曲は日本でも人気に。アメリカでは3作目「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ」が8週連続ナンバーワンとなり不動の地位を得ます。
昨年末には「ロックの殿堂」入りを果たし、2018年4月14日(土)に行われる授賞式では、元メンバーであるアレック・ジョン・サッチ、リッチー・サンボラを迎えて演奏予定です。
鮎貝さんと広瀬さんに、ボン・ジョヴィとの最初の出会いについて伺いました。
鮎貝:「夜明けのランナウェイ」のイントロのキーボード、あれで電気が走ったのを覚えています。(中略)縛りつける何かから逃げる「RANAWAY」というワードが、スリリングかつドラマチックで。
広瀬:僕も最初に聴いたのは「夜明けのランナウェイ」で。やっぱりイントロですね。ロック史上に残る素晴らしいリフ(繰り返されるコード進行)、そしてジョンの歌い方、スリリングな展開……完璧な曲だと思いましたね。
おふたりに好きなアルバムはなんなのでしょうか。
広瀬:「キープ・ザ・フェイス」は、本当に素晴らしいアルバムだと思って。「これが売れなきゃウソだろう」と思ったんですね。
結局、全米チャートで5位まで登ったんです。「ボン・ジョヴィはまだまだ衰えてないな」と思わせたアルバムでしたね。
鮎貝:2枚目「7800°ファーレンハイト」は、非常にメタル色のあるアルバムだったと思うんです。ビギナーの僕には「これがメタルか!」と(笑)。
(中略)日本への愛を込めた、「さくらさくら」がイントロの「トーキョー・ロード」という曲もあるし。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/assets_c/2018/03/20180314-BURRN-thumb-480x300-72674.jpg
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2018/03/burrn.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています