【絶滅】ニホンオオカミは生きている?2【生存】
100年以上前に絶滅されたと言われているニホンオオカミ。
しかし近年まで目撃情報など多数寄せられている。
はたしてニホンオオカミは人知れず山奥でひっそりと生き存えているのか?
それとも生存情報は見間違え、勘違いなのか??
このスレはニホンオオカミが生存しているのか絶滅しているのかを議論するスレです。
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紀伊山中とかだと野犬が”オオカミ化”してシカを捕食してるっていうね。 「OSO18」のように存在するものは仕掛けたカメラに姿を収めることも可能なのだがね これがニホンオオカミだと比較出来るものがこの世の中に何一つない状況でニホンオオカミを見たとか言ってる奴って頭逝っちゃってるよね 2000年直前はまだノストラダムスが幅を効かせていたような時代
秩父雑犬や祖母四国犬に振り回された人がいたのも平成ならではだな >>434
何一つないことはないだろ。剥製・毛皮・骨はあるし、そこから身体的特徴も研究されてる。オオカミの習性なら国外の種からも分かる。そもそも日本の野生動物でニホンオオカミのサイズの犬科動物なんてニホンオオカミか野犬くらいだから、見ればそれかそれ以外かくらいは分かるだろ。ニホンオオカミは小型だし、犬に比べて足が短く耳が小さめで背中や尻尾にオオカミの特徴である黒い毛があることで野犬と区別してニホンオオカミの可能性を唱えるのはおかしくない。野犬の子どもだったり小型の種の可能性もあるから、実際のところ個体を捕まえて調べてみないと何とも言えないけど、同じく違うとも言い切れないはず。 まあ現実的にニホンオオカミのDNAを抽出しているわけだしな >>436
434じゃないが
>犬に比べて足が短く
イヌには足が長いのも短いのもいる
>耳が小さめで
耳が大きいイヌも小さいイヌもいる
>背中や尻尾にオオカミの特徴である黒い毛がある
そのような特徴を持ったイヌもいる
つまり そこに掲げたようなことでニホンオオカミを判別することなどできませんが >>438
判別できるとは言ってない。特徴が一致すればニホンオオカミの可能性は否定できないと言ってるだけ。もちろん同じ特徴を持つイヌの可能性も否定できない。ただ、特徴が一致する以上ニホンオオカミの可能性を除外することはできない。 ニホンオオカミ特徴一覧13項目のうち数個程度当てはまる犬ならゴマンと居るけど、
祖母、秩父みたいに一つの個体にほぼ全部発現する天文学的数値の個体なんて、確率論的にあり得ないからな。
そういうすごい個体が捕獲されても
それでも奴らは「犬だ」と主張すると思うよ。
現在生きている日本人は、誰も「これがニホンオオカミだ」と周囲から認識されている
動物を見たことが無いからね。
昔の日本人は皆「これがニホンオオカミ」というのを知っていたし、共通認識として持っていた。
だからニホンオオカミ(当時はそう呼ばれていなかったが)と認識できたし、判別出来た。
現在の日本人は、ニホンオオカミを見た事が無い
→誰もニホンオオオカミだと責任持って判別出来ない
→それを利用して「これは犬だ」という事にしてしまおう
というやり口で来ると思うよ。 秩父雑犬や祖母四国犬のようなイヌは普通にいる
元々生存している可能性がほぼ無いところに適当な特徴を当てはめて生存の可能性は否定出来ないとか言っている妄想者 秩父も祖母も確か タイプ標本を元に 同定していたんだよなあの先生 タイプ標本もあてにはできなくなった。
→最大の頼みの綱であるタイプ標本をもってしても誰もニホンオオオカミだと責任持って判別出来ない
→それを利用して、天文学的ピタリ賞の個体が捕獲されても「これは犬だ」という事にしてしまおう
というやり口で来ると思うよ。奴らは。 天文学的など無用、
必要なのは生物学、保全生態学
個体数の減少により遺伝的多様性が低下した種は少数の個体が生き延びていても種の存続が不可能になる、ライフサイクルが短く異種交配が起きやすいイヌ科動物は尚更その時は早まる 天文学的ピタリだか何だか知らねぇが
オオカミなら縄張りパトロールもするし鹿も狩るしフンもするだろ?伝承によれば洞穴で子育てもするだろ?
