【絶滅】ニホンオオカミは生きている?2【生存】
生存妄想派「狼を見た。お巡りさん、皆さんに注意喚起してください。」
警察官「では、貴方から注意喚起してあげてください。」
この実話が生存妄想派の社会的位置を如実に表してる >>99
存在しない導入派とかいう「敵」と独りで闘っていた理解力・読解力が著しく欠如した生存妄想狂人のことかな?
おそらく、しかるべき施設に入れられちゃったんじゃないのかね? イヌ(四国犬)だのオオカミだの連呼したところで核ゲノムから見ればわずかな差でしかない。
イヌに見える個体とかオオカミっぽく見える個体共に同じ親から生まれていてもおかしくない。
人間の見た目だけでは判断できないって言うこと。
そもそもニホンオオカミ(たぶん他のオオカミも)がいくつかの亜種との雑種なのだから。
核ゲノムから見れば、ここからイヌ、ここまでオオカミとは区切りを付けるのは困難
(オオカミも幾世代前にイヌと交雑しまくりなの)。 四国犬連呼する生存派が~ のバカにはそれが理解出来ないのよ
バカだから >この画像、ニホンオオカミの生き残りだろうと多くの識者達が考えている貴重なものだね。
嘘です 確かに(笑)
四国犬連呼バカは自分以外が全員生存派と言うものに見えてるみたいだしね(笑) 名栗村(飯能市)のノラ犬
緒方町(豊後大野市)のノラ犬
専門家からも世間からも相手にされなかったね 654: [sage] 2021/05/28(金) 06:50:11 ID:???
オオカミ体験本
2012年、秩父で1秒で誰でもオオカミとわかる動物を見たという人の話が載ってるw
この人は警察にオオカミを見たので他の人に注意喚起して下さい、と通報して「それでは貴方が他の人に注意喚起してあげてください。」とあしらわれてる 生存妄想派
2012年
ツーリング中に秩父野犬そのもの、大口眞神の掛け軸の背面紋様そっくりの動物を目撃(ただし顔は見ていない)
慌てて、狼を目撃したと各行政に通報
それぞれの行政員から全く相手にされず、警察官からは嘲笑われる 居もしないものを居ると言い張っている時点であたおかなんだわwwww 狼犬のようなのがうろついているという通報ならば警察も動くけど、ニホンオオカミを見たなどというお話は相手にできません >>111
祖母野犬は四国犬ですトウシツおじさんの一人連投スレ 二十年以上、誰にも相手にされずにイヌをニホンオオカミだと言い続けているとは、かなり危険な症状ですね まとめると
祖母野犬=狼度が強めに出た日本犬
秩父野犬=狼犬
祖母野犬、秩父野犬はノラ犬連呼おじさん=統合失調症患者
こんな感じだね 山でイヌ科らしき動物を見たら「オオカミ体験」、山で獣の声を聴いたら「オオカミ体験」とか言っている奇特な人たち 祖母四国犬より >>90 の四国犬のほうが耳の先に丸みがあるという 同じ犬種でも系統・用途・登録団体の違いによりスタイルが異なる事があるのは犬に詳しい人ならば知っています 生存妄想派が一気に衰退、自滅することになった「ストック打ち鳴らし事件」も、もはや昔話になったな ニホンオオカミの目撃情報って東北以南だけだと思ってたけど、岩手にもあるのか。奥羽山脈は山深いから、いても不思議じゃないと思ってたけど。隣県だけど1時間半くらいで行けそうな場所だな。来春雪消えたらドライブがてら散策しに行ってみよう。 >>129
やっぱり?書き込んだあとに気付いた(笑) >>102
今までの生存妄想病者はニホンオオカミを犬とは似ても似つかぬ姿かたちで押し通してきましたが
今度は見ただけでは判断できないくらい犬と同じ姿だとおっしゃるんですね? ニホンオオカミを探す会の動画観たけど、あそこまではっきり「いる。」って言い切るのもどうなんだ。さすがに引く(笑) 自分も生存派だが、「可能性を追い求める。」くらいのほうがカッコいい。 そういえば以前は年末になると見つからない言い訳を書き込んでいたなー 居る、という前提で探す、というだけの子供じみたファンタジー集団なんだよな
各分野の学術的見地を鑑みてどうあれば100年後に種を存続させられるかという考証などはまったく行わない 近年は、アンチ導入派の妄想狂人を筆頭に、ニホンオオカミの血が入っていればオオカミだと言い出した >>119
これだな
三体とも首輪で繋がれてた可能性がある ストック打ち鳴らし事件以降、生存妄想派はすっかり勢いをなくした 祖母野犬は四国犬です
秩父野犬はただの雑種野良犬です 平成30年度
~現役生センター5教科8割以上の得点者数割合(%)
北野高 72.2
天王寺 48.8
茨木高 42.5
大手前 38.2
豊中高 36.7
三国丘 32.2
四條畷 30.9
高津高 30.5
岸和田 19.7 生存妄想派はこれまでいろいろな動物をニホンオオカミに仕立てあげて来たな
犬、キツネ、タヌキ、カモシカ…
何が楽しいのかまったく理解不能 ようつべで「ニホンオオカミ」で検索してみたら生存に肯定的なほとんど全てが現実逃避のバカでした^−^ アンチ導入派を装ってた生存妄想病者のインチキ野郎は何処へ逃げたんだ?w 導入スレが過疎ってるのにあいつはここで何をやりたかったんだろうな 謹んで… 謹賀新年
また1月23日がやってきますね
118年、確実な生存の情報がないということになります
1月23日をニホンオオカミの日として在りし日の姿を偲ぶ日にしたいです >>166
生存妄想者、自己紹介乙 これから連投するのか 第19回新田次郎文学賞を受賞した傑作冒険小説。
漂泊の牙 (集英社文庫) 2002/11/20
熊谷 達也 (著)
雪深い東北の山奥で、主婦が野犬とおぼしき野獣に喰い殺されるという凄惨な事件が起きた。現場付近では、絶滅したはずのオオカミを目撃したという噂が流れる
。果たして「犯人」は生きのびたニホンオオカミなのか?やがて、次次と血に飢えた謎の獣による犠牲者が…。愛妻を殺された動物学者・城島の必死の追跡が始まる >>167
コレが既に妄想 生存妄想者と言う幻覚と戦ってるのな >>169
あなたのご病気が快方へ向かう事を願っております。 もうここまで来ると「やっぱりいないよ」とは言えず黙って離れていくしかないんだろうね。 ニホンオオカミの生き残りとか、昭和にはちょっとした夢のある話だったろうが、月日が流れ、情報があふれる現在にまだ言っているのはただの変人の部類だな >>168
これ面白かった
あと秩父が舞台のニホンオオカミの小説も面白い 1月23日
ニホンオオカミが絶滅して118年となりました 探す会さんのブログにヤマイヌ(ニホンオオカミ?)の写真(モノクロ)が掲載された。
顔付が昭和初期の少年誌に掲載されていた写真(モノクロで横になっていて肩辺りまでしか
映っていない)とよく似ている。
両方共ニホンオオカミだと確定はされていない写真なのだがよく似た顔付だということは
そういうイヌ科動物が当時は生息していたのは間違いなさそうだ。 そこは四国犬で
群れでイノシシぐらい狩りをするかもな 上野動物園で飼われていたヤマイヌという画像がニホンオオカミならば
秩父野犬や祖母野犬はやっぱり犬だよな。全然違うもの。 とも言い切れないのでは?
