スマトラ大地震・大津波についての
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現地の情報が不足しています。
タイ、インドネシア、マレーシア、インド、コロンビア、モルジブ、
ミャンマー、バングラディシュ東アフリカにお住まいの方、
書き込みをお願いします。m( __ __ )m
特にミャンマー、バングラディシュの被害状況がわかっていません。
スマトラ沖地震、M9・0に修正
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041227-00000001-yom-int
死者1万2600人超す…スリランカなど非常事態宣言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041227-00000003-yom-int
タイ、スリランカで安否未確認の邦人570人に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041227-00000101-yom-soci おいら昨日スマトラから帰ってきたばっかりだ orz 現地情報は現時点では貴重だけど
現地にいる奴らでヤバイ地区の奴はとにかく逃げろ
命あってこそだ 483 ppp-slp-b.telkom.net.id New! 2005/03/29(火) 02:50:26 ID:3ryQkjBE
インドネシア
津波まだ来てない
建物倒壊多数
火災も 韓国、スマトラ沖地震義援金を1/10に値切る 2005年 05月 10日
ttp://kuyou.exblog.jp/1922079/
予定額が610万ドルに減額
しています!
当初、5000万ドルだったはずの義捐金が610万ドルに!
最近映像がなくなりましたが、現場の混乱の収集は
ついたのでしょうか? プーケットは日本人観光客は激減している様子
白人観光客は戻っているけど
死人が沢山でた場所でリゾートする気分にはなれないよね 当日スマトラに居たけど、標高900mの高原に居たので余裕でテレビ見てました。
泊まっていたホテルの壁にひびがビシビシ入って天井からモルタルが落ちてきた程度。
> 朝鮮漫評 2005/09/07
> http://japanese.chosun.com/site/data/img_dir/2005/09/07/200509070000721catoon_w400.jpg
> http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/09/07/20050907000072.html
> ハリケーン被災者の支援
> バングラデシュ100万ドル
> 日本100万ドル
> 「(貧しい国もこの位出しているのに、せこいな…)」
自分たちはスマトラ義援金を値切ったくせに、よく言うわ。
(日本は既に支払済み : 「5億ドル(約510億円)無償供与」) ↓
> 韓国、スマトラ沖地震義援金を1/10に値切る 2005年 05月 10日
> 当初、5000万ドルだったはずの義捐金が、いつのまにか610万ドルに!
http://kuyou.exblog.jp/1922079/
> ★被災者を愚弄する韓国の国際貢献の在り方 2005年08月01日
> Pledge $3000000
> TOTAL $6100000 (2005年8月1日時点)
> (予定額が610万ドルに減ってる・・・しかもまだ半分未納・・・)
http://blog.goo.ne.jp/pa■ndiani/e/082e0ddd817666e9b951f76d4ec07957
■を削除して下さい ↑
じゃあ韓国はシューマッハ個人より低いの・・・恥ずかしくないのかな? 2004 年12月26日スマトラ島沖地震津波解析速報(English) 2005/01/11更新
http://www.tsunami.civil.tohoku.ac.jp/hokusai2/movies/sumatora.html
sumatora tsunami, propagation over the Indian Ocean
東北大学 津波工学研究室
http://www.tsunami.civil.tohoku.ac.jp/c-ind研究内容・紹介
Introduction of Tsunami Engineering Laboratory
災害制御研究センターは平成2年6月に創立されました.現在,地震工学と津波工学の2つの研究分野を有しています.
津波工学分野(津波工学研究室)は,津波という自然現象を工学的立場からとらえ研究活動を展開している,世界唯一の機関です.exj.html
>>150
すいません。貼り付け失敗!こちらです。
Introduction of Tsunami Engineering Laboratory
http://www.tsunami.civil.tohoku.ac.jp/hokusai2/introduce/intro.html
災害制御研究センターは平成2年6月に創立されました.現在,地震工学と津波工学の2つの研究分野を有しています.
津波工学分野(津波工学研究室)は,津波という自然現象を工学的立場からとらえ研究活動を展開している,世界唯一の機関です.
http://www.tsunami.civil.tohoku.ac.jp/hokusai2/introduce/intro.html スマトラ地震、津波支援のあらすじ
日本>3000万ドル支援決定 韓国>60万ドル支援決定
↓
日本人に馬鹿にされる
↓
韓国>200万ドルに増額決定
↓
台湾が500万ドルと判明
↓
日本人が大笑い 韓国人は台湾に負けると自尊心が傷つく
↓
韓国>500万ドルに増額決定 日本人にYAHOOオークションかと笑われる
↓
韓国人『日本:韓国の経済規模なら、韓国が500万ドルなら
日本は3500万ドル払うべきだ!!日本はケチ臭い』と日本非難。
↓
日本>5億ドルの支援追加決定
↓
日本人から『韓国の論法で行くと韓国は7100万ドル支援が適正値では?』と突っ込まれる。
↓
韓国人『日本人はお金が自慢か?馬鹿だ!!』と手のひらを返す
↓
韓国>それならウリは5000万ドルニダと国際発表
↓
日本>すでに5億ドル支払い済み
↓
韓国>なぜかこっそり610万ドルに減額 発表もせず。コッソリ
↓
韓国>そのうえ、今現在支払ったのは300万ドルに届かず 恐らくこのまま約束不履行
メルボルンのサウスバンク辺りのアパートメント、一部屋の家賃はいくらでしょうか?
シェアとかではなく。 ttp://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20061125k0000m040094000c.html
タイ:大津波の身元不明遺体埋葬へ 邦人1人未確認のまま
タイ政府当局者は24日、04年12月に起きたインド洋大津波でタイでの犠牲者5395人のうち
身元不明の410遺体を来月初めに埋葬すると明らかにした。
日本人犠牲者は29人のうち28人の身元が確認されたが、1人だけが未確認のままとなっている。
身元不明遺体はこれまで冷凍倉庫に保管されていた。
当局者は「すべての遺体のDNAを採取してあり、身元が判明すれば遺体を回収できる形で埋葬する」と説明。
遺体は最大の被災地だった南部パンガ県の墓地に埋葬する。
毎日新聞 2006年11月24日 20時53分
悩殺パンチラ♪
女子アナ国会議員 丸川珠代(まるたま)さん。 http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1182248492/43
四番目などの写真。
不倫の佐藤ゆかりタン(小泉チルドレン)のパンチラ無いよーーー?
----------国会議員パンチラ普及委員会のしおり------------ バリで起きた事件
国営ホテル上層部が詐欺に加担してる
ttp://geocities.yahoo.co.jp/gl/nisetaishibakuro
数年前に起きたスマトラ沖地震で家族みんな亡くしてしまった少年がいたけど
その後どうなったんだろう? >>169
tbsが著作権違反訴えやがって削除されちまってる。別口が上がってないか探したいのでその回の題は何? GW後、自殺免責期間終了します。
母には申し訳ないけど、もう限界です。 http://www.jma.go.jp/jp/quake/20120411180055394-111739.html
> 地震情報(震源・震度に関する情報)
> 平成24年4月11日18時0分 気象庁発表
> きょう11日17時39分ころ地震がありました。
> 震源地は、インドネシア付近(北緯2.0度、東経92.5度)で、地震の
> 規模(マグニチュード)は8.7と推定されます。
> インド洋の広域に津波発生の可能性があります。 インドネシア・スマトラ地震の死者、22人に
http://www.cnn.co.jp/world/35034211.html
ジャカルタ(CNN) インドネシアで2日に発生したマグニチュード(M)6.1の地震で、死者数が22人に達した。
負傷者は200人以上、住宅の被害は数千軒に上っている。当局者が明らかにした。
災害対策当局によると、死傷者は特に大きな被害が出たスマトラ島アチェ州のに集中している。