で、約30年フィールドワークと自動撮影カメラで調査してるんだよな?
証拠DNAとはいわずとも、生態の一つでも明らかになってるんだろ?
…まさか、その後写真一枚ロクに撮れてないとか言わないよな? >>445
捕獲されたら核ゲノムとミトコンドリアDNAで鑑定できるんだから議論の余地なんてないんだが
早く捕獲してきてくれ 登山者が登山道をはずれてウンコしてる所をトレイルカメラに撮影されたんじゃ
そりゃあ外してぶっ壊すわなw メールをそのまま公開して怒られた事も
常識力って大切だよね 息をするように嘘をつくし
>2011年3月にオオカミを目撃した◯◯さん >>450
そういう可能性が十分あるって事だよ。
自分がもし野グソや立ちションしていてカメラに気づいたら頭にきて
木から外して叩き壊すだろうね。 オオカミの咆哮 って断定しちゃってるし、ヤバイな老人は 今年もニホンオオカミツアーに
秩父にアホが集結するの? 所詮、ムダな活動ではあるが、クマ、サル、カモシカ…秩父山中の動物たちの様子が撮れて良かったじゃないか 絶滅否定派はここまでやって居ないんだから普通気づくんじゃね? 捕まらないと言われてたoso18だって駆除された
ニホンオオカミもそのうち見つかるな 実在するものに辿り着く事は可能
実在しないものはカメラにさえ映らない ネッシーとニホンオオカミ
どっちが先に見つかるの? >>465
そうなるとその場合さすがにニホンオオカミだな かたや捏造写真、一方は誤認写真 存在しないという意味では同じだけど 人口密度
日本 336/km²
ニュージーランド 15.8/km² そもそも半世紀以上前に再発見&繁殖をすすめてきたとか
全然、違うからな
ニホンオオカミは再発見もされないまま100年
タカヘのコースになれたかもしれない、というなら
ニホンカワウソだった
半世紀前に絶滅寸前だったわけで
まあ飼育繁殖が難しくて無理だったようだが なんだかんだ秋めいて来たな
秋といえば紅葉狩りとニホンオオカミやな
連休は双眼鏡もって秩父ニホンオオカミウォッチングやな キツネではなくパンパスギツネな
パンパスギツネはスジオイヌ属で、キツネ属よりイヌ属に近い >>477
なるほどね、キツネと名がついたキツネではない奴か 静岡新聞
県自然保護課によると、本県のツキノワグマの生息地は静岡市北部から川根本町、島田市、浜松市北部に及ぶ南アルプスや富士山周辺が中心。
同課の担当者は「富士山周辺の個体が何らかの形で移動してきたのではないか。生息域が拡大していることはないはず」との見解を示した。 あの「ニホンカワウソは生きている」「ニホンオオカミは消えたか?」の著者最新本
宗像充「絶滅してない!ぼくがまぼろしの動物を探す理由」を読んだ!
昨年出版の本だ。ニホンカワウソ、ニホンオオカミ、九州ツキノワグマの調査がまとまっている読みやすい本だ!