何世代前かの過去に野犬とかと交雑していたのかもしれないし、
残っている剥製見てもとても同一種とは思えない姿形(特に顔付・毛色)をしてるし。
個体差はあってもおかしくないと思う。
捕獲してDNA鑑定してみないと何とも言えないよ。
昔の猟師の話(各書籍)によると季節や明るさに応じて毛色が変わって見えたようだし、
夏毛と冬毛でも相当違って見えたようだよ。 オオカミもイヌも互いの雑種も全て Canis lupus の亜種でしかないと言う事。
要は野生下で繁栄していけるのがオオカミで家畜化したものがイヌ。
じゃあディンゴなんかは? ・・・ 既にオオカミと何ら変わりはない。
イヌも野生化していければオオカミと何ら変わりはない。 例えば
チェコスロバキアンウルフドッグは到底オオカミには見えない 調査できるディンゴは野生化して数千年経過した現代のディンゴだからな ニホンオオカミはとっくの昔に絶滅しています。
平成時代にニホンオオカミ高純度の交雑個体さえいませんよ 野生下で繁栄していけるのがオオカミで家畜化したものがイヌ。
じゃあディンゴなんかは? ・・・ 既に生態的にはオオカミと何ら変わりはない。
イヌも野生化して代々生きていければオオカミと何ら変わりはない。
オオカミ同様群れで野生動物を狩り群れのナワバリも持つ。
要するに先祖返りってところだな。
ワンワンとは吠えず、ウォンウォンと連射してみたり唸ったり遠吠えをする。 研究によれば、ディンゴは8300年前に人間との関わりから離れたのだという 数千年をかけて先祖がえりしていったのですね ディンゴは犬ではなく独自の種、豪研究者らが保全策の見直し求める
2019年3月6日 22:52 発信地:シドニー/オーストラリア [ オーストラリア アジア・オセアニア ]
によると、
『ディンゴを「野生犬」とみなしており、約4000年前にアジアから人間と一緒にオーストラリアへ渡来したと推測している。』
とある。 どちらにせよニホンオオカミは既に絶滅して現在日本には居ないって事 118年見つかっていない種だからね 目撃のしようがないね 交雑個体を基準に鑑定しちゃった、とかニホンオオカミの権威()としては黒歴史だな あのご老人、54年前にニホンオオカミの咆哮を聴いた、と断言しちゃってるぞ ニホンオオカミの絶滅は残念であり、日本人として悲しいです 5ちゃんねる生存妄想派の絶滅は大変喜ばしい事ですネ T岳って天理岳でしょ?よく伏字使うけど秘密主義なのかな?
生態系保護協会って初めて聞いたけどそんな団体あるんだね。 あのご老人は、人から情報は貰いたいが発見するのはあくまで自分でなければならないみたいだね
秩父野良犬を撮影した日に別の二頭を見た事を22年あまり隠していたしね YouTubeでニホンオオカミの動画見てたら、自分が思ってたことをしゃべってる動画があった。
クニマスは西湖で発見されたが、現地では昔からクロマスとして釣られ食べられていた。昔から個体は確認されていたがクニマスとして認識されていなかったため、スルーされていた。ニホンオオカミも同じことが言えるのではないか。目撃者が野犬だと思ってスルーしている個体がもしかしたらニホンオオカミかも知れない。
みたいに言ってたけど、自分も前から同じことを思ってた。実際ニホンオオカミを探す会に寄せられる情報の中には目撃時は野犬だと思って気にしていなかったが、後にテレビでニホンオオカミの特集を観て自分が目撃した個体がそこで紹介されていた特徴と酷似していたため情報を送ったというものがあるみたいだ。
また別の動画ではニホンオオカミは元々目撃されることが少ない動物だったと言ってた。これは初めて知ったけど、だからこそ神格化されたのかも知れない。元々目撃されることが少なかったのなら、数を減らした現代ならさらに人目につかなくなっても不思議ではない。 体長1メートル の動物が目撃されないほど個体数が
減ったら種は存続できないのよ それと、秩父野犬とかいうのはニホンオオカミではないから 比較しても無駄ですよ いえ、事実です
妄想は事実ではありません
社会が認知している事実とは違います
学術的に考えて、ニホンオオカミが現存しているというのは何の証拠もない妄想に過ぎません 562: [sage] 2022/06/27(月) 12:36:18.86 ID:???
愛媛県 レッドデータブック
https://www.pref.ehime.jp/reddatabook2014/species.html 写真に撮られたものは犬
撮られなかった記憶の犬科動物はオオカミ
これが全てを意味している。 >>216
なぜ事実だと言い切れる?確かに生存は証明されていないけど、同時に居ないことも証明されていない。居ない根拠はいくらでも並べることができるけど、いくら並べても証明にはならない。居ないことが証明されていない以上生存の可能性は0ではない。 学術的根拠に基づいて、118年遺骸さえ見つかっていない体長1 M の動物が種として生存している可能性はありえません
生存しているというのなら証拠を出してみてください >>220
あなたの言っていることは、例えば日本に野生の虎が存在する可能性はゼロではないと言っているのと同じようなものです 例えば、岩手県のオオカミ駆除の記録では1875年から1880年の間に201頭が駆除されています
1880年に駆除されたのは僅か22頭です
駆除を推奨されている動物がその後に人目のつかないところで繁栄することなど考えられません 奥秩父に約80台のカメラを設置しているグループがありますが、自動撮影されるこのカメラにニホンオオカミらしきものがが捉えられたことは20年以上1例もありません 情報があふれ、登山者人口が爆発的に増えた平成にも生存の痕跡はまったく出てこなかったな >>221
ここで証拠を出せるんだったら、ニュースになってますよ(笑) あくまで可能性があるという話です。
骨や牙なら時々見つかってます。 >>222
古代まで遡れば別ですが、そもそも日本に虎は生息していません。それに引き換えニホンオオカミはつい120年ほど前まで確実に生息が確認されていた生物です。比べるのはナンセンスです。それにニホンオオカミは目撃情報や遠吠えを聞いたという情報がありますし、それらしい個体が撮影されたこともあります。もちろんそれらが本当にニホンオオカミなのかは分かりませんが、可能性はあるでしょう。しかし、日本で野生の虎の目撃情報や声を聞いたという情報は聞いたことがありません。情報がないということは、つまりそういうことです。 発見されている骨は近年のものではない
118年、死骸も見つからないのは居ないから 声を聞いただけでオオカミ体験とか言っているのは虎を見たというのと同じレベルの無知の妄想なんだよ ダーウィンが来た!
次回19日は「解明!本当のニホンオオカミ」 >>230
去年にライデン博物館のニホンオオカミの標準標本の遺伝子解析の結果が発表されたんだよな
そのことを詳しくやるのかな?
楽しみだ オオカミだけが映らないトレイルカメラ、オオカミだけが居ない奥秩父 だけど、繁殖し続けているという 思考の特異な人たち 鷲家口産の仮剥製標本は写真で見ても本物としか思えないものがある 可能性はゼロではない とか陰謀論者がよく使うバカ主張 ダーウィンが来た観たけど、タイプ標本は交雑種だったか。でも、逆に言えば純粋な個体と交雑種の違いが分かる技術があるってことだよな。それに、国内に3体も標本あるだね。当然鑑定はしてるだろうけど、特に何も言わなかったってことは国内の3体については純粋な個体なんだな。
それにしても、再現されたCGは写真に撮られた秩父野犬にそっくりだったな。ただ、口が小さかったのが気になる。ニホンオオカミは大口真神って言われるほど大きな口が特徴じゃなかったっけ? >再現されたCGは写真に撮られた秩父野犬にそっくりだったな
ふーーーん シーボルトが日本から持ち出した個体は「ヤマイヌ」と呼ばれていたものと「オカメ(オオカミ)」と呼ばれていたものの2体
今回の番組でDNA解析の結果「ヤマイヌ」はオオカミとイヌの交雑種だと判明したと言っていたけど、「オカメ」がオオカミだと判明したことには触れていなかったな
昔の人はやはり「ヤマイヌ」と「オオカミ」を見た目で区別していたという可能性が高いんじゃないのかな
「ヤマイヌ」という固有種はいない事は判明したが純粋な「オオカミ」と交雑種である「ヤマイヌ」を見た目で区別していたのだろう 耳が小さいってみんなが言うもんだから極端に小さくしすぎてないかあのCG >>249
耳のサイズは国内の標本や三峯神社の毛皮から実物のサイズが分かるから、意図的に小さくはしないのでは? いや、なんか、あの絵描きの書いた通りになっちゃっただけだろw
あんな耳の小さいのが居たら一目でニホンオオカミと確定できるよw ttps://pbs.twimg.com/media/FowwigFX0AENwui?format=jpg >>242
>再現されたCGは写真に撮られた秩父野犬にそっくりだったな
秩父野犬も似てるけど祖母山系野犬も顔付(左から右へ走っててこちらを見てる写真な)よく似てる。
共にイヌとは違った野性味が溢れてるよな。
毛色はハイイロオオカミを参考にしたと言ってたから神社の毛皮や鷲家口の毛皮の毛色の方が正しいんじゃないかな。 秩父野良犬&祖母山野良犬
専門家や研究者が全く反応しなかったのが全て >>249
>>250
>耳が小さいってみんなが言うもんだから極端に小さくしすぎてないかあのCG
確かに少しいきすぎてるな。あれじゃヤブイヌの耳みたいだよな。
チュウゴクオオカミやハスキーなんかに比べて1〜2cm位短い程度じゃないかな。
(ハスキーと比べて1cm程度、チュウゴクオオカミと比べて2cm程度短いとか) ttps://static.wixstatic.com/media/ed49dc_3096574623444afda76c2b834728b2d1~mv2.jpg/v1/fill/w_560,h_384,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/1-19l.jpg 純粋なニホンオオカミは既に絶滅してるだろう。
現存に期待を賭けるにしてもハーフ、クオーターどころか僅かでもニホンオオカミの
遺伝子を受け継いでる「犬」ってレベルなんだろ?
ドーせやるなら恐竜やマンモスの復活プロジェクトのように
毛皮とか骨のニホンオオカミの細胞から遺伝子を取り出して復活させた方が早い。
絶滅して何千万年も経ってる古代生物より余程期待が出来る。 妄想病人もまだ何人かいるかもね 早く治療したほうがいいね ニホンオオカミはシャイやからな
人間はカメラ持ってはしゃいでいるから
出てこないんや あれ四国犬だと信じちゃう人がいるのか
丸山一派かなw 北九州市の県立高校校長が昨年十一月、九州中部の山中で写真撮影に成功したと
して公開したニホンオオカミに似た動物について、大分県緒方町の登山休憩小屋
に、「純血の四国犬です」「事情が有って放犬しました」などと書いた紙が張っ
てあるのが見つかった。
張り紙があったのは、緒方町上畑の傾山(1602メートル)登山口にある休憩
小屋の中。
十五日朝、登山届の回収のため訪れた同町観光公社職員の加藤敬介さん(48)が見つけた。
B4判二枚に黒マジックで書かれ、情報交換のためのボードから少し離れた壁にのりで張られていた。
文面は「平成12年7月8日、この場所において、ニホンオオカミに間違われて
撮影され、お騒がせしたのは純血の四国犬です。御迷惑掛けて誠に申し分け有り
ませんでした。事情が有って放犬しました」。
公開された写真を模写したとみられる絵が描かれ、氏名は書かれていなかった。
公開された写真については、日本犬保存会大分支部委員の和田隆昌さん(48)が「口もとや目のつり上がり具合など、身体的特徴が四国犬と一致する」と指摘していた。
撮影した福岡県立小倉西高校長の西田智さん(60)は、「(確証のない話につ
いては)一切、コメントしない」としている。 >>268
なに言ってるんですか。
あれはシェパードでしょう。
丸山氏が言ってますもん。
(読売新聞2000.11.20抜粋)
“ただ、研究者の中には、「飼われていたジャーマンシェパードか、ジャーマンシェパードとタイリクオオカミとの交雑種ではないか」とする丸山教授(東京農工大)をはじめ、〜” 生存妄想派のきちがいの自作自演がまた始まったのか? いや、度々
目撃情報があるな
シェパードだがミックスやな
でも2010年は古いで
最近でも秩父で目撃情報あったからな 丸山とかいうのより俺のほうがイヌ科に詳しいよ 祖母野犬は四国犬だわ 野良犬の目撃情報はいつだってどこだってあるよwwwwwwww 故今泉博士が秩父野犬は雑種の標本とそっくりと言っていたらしいね いや、野良犬ではないな
猫と犬ぐらいの差はないが
ニホンオオカミは分かるからな
あ!ニホンオオカミだ!と
分かる人には分かるからな タイプ標本を基準にしている今泉鑑定は全く無意味なものとなった。 ニホンオオカミはシャイって言ったやろ
ほら、女も撮られるの好きか嫌いに分かれるやろ
お前の彼女嫁は股が緩いからカメラ好きやろ
ニホンオオカミはシャイでカメラ嫌いなんや
恥ずかしがりややな
農家の人はいちいちカメラ持ってないから目の前までくる時があるんや ニホンオオカミは
秩父では見かけるんや
シロワニも絶滅危惧種やけど
地元民の前には出てくるやろ
ニホンオオカミもシロワニと同様に謎が多いんや
ワシは地元民はニホンオオカミを見かけるけど、お前らはそれを信じへんやろ?
だから話は平行線なんや。 秩父人が何で関西弁なんだよ。
このデタラメ嘘つき野郎が! 今どき、ニホンオオカミの生き残り妄想をしている人はいない 生きてると都合悪いからな
否定派の頭の悪さがバレてしまう 派閥ではない常識
定説が「絶滅」なんだから都合も糞もないわ ニホンオオカミは118年見つかっておりません
絶滅しました ニホンカワウソは2012年に絶滅しました
共同理事の土井秀輝さん(58)は、父親が夜の川辺でアユ釣りをしている時に、何度もニホンカワウソに遭遇したという話を聞いていました。
土井さんは嘘つきだと言うのか?
ニホンオオカミも目撃情報はある。 誰も見たことのないニホンオオカミ
目撃したと言い出す人はお察し 高知のニホンカワウソの糞分析厨はどうした?w九州のツキノワグマいるいるはどうした?w いくらなんでも生存はありえないな
犬科だからな
それとも祠から光を放ちながら現れるのか?
w ニホンカワウソもニホンオオカミもサイズと生態を勘案した目撃数とライフサイクルから、学術的考察をして絶滅宣言をしている 体長2cmのエビか
環境省のレッドリストには入っていないらしい 秩父の野犬もオオカミなのかただの犬なのかハッキリさせたいところはあるな
死体か体毛でも手に入ればいいが >>308
マジか。こういう事例があると希望が湧くね。元来人知の及ばないものを “ 自然 ” と呼んできたのだから、こういうことがあっても不思議じゃないんだけどね。 生きている姿の写真さえ残っていない体長1メートルのイヌ科絶滅種と、人為移入も容易な体長2センチの絶滅危惧種 今まで否定派だったが頭蓋骨のニュース見て肯定派になるわ
否定派は頑固で頭が悪い 主張が二分しているわけではない
生存妄想派は超絶特異マイノリティ
否定派などという派閥はない 絶滅は学術的、公的定説、当たり前の事を主張している派閥などない これまで、頭骨は各地で発見されてるけど
何しろ、魔除け用だからな >>318
最近のものが発見されたのか?そのはしゃぎようはまさか、室町~江戸時代のものとされてる頭骨のことじゃないよな いたらいたで
女子供を襲うオオカミなど
あっという間に駆除されているだろ
w 当然ですが、秩父の野犬はニホンオオカミではありません。 居ないのに、生存妄想派って他人が発見する事を警戒して情報を伏せたりしてるよな 何気に功名心・名誉欲があって気持ち悪い 鷲家口産の毛皮標本、あれこそ本物だと思う 日本で公開してくれたらなぁ 2センチの半透明のエビと1m20cm前後の肉食オオカミと一緒にすんじゃねえよ >>326
ユーチューブにある幻のニホンオオカミを追いつづける男に出て来る美容室のおばちゃん
が持ってた毛皮を三峰神社で見た事あるけれどすごい迫力あるよ。 >>329
頭骨がないのと、確実な入手経路が判明しないのが難点
外国産の可能性も否定出来ない >>330
現在のDNA分析技法では頭骨(乃至歯)がないと不可能かもしれませんが
近い将来毛皮の毛質からDNA分析ができるようになるかもしれませんね。
毛は魚類や爬虫類の鱗が変異したものですから。その時が来るまでは未確定。
(毛皮の皮や乾燥した肉片はナメシの際に薬品が使われているので正常なDNAが殆ど
採取不可) >>326 同意。
鷲家口産の毛皮標本には頭骨あるしな。
確かDNA鑑定済だよね。 誤認の当事者には穏やかな晩年を過ごされてほしいものです 国内最高齢の人 明治40年生まれ
ニホンオオカミ絶滅 明治38年 生存妄想を吹聴している輩共へ
もう諦めなさい。ニホンオオカミはとっくの大昔に絶滅しているのです。
不確かでいい加減な誤認情報をあたかも本当にいるかのように吹聴するのはやめなさい。 ようつべとか見てもキツネをノホンオオカミだとか本気で信じてる奴が多すぎる。
こういった奴らが山でキツネや犬を見てニホンオオカミがいた!なんて騒いでるんだろうな。 生きている時の姿を写真でさえ見たことがないのに
ニホンオオカミらしきものを見ました!咆哮を聞きました!とか言っちゃっている連中 何なの? 小峰書店の「さいごのニホンオオカミ」読んだけど、今でも生存してると思うな。少なくとも50年前には数頭いたはず。 >>340
あんた自分の言ってる事理解しているのか? ニホンオオカミは消えたか?の作者ツイートより
作者が大分県で撮影した画像だって
https://i.imgur.com/Vf0fGW5.jpg
四国犬なのか…写真で結論が出ないのは分かってるが
捕獲とかDNAサンプルがとれればなぁ オオカミは尾を下ろした時ここまで先が巻かないと思う >>343
生きたニホンオオカミの尾を見たことがあるんですか!? 巻き尾は犬で生じた派生形質だから
ニホンオオカミが巻尾だったという言い伝えないし 巻き尾って背中側まで丸くなってる尾のことだと思ってたわ いないものは居ない。
ニホンオオカミではないものをニホンオオカミに違いないと思い込んでいるだけなのです。 >>351
自動車免許でしょ?
「ニホンオオカミを探す会」の前回のブログを読みましたか?
会長の八木博さんが、自家用車を運転中に失神して、
車はそのまま500メートル走行し、しまいにはぶつかり大破したそうです。
死傷者は居なかったようです。
一歩間違えれば、今後のニホンオオカミ捜索はもちろん、人命に関わる事故でした。 >>354
なるほど
その人は 96年のいわゆる 秩父野犬を見た時、車検切れの車で走ってたんだよね
そして一瞬でも動物をひき殺そうかと思ったり
車を運転する資格は元々ないと思います 事故っておいて、病院で精密検査をしてもらいながら、新人の看護師の練習台にされたとかのたまう じいさんひで えな 意識を失ったまま半キロメートル暴走だぞ?
人を轢いてない結末にたどり着けるほうがおかしいだろ >>356
おれも練習台のくだりは被害妄想すげえなと思ったw うちの親父もそうだけど高齢になると血液検査とかで簡単にああいうふうに青あざになっちゃうんだよね。 血管が細くなってるから内出血しちゃうんだよね
赤信号で待たされた とか言ってること ちょっとおかしいよあの方は 三峰神社にニホンオオカミの毛皮を見に行く事があったらぜひ茶屋で中津川いもでんがくを食す事をお勧めする。
とても美味しいよ。 専門家が出処不明の毛皮なのでニホンオオカミと同定しなかったものを、今泉博士があっさりニホンオオカミだと認定しちゃった >>342
写真だけポン!って出して、前後のつぶやきも無関係で、写真の時期とか同行者とか、続報があるとか無いとか、何の情報もないんだよね。
唐突過ぎて、AI絵じゃないの?って思ってしまうw 江戸時代には 秩父奥多摩青梅の山々から瑞穂町まで流れてきたんだろうな >>369
はい。
メガネしてますけど、それが何か? ダーウィンが来た!にせよ、ダークサイドミステリーにせよ、絵のあんな気持ち悪い生物が実在したとは思えない >>371
は~・・つまんね。
お前にはがっかりだ。 結局 まだ車を運転しているのか
本当に考えが足りないんだよな たまたま 他人を巻き込まなかっただけなのに それがもし 次に起きたらどういうことになるかとか考えないのかよ 俺もそれちょっと思った。
せめて原因がはっきりするまで控えるべきだよね。 きたー
400年前に絶滅した小動物らしい
これ、もう
ニホンオオカミ発見発表の布石だろ
https://www.afpbb.com/articles/amp/2541693 >>380
これはイギリスで絶滅したけど、ノルウェーから連れてきて野生化しようとい話では? 一級河川の中流域の近くに住んでるけど、最近河川敷にシカが住み着いてる
おそらく 上流の山から伝ってきたのだろう
獲物となる動物がこれほどあふれているのに、生存妄想派のアタマの中のニホンオオカミは頑なに深山から流れて来ないらしいが 普通餌が無くて降りてくるんだろ
熊なんかそれだけど 秩父に無意味なカメラを仕掛けてる人たち、迷惑だよな プライバシーの侵害にもなりかねんよ >>385
その難癖は誹謗中傷になりかねんな
こういう時代だから匿名掲示板だからと油断しないことだな >自宅で持ち帰ったSDカードを分析すると・・・・。
>多くの登山者でSDカード内は溢れて、
>動物の影像は1割程度・・・それも殆んど鹿。
秩父は
キチガイの集まりだからな
あいつらは本当に
アホだな
笑笑 >カメラ設置の目的は「山域における野生動物調査」ですので、決してやましい事は無いのですが
ブログで何度も人間を晒してますが 犬のような遠吠えってなんだよ?犬だよそれ
キツネタヌキの類では無いイヌ科動物?犬ですね 生存説妄想説は
山が深いからどっかにいるとか根拠なしの出鱈目だからな
笑笑 写真も映像も全く残っていないのにニホンオオカミとか断定できる人ってなんなの? 2018年10月のトレイルカメラによる「オオカミの咆哮収録」に至る訳です。
ぷぷぷ、 「自分の体験が信じられなければ、この世の何が信じられるのか!」の信念の下
常識や学術は必要ないらしい
シーボルトが来た頃の犬って日本ではどんな存在だったのかな?
今みたいにペットとして飼える余裕がある感じでは無かったと思うんだけどどうなんだろ?
そもそも犬ってどんな人が飼ってたんだろ?猟師かな? OSO18が見つからないくらいだから
イェゾオオカミがいてもおかしくなさそう 心配いらない 118年 見つかっていないから完全にいないよ オオカミおらんからイノシシが増えているな
やっぱりオオカミは必要やな
食物連鎖やな >>385
SDカードの容量なんてたかが知れてる。
ろくに見ずどんどん上書きされてってるだろうね。 40年前「絶滅」のリカオン、2匹目撃 ウガンダ
東アフリカのウガンダでこのほど、約40年前に絶滅したと考えられていたイヌ科の肉食動物「リカオン(学名Lycaon pictus)」が、
北東部の国立公園で目撃された。野生生物庁(UWA)が28日、AFPに明らかにした。
リカオンは国際自然保護連合(IUCN)のレッドリスト(Red List)で「危機(EN)」に指定されており、
2020年時点の個体数は成獣で約6600匹と推定される。
後略
https://news.livedoor.com/article/detail/24517017/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/0/a0079_1351_b4256c47_4894b9e8.jpg >>408
そりゃ地続きの隣国に生息してるんだから環境があればいつかは来るだろ
ニホンオオカミとは状況が全く違う 40年前とか最近じゃないか
笑
ニホンオオカミどこに行ったんや?
暑いなら川に来るやろ
笑笑笑笑笑笑笑笑 前もそんなのを貼ってた奴いたな 地域個体群の絶滅の話 ニホンオオカミなんてもうどこにも居ないっていつになったら気づくのだろうか? 山中に何十台もカメラを仕掛けるとかほんとバカじゃねえの なぁに、「ムナカタさん」がきっと見つけてくれるさ。 1000人の捜索隊で山狩りしても居ないものは見つからない 時事通信記者が3時間で辿り着いた残骸が確認できる場所まで自衛隊員を道案内して引き返したとか
その人たちが現場まで行く意義は低いから 生存妄想派は驚くほど頭が悪い
76: (ワッチョイ 230c-+3cq [58.189.3.174]) [] 2023/05/14(日) 20:02:58.55 ID:2ORc3FNR0
きたー
400年前に絶滅した小動物らしい
これ、もう
ニホンオオカミ発見発表の布石だろ
https://www.afpbb.com/articles/amp/2541693 先に言っておくぞ千葉で絶滅したと思われてるキツネが見つかったのはただ
他所から入って来ただけの事だからな。 inbred family
https://youtu.be/nkGiFpJC9LM
遺伝子交流出来ずに数頭残っても100年もつわけがないな newsweek 2010
アメリカのホワイトタイガーは膨大な近親交配のたまものだ。元ブリーダーによれば、完璧なホワイトタイガーが生まれる割合は数頭に1頭。
父と娘、兄弟と姉妹を交配させた結果、心臓萎縮、腱の短縮、脚の湾曲、腎臓疾患、背骨の奇形、斜頸などが起きる場合がある。 一つだけ、これだけは間違いねェ事だ・・・!!
過去誰一人 “ ニホンオオカミはいない ” と証明できた奴ァいねェ!!!バカげた理屈だと人は笑うだろうが、結構じゃねェか!!
それでこそ!! “ ロマン ” だ!!!! ああ、そうね
魔女 なんかも本当にいるかもしれんね いつも思うけどニホンオオカミ語る奴らロマンロマンうるせえよ。
そればっかだな。生存派もそうじゃない奴もだ。
ニホンオオカミの記事やコメントの度に文章の〆にロマン。
いいかげんにしろよ。それしか言えねえのかよ。
ロマンロマンろマンロマん
あー(ヽ皿´)ムカつく─── 最近は野犬の写真を見てヒャッハーしてしまう人も居なくなったな 道路上で犬が鹿とケンカしててビビった」闘争心むき出し約20分…結末は
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/357379?display=1
紀伊山中とかだと野犬が”オオカミ化”してシカを捕食してるっていうね。 「OSO18」のように存在するものは仕掛けたカメラに姿を収めることも可能なのだがね これがニホンオオカミだと比較出来るものがこの世の中に何一つない状況でニホンオオカミを見たとか言ってる奴って頭逝っちゃってるよね 2000年直前はまだノストラダムスが幅を効かせていたような時代
秩父雑犬や祖母四国犬に振り回された人がいたのも平成ならではだな >>434
何一つないことはないだろ。剥製・毛皮・骨はあるし、そこから身体的特徴も研究されてる。オオカミの習性なら国外の種からも分かる。そもそも日本の野生動物でニホンオオカミのサイズの犬科動物なんてニホンオオカミか野犬くらいだから、見ればそれかそれ以外かくらいは分かるだろ。ニホンオオカミは小型だし、犬に比べて足が短く耳が小さめで背中や尻尾にオオカミの特徴である黒い毛があることで野犬と区別してニホンオオカミの可能性を唱えるのはおかしくない。野犬の子どもだったり小型の種の可能性もあるから、実際のところ個体を捕まえて調べてみないと何とも言えないけど、同じく違うとも言い切れないはず。 まあ現実的にニホンオオカミのDNAを抽出しているわけだしな >>436
434じゃないが
>犬に比べて足が短く
イヌには足が長いのも短いのもいる
>耳が小さめで
耳が大きいイヌも小さいイヌもいる
>背中や尻尾にオオカミの特徴である黒い毛がある
そのような特徴を持ったイヌもいる
つまり そこに掲げたようなことでニホンオオカミを判別することなどできませんが >>438
判別できるとは言ってない。特徴が一致すればニホンオオカミの可能性は否定できないと言ってるだけ。もちろん同じ特徴を持つイヌの可能性も否定できない。ただ、特徴が一致する以上ニホンオオカミの可能性を除外することはできない。 ニホンオオカミ特徴一覧13項目のうち数個程度当てはまる犬ならゴマンと居るけど、
祖母、秩父みたいに一つの個体にほぼ全部発現する天文学的数値の個体なんて、確率論的にあり得ないからな。
そういうすごい個体が捕獲されても
それでも奴らは「犬だ」と主張すると思うよ。
現在生きている日本人は、誰も「これがニホンオオカミだ」と周囲から認識されている
動物を見たことが無いからね。
昔の日本人は皆「これがニホンオオカミ」というのを知っていたし、共通認識として持っていた。
だからニホンオオカミ(当時はそう呼ばれていなかったが)と認識できたし、判別出来た。
現在の日本人は、ニホンオオカミを見た事が無い
→誰もニホンオオオカミだと責任持って判別出来ない
→それを利用して「これは犬だ」という事にしてしまおう
というやり口で来ると思うよ。 秩父雑犬や祖母四国犬のようなイヌは普通にいる
元々生存している可能性がほぼ無いところに適当な特徴を当てはめて生存の可能性は否定出来ないとか言っている妄想者 秩父も祖母も確か タイプ標本を元に 同定していたんだよなあの先生 タイプ標本もあてにはできなくなった。
→最大の頼みの綱であるタイプ標本をもってしても誰もニホンオオオカミだと責任持って判別出来ない
→それを利用して、天文学的ピタリ賞の個体が捕獲されても「これは犬だ」という事にしてしまおう
というやり口で来ると思うよ。奴らは。 天文学的など無用、
必要なのは生物学、保全生態学
個体数の減少により遺伝的多様性が低下した種は少数の個体が生き延びていても種の存続が不可能になる、ライフサイクルが短く異種交配が起きやすいイヌ科動物は尚更その時は早まる 天文学的ピタリだか何だか知らねぇが
オオカミなら縄張りパトロールもするし鹿も狩るしフンもするだろ?伝承によれば洞穴で子育てもするだろ?
で、約30年フィールドワークと自動撮影カメラで調査してるんだよな?
証拠DNAとはいわずとも、生態の一つでも明らかになってるんだろ?
…まさか、その後写真一枚ロクに撮れてないとか言わないよな? >>445
捕獲されたら核ゲノムとミトコンドリアDNAで鑑定できるんだから議論の余地なんてないんだが
早く捕獲してきてくれ 登山者が登山道をはずれてウンコしてる所をトレイルカメラに撮影されたんじゃ
そりゃあ外してぶっ壊すわなw メールをそのまま公開して怒られた事も
常識力って大切だよね 息をするように嘘をつくし
>2011年3月にオオカミを目撃した◯◯さん >>450
そういう可能性が十分あるって事だよ。
自分がもし野グソや立ちションしていてカメラに気づいたら頭にきて
木から外して叩き壊すだろうね。 オオカミの咆哮 って断定しちゃってるし、ヤバイな老人は 今年もニホンオオカミツアーに
秩父にアホが集結するの? 所詮、ムダな活動ではあるが、クマ、サル、カモシカ…秩父山中の動物たちの様子が撮れて良かったじゃないか 絶滅否定派はここまでやって居ないんだから普通気づくんじゃね? 捕まらないと言われてたoso18だって駆除された
ニホンオオカミもそのうち見つかるな 実在するものに辿り着く事は可能
実在しないものはカメラにさえ映らない ネッシーとニホンオオカミ
どっちが先に見つかるの? >>465
そうなるとその場合さすがにニホンオオカミだな かたや捏造写真、一方は誤認写真 存在しないという意味では同じだけど 人口密度
日本 336/km²
ニュージーランド 15.8/km² そもそも半世紀以上前に再発見&繁殖をすすめてきたとか
全然、違うからな
ニホンオオカミは再発見もされないまま100年
タカヘのコースになれたかもしれない、というなら
ニホンカワウソだった
半世紀前に絶滅寸前だったわけで
まあ飼育繁殖が難しくて無理だったようだが なんだかんだ秋めいて来たな
秋といえば紅葉狩りとニホンオオカミやな
連休は双眼鏡もって秩父ニホンオオカミウォッチングやな キツネではなくパンパスギツネな
パンパスギツネはスジオイヌ属で、キツネ属よりイヌ属に近い >>477
なるほどね、キツネと名がついたキツネではない奴か 静岡新聞
県自然保護課によると、本県のツキノワグマの生息地は静岡市北部から川根本町、島田市、浜松市北部に及ぶ南アルプスや富士山周辺が中心。
同課の担当者は「富士山周辺の個体が何らかの形で移動してきたのではないか。生息域が拡大していることはないはず」との見解を示した。 あの「ニホンカワウソは生きている」「ニホンオオカミは消えたか?」の著者最新本
宗像充「絶滅してない!ぼくがまぼろしの動物を探す理由」を読んだ!
昨年出版の本だ。ニホンカワウソ、ニホンオオカミ、九州ツキノワグマの調査がまとまっている読みやすい本だ!
やっぱ・・・居るぞ。 いや 過去ログ的に言うと 生存 妄想派が見つけられなかった今年の言い訳を考える時期 >>485
面白そうだな
今ちょうどニホンオオカミは消えたか?を読み直してる 開発も情報もまだ未発達だった昭和の感覚を引きずっているのが生存妄想派である。 >>485
この本に出てきた大杉野犬は知らなかったわ
もっと写真が見たいね ニホンオオカミは一年中いませんよ 絶滅しているので 狼といえど、これからの季節は寒さに震えるだろうな。
無事でいてくれよ・・・ 秩父や紀伊半島で目撃されているオオカミだか野犬だかも草が枯れ木の葉が落ちる冬のほうが捜索しやすいんじゃないかな
ああいうのは多分オオカミじゃないだろうとは思うけど、もしかしたらオオカミの血が入った野犬かもしれないから
糞や体毛を手に入れてDNA鑑定して欲しいな 北風が吹いて来たな
ニホンオオカミの季節やな
この時期は遠吠えが聞こえるな ニホンカワウソは平成24年に絶滅
しかし、今でも目撃情報が愛媛高知であり現地の人に温かく見守れている
見たと言う人は多数いてる
絶滅したと決めつけているが
ではこの人達は集団で嘘をついているのか?