住民は大きな揺れを感じて建物から飛び出し、その後も余震を恐れて自宅に戻ろうとしない住民が多いという。 来年の大河ドラマは軍師黒田官兵衛。
備中高松城の水攻めを羽柴秀吉に献策したのは黒田官兵衛とのこと。
大河ドラマにちなんで備中高松城の水攻め復元模型を製作した。
http://mirai660.net/castle/ こんな素晴らしい日本人が当時タイで活躍されてました。同じ日本人として誇りに思います。
「津波から1年によせて」
Date: Mon, 26 Dec 2005
あのスマトラ沖地震とそれによる大津波の未曾有の大災害から、丁度1年・・・
タイでは午前10時をもって、追悼と哀悼のセレモニーが粛々と催された。
丁度去年の今日・・・、前日25日にベトナムに入ったオレは、
サイゴンの宿で二日酔いの頭にとても信じられないようなその悲報を聞いて、
その場でベトナム航空にチケットを買いに行って、夕方にはバンコク経由でプーケットに入ったんだが・・
茫然自失・・・とはあのことを言うんだろうな・・・と思うくらいの脱力感とそれに伴う「陰忍自重」の思いだった。
幸いにもうちのお客さん達も、スタッフも全員かすり傷ひとつなく無事だったのが不幸中の幸いだった。
でも本当に辛かったのはその後からだった。
タイ政府からの正式な書面による海軍の「捜索チーム」に加わって、行方不明者の捜索と、海上に浮遊
してる溺死者の亡骸を海軍の捜索船に引き上げる・・・と云う
耳の後ろ辺りに冷や水をかけられたような冷たいオファーを受けたのが、28日だった。
スタッフの半分は、津波の再来を恐れながらも水中へ潜って捜索活動をし、
残りの半分は海軍の捜索チームに混じって、溺死者の引き上げ作業に加わった。
海軍の隊員達も日焼けした顔に、その白さだけが異様なマスクをして、
皆んな悲しみのあまり泣きながら遺体を引き上げていたのを現場の腐臭と共に今でも覚えている。 1日に47遺体を引き上げたこともあった・・・、そのうち12名は幼い子供だった。
かわいそうで、かわいそうで涙がぼとぼと流れ落ちて止まらなかった。
今までのダイビング人生でオレは8人の水死者、溺死者を引き上げたことがあった、
でもそんな数はその日たった1日でグウ・・の音も出ないほど塗り替えられた。
今年はプーケットは天気が悪く、曇ったり、時には雨が降ってるんだが、
昨年はまったくの晴天が続いていて、収容した亡骸をビニール・シートで包んで、
跡形も無くなくなったお寺の境内に並べて置いたんだが、毎日33℃を越す晴天で、
遺体の損傷を損壊と腐敗の進行が早くて、それに伴う伝染病の拡大が懸念され、
やがて日本からやって来た外務省の公官に「プーケット」からの離脱と立ち退きを言われたのが、31日だった。
そうして、俺達の去年の暮れが終わったのだった・・・。
今、現在 観光客が戻りつつあるが、水中の生態系は以前と全然変わってしまって、
ダイバーの評判は決して良いとは言えない状態だな。
明日、オレもプーケットに飛んで、献花する予定だよ。
あれから1年たった・・。
つくづく「運」だと思うよ。
シルクのタオルケットにくるまれて銀のスプーンをくわえて生まれてきた子も、
アジアやアフリカの路上やサバンナで「生まされた」子も、
どちらがより長く生きれる・・・なんて誰にも断言ができない。
昨年のこの時期、オレはやり切れない憤怒と刹那と幸運と慈悲・・・、
この気持ちしか俺は持ち合わせれる術がなく、この仕事に携わってから最初の(最初だけにしたいが)、
茫然自失と陰忍自重の感に襲われていて、かなりやばい精神状態だと自分で思う。
それを救ってくれたのが、日本の友人・知人で、救援物資や義捐金と共に「心」を受け取って
立ち直ることができたと思ってる。
全てに運が良かったのだろう・・・とつくづく思うよ。
そして、これからも「運」に頼って生きていくんだろうな(笑)
津波から1年、何らかのメッセージを送るべきだと思い、このメールを書いた。
BBCメールでまことに申し訳ないけど、助けてくれた人、津波の後に知り合えた人・・・。
皆んなに感謝と、運を伝えようと思う。
そんなこんなで、バンコクで生きてます(笑)。 もし津波でフェリーがはるか内陸部まで流されていたらと想像すると…
コーフンする(*^_^*) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています