一方、ハーモニーは、ハーモニーで別の動きをしていて、自社を誹謗中傷するこの人物を特定するため、訴訟を起こしました。
これは、ハーモニーのブログに掲載されていますが、開示された名前は、次のとおりでした。

「2016年7月7日言渡判決 東京地方裁判所 平成28年(ワ)第8381号発信者情報開示請求事件
   ■発信者情報  氏名: 宮川 孝昭」

この人物は、支援協会の提携者(日本側窓口)です。支援協会の動画にもたびたび出演しています。結果、この人物のパソコンから「支援協会への意見はハーモニーの捏造や!ハーモニーは悪い相談所や」という誹謗中傷が行われて
いたことが「事実」として判明しました。

なお、これは高裁判決でもその旨確定したようです。