韓国人男性の海外買春で急増する“コピノ”問題

韓国人男性とフィリピン女性の間に生まれた“コピノ”(コリアン+フィリピーノの造語)が急増している。
その数、実に推定3万人。
問題は、その多くのコピノを韓国人男性が見捨てているということ。
フィリピン女性を妊娠・出産させても、
養育費どころか連絡さえ絶ってしまう韓国人男性が多いという。

フィリピンを訪れる韓国人観光客は、ここ5年で約2倍に増加し、年間100万人を突破。
「フィリピンは、韓国の中年男性に圧倒的な人気を誇っている。
比較的近い距離と整備されたゴルフ場、カジノ産業の発達などが人気の理由だが、
本当は一緒に遊べる“若い女性”が多いという点が大きい」

つまり、フィリピンを訪れる多くの韓国人男性の目的が“買春”にあるという指摘だ。
その報道によると、フィリピンでは「30〜50万ウォン(約3〜5万円)ほど握らせれば、
希望するレベルの女性を自由にできる」という。
廉価でフィリピン女性を買い、一時の快楽を堪能して、
あとは出産しようが知らん顔。
そんな一部の自分勝手な韓国人男性が増えたことで、
父親に捨てられたコピノが増加しているというわけだ。

ソース
http://www.cyzo.com/2014/08/post_18337.html