やっぱ・・・居るぞ。 いや 過去ログ的に言うと 生存 妄想派が見つけられなかった今年の言い訳を考える時期 >>485
面白そうだな
今ちょうどニホンオオカミは消えたか?を読み直してる 開発も情報もまだ未発達だった昭和の感覚を引きずっているのが生存妄想派である。 >>485
この本に出てきた大杉野犬は知らなかったわ
もっと写真が見たいね ニホンオオカミは一年中いませんよ 絶滅しているので 狼といえど、これからの季節は寒さに震えるだろうな。
無事でいてくれよ・・・ 秩父や紀伊半島で目撃されているオオカミだか野犬だかも草が枯れ木の葉が落ちる冬のほうが捜索しやすいんじゃないかな
ああいうのは多分オオカミじゃないだろうとは思うけど、もしかしたらオオカミの血が入った野犬かもしれないから
糞や体毛を手に入れてDNA鑑定して欲しいな 北風が吹いて来たな
ニホンオオカミの季節やな
この時期は遠吠えが聞こえるな ニホンカワウソは平成24年に絶滅
しかし、今でも目撃情報が愛媛高知であり現地の人に温かく見守れている
見たと言う人は多数いてる
絶滅したと決めつけているが
ではこの人達は集団で嘘をついているのか?
嘘だといいきれるのか?
それはこの人達にあまりに失礼であろう 存在の証明が難しいだけ
同様にニホンオオカミも目撃情報がある 遠吠えを聞いたと言う人がいれば
そうなのだろう
カワウソは近年の絶滅でオオカミは絶滅宣言から120年生存の証拠がないと言われば確かに比較対象ではないかも知れない。
しかし、見た人がいるのならいるのであろう
やはり、オオカミとカワウソは生存している 見たと言う人が多数いるのだから
異論はないだろう 数年前だけど越前海岸の山で見たぞ
怪我しててガリガリ毛色は全身茶色だった
町のほうに向かってたが誰か餌やってなければ死んでるだろう 生きている時の写真さえない動物を目撃したという人たちの感覚がわからん 小学生の頃にニホンオオカミ飼ってました
知らんけど 1905年の1月23日に奈良県で捕獲された個体が、生存が確認された最後の1体とされている。 まだニホンオオカミが生きているとか言ってる奴がいるんか? 四国犬が12人を噛んだニュースがあってテレビで
四国犬の特集をしてたけど秩父野犬や祖母野犬と全然違うじゃん
あれを四国犬という奴の見る目のないことw >>513
そりゃそうだよ
フツーの四国犬とは体型で違いがあるし、
秩父野犬の写真は、科学博物館所蔵のM8頭骨と全身骨格をスーパーインポーズ技法により照合した結果、一致した。
また、
祖母山野犬の撮影者は[在来家畜研究会報告]第9号の[日本在来犬の形態学的調査]をもとに、
体長を体高で割って100をかけた[比体長]を用いて、祖母野犬が[純血]の四国犬であることを否定している。
3つの写真の平均比体長は126.4で、四国犬は116.88+-0.66。雑種でも祖母野犬の比体長に該当するような四国犬はいないと立証した。
例の2000年のイタズラ貼り紙では“純血の”四国犬ですと書く痛恨のミスをおかしてるし、このスレの否定派(貼り紙犯人)
も四国犬だといつまでも騒いでるけどね。 いわゆる展覧会系統の犬と実猟の犬では体型は違う、既出w つまり、“四国犬 猟犬”で画像検索すれば、祖母山野犬に良く似た四国犬が見れるってわけだよ! 794: [sage] 2022/07/30(土) 20:03:48.95 ID:???
北九州市の県立高校校長が昨年十一月、九州中部の山中で写真撮影に成功したとして公開したニホンオオカミに似た動物について、大分県緒方町の登山休憩小屋に、「純血の四国犬です」「事情が有って放犬しました」などと書いた紙が張ってあるのが見つかった。
張り紙があったのは、緒方町上畑の傾山(1602メートル)登山口にある休憩小屋の中。十五日朝、登山届の回収のため訪れた同町観光公社職員の加藤敬介さん(48)が見つけた。
B4判二枚に黒マジックで書かれ、情報交換のためのボードから少し離れた壁にのりで張られていた。
文面は「平成12年7月8日、この場所において、ニホンオオカミに間違われて撮影され、お騒がせしたのは純血の四国犬です。御迷惑掛けて誠に申し分け有りませんでした。事情が有って放犬しました」。
公開された写真を模写したとみられる絵が描かれ、氏名は書かれていなかった。
公開された写真については、日本犬保存会大分支部委員の和田隆昌さん(48)が「口もとや目のつり上がり具合など、身体的特徴が四国犬と一致する」と指摘していた。
撮影した福岡県立小倉西高校長の西田智さん(60)は、「(確証のない話につ
いては)一切、コメントしない」としている。 “世紀の大発見になるか?ニホンオオカミ?九州で写真撮影”
九十五年前に絶滅したとされるニホンオオカミにきわめてよく似た動物が、九州中部の山中で見つかった。福岡県立小倉西高校長の西田智さん(60)が写真撮影に成功し、今月十二日、東京大学農学部で開かれた「野生生物保護学会2000年大会」で発表した。 写真は今年七月八日夕、九州中部の山中で撮影。体長約一メートルで、乳首が発達していることなどから授乳期のメスとみられる。西田さんの様子をうかがうようにした後、山頂の方向に走り去ったという。
ニホンオオカミ研究の第一人者で、元国立科学博物館動物研究部長の今泉吉典博士の鑑定によると
〈1〉尾の先端が切断されたように丸く終わる
〈2〉耳の後ろと四肢の外側の毛が、赤みがかった鮮やかなオレンジ色を示す
〈3〉耳の前からあごにかけて頬髯(ほおひげ)がある
〈4〉尾の上部にフェロモンの一種を出すスミレ腺(せん)がある――
など多くの点がニホンオオカミの持つ特徴と一致。「特に、尾の先端の独特な形がニホンオオカミの特徴をはっきり示している。写真から判断する限り、ニホンオオカミそのものと思わざるをえない」と、同博士は語る。
また、国立科学博物館の小原巌・科学教育室長も「頭骨を比較しないと結論は出せないが、特に背中や足の外側の色が非常によく似ている」と話している。ニホンオオカミの標本が保管されているオランダ・ライデン博物館のスミンク博士からも保管されている標本とよく似ているとの書簡も送られている。
ただ、研究者の中には、「飼われていたジャーマンシェパードか、ジャーマンシェパードとタイリクオオカミとの交雑種ではないか」とする丸山教授(東京農工大)をはじめ、否定的な見方や慎重論を唱える人もいる。
実際、捕獲して頭骨の形状などを詳しく調べない限り、最終的な結論は下せない。このため、西田さんは専門家の協力も得ながら、採取した毛の分析などを行い、さらに証拠を積み重ねていきたいとしている。
11月20日読売新聞朝刊より TVに出た逃げてる四国犬の尾っぽは垂れたままトロットだったな。巻いてはなかった。
昔、絶滅否定派は必死になって巻かないまま四国犬は走らないとかんかしてたけど。
案の定、逃げてる四国犬の目撃者はオオカミみたいと言ってるみたいだw
残念ながら祖母野犬はどう見ても四国犬なんだよな。あれをオオカミとか言ってる時点で
今回の四国犬騒動の目撃者と同じど素人だww つか久しぶりのこのスレ見たがまだ祖母四国犬や秩父野良犬をニホンオオカミだと思ってる
現実逃避型絶滅否定基地外が生存してたんだw >>520
やっぱ祖母野犬の見た目は唯一無二だからな
天下のGoogleでもあんな特異な動物なかなか見つけられないだろう。 ニホンオオカミの伝承をみると、裏山に棲息してて親と見に行ったとか、落石の罠にかかってたとか、巣から子供を持ち帰って親もおびき寄せたとか、身近な生き物で割と抜けたエピソードも多い
学名の元となった、よく登山者の後をついてくる伝承もそう
一度目撃があった場所を含め、獣道など山中に数十台のカメラを仕掛け、十年以上かけても一度もはっきり写らない、カメラの前では透明になれる幻のような生き物ではない 当時、100年ちかく生存を確認されていない野生動物が登山口駐車場で自分の前をヒョコヒョコ通り過ぎると思える思考力が特殊ですな。 自分だけが絶滅動物と遭遇できるのでは という 浅はかな考え