そして、現在のPart3以降の意見の流れは、主に@支援協会の利用者の声(支援協会では結婚は難しいという、批判的な意見)と、
Aその「利用者の声はハーモニーの捏造や!」という意見のやりとりが、延々と続く構造になっています。
 なお、「捏造」という主張の理由は何ら「事実」に基づく説明はなされず、この人物が「ハーモニーと勝手に思い込んでいる」あるいは
「支援協会への批判的意見について、読者の注意をそらすためにやっているのではないか」、との想像が容易に成り立つと思われます。
 また、この人物のコメントの書きぶり(汚い絵を貼る、話を本題からそらす、ハーモニーのせいやと言う)から判断して、前回の誹謗中傷主で、
支援協会のパートナーの「宮川孝昭」氏ではないか、との想像も容易にできるわけです。

【結論】以上の流れなので、「支援協会は良い相談所や。利用者の声はウソでハーモニーの捏造や!」との意見は、支援協会関係者が自演して
    いる可能性が高い点を考慮しながら、お読みください。
    利用者の声は、実際に利用した者でしかわからない「具体性に富んだ」意見が多く、かなり信憑性は高いはずです。
    なお、ご判断は皆さんの常識や感覚にお任せいたします。