嘘だといいきれるのか?
それはこの人達にあまりに失礼であろう 存在の証明が難しいだけ
同様にニホンオオカミも目撃情報がある 遠吠えを聞いたと言う人がいれば
そうなのだろう
カワウソは近年の絶滅でオオカミは絶滅宣言から120年生存の証拠がないと言われば確かに比較対象ではないかも知れない。
しかし、見た人がいるのならいるのであろう
やはり、オオカミとカワウソは生存している 見たと言う人が多数いるのだから
異論はないだろう 数年前だけど越前海岸の山で見たぞ
怪我しててガリガリ毛色は全身茶色だった
町のほうに向かってたが誰か餌やってなければ死んでるだろう 生きている時の写真さえない動物を目撃したという人たちの感覚がわからん 小学生の頃にニホンオオカミ飼ってました
知らんけど 1905年の1月23日に奈良県で捕獲された個体が、生存が確認された最後の1体とされている。 まだニホンオオカミが生きているとか言ってる奴がいるんか? 四国犬が12人を噛んだニュースがあってテレビで
四国犬の特集をしてたけど秩父野犬や祖母野犬と全然違うじゃん
あれを四国犬という奴の見る目のないことw >>513
そりゃそうだよ
フツーの四国犬とは体型で違いがあるし、
秩父野犬の写真は、科学博物館所蔵のM8頭骨と全身骨格をスーパーインポーズ技法により照合した結果、一致した。
また、
祖母山野犬の撮影者は[在来家畜研究会報告]第9号の[日本在来犬の形態学的調査]をもとに、
体長を体高で割って100をかけた[比体長]を用いて、祖母野犬が[純血]の四国犬であることを否定している。
3つの写真の平均比体長は126.4で、四国犬は116.88+-0.66。雑種でも祖母野犬の比体長に該当するような四国犬はいないと立証した。
例の2000年のイタズラ貼り紙では“純血の”四国犬ですと書く痛恨のミスをおかしてるし、このスレの否定派(貼り紙犯人)
も四国犬だといつまでも騒いでるけどね。 いわゆる展覧会系統の犬と実猟の犬では体型は違う、既出w つまり、“四国犬 猟犬”で画像検索すれば、祖母山野犬に良く似た四国犬が見れるってわけだよ! 794: [sage] 2022/07/30(土) 20:03:48.95 ID:???
北九州市の県立高校校長が昨年十一月、九州中部の山中で写真撮影に成功したとして公開したニホンオオカミに似た動物について、大分県緒方町の登山休憩小屋に、「純血の四国犬です」「事情が有って放犬しました」などと書いた紙が張ってあるのが見つかった。
張り紙があったのは、緒方町上畑の傾山(1602メートル)登山口にある休憩小屋の中。十五日朝、登山届の回収のため訪れた同町観光公社職員の加藤敬介さん(48)が見つけた。
B4判二枚に黒マジックで書かれ、情報交換のためのボードから少し離れた壁にのりで張られていた。
文面は「平成12年7月8日、この場所において、ニホンオオカミに間違われて撮影され、お騒がせしたのは純血の四国犬です。御迷惑掛けて誠に申し分け有りませんでした。事情が有って放犬しました」。
公開された写真を模写したとみられる絵が描かれ、氏名は書かれていなかった。
公開された写真については、日本犬保存会大分支部委員の和田隆昌さん(48)が「口もとや目のつり上がり具合など、身体的特徴が四国犬と一致する」と指摘していた。
撮影した福岡県立小倉西高校長の西田智さん(60)は、「(確証のない話につ
いては)一切、コメントしない」としている。 “世紀の大発見になるか?ニホンオオカミ?九州で写真撮影”
九十五年前に絶滅したとされるニホンオオカミにきわめてよく似た動物が、九州中部の山中で見つかった。福岡県立小倉西高校長の西田智さん(60)が写真撮影に成功し、今月十二日、東京大学農学部で開かれた「野生生物保護学会2000年大会」で発表した。 写真は今年七月八日夕、九州中部の山中で撮影。体長約一メートルで、乳首が発達していることなどから授乳期のメスとみられる。西田さんの様子をうかがうようにした後、山頂の方向に走り去ったという。
ニホンオオカミ研究の第一人者で、元国立科学博物館動物研究部長の今泉吉典博士の鑑定によると
〈1〉尾の先端が切断されたように丸く終わる
〈2〉耳の後ろと四肢の外側の毛が、赤みがかった鮮やかなオレンジ色を示す
〈3〉耳の前からあごにかけて頬髯(ほおひげ)がある
〈4〉尾の上部にフェロモンの一種を出すスミレ腺(せん)がある――
など多くの点がニホンオオカミの持つ特徴と一致。「特に、尾の先端の独特な形がニホンオオカミの特徴をはっきり示している。写真から判断する限り、ニホンオオカミそのものと思わざるをえない」と、同博士は語る。
また、国立科学博物館の小原巌・科学教育室長も「頭骨を比較しないと結論は出せないが、特に背中や足の外側の色が非常によく似ている」と話している。ニホンオオカミの標本が保管されているオランダ・ライデン博物館のスミンク博士からも保管されている標本とよく似ているとの書簡も送られている。
ただ、研究者の中には、「飼われていたジャーマンシェパードか、ジャーマンシェパードとタイリクオオカミとの交雑種ではないか」とする丸山教授(東京農工大)をはじめ、否定的な見方や慎重論を唱える人もいる。
実際、捕獲して頭骨の形状などを詳しく調べない限り、最終的な結論は下せない。このため、西田さんは専門家の協力も得ながら、採取した毛の分析などを行い、さらに証拠を積み重ねていきたいとしている。
11月20日読売新聞朝刊より TVに出た逃げてる四国犬の尾っぽは垂れたままトロットだったな。巻いてはなかった。
昔、絶滅否定派は必死になって巻かないまま四国犬は走らないとかんかしてたけど。
案の定、逃げてる四国犬の目撃者はオオカミみたいと言ってるみたいだw
残念ながら祖母野犬はどう見ても四国犬なんだよな。あれをオオカミとか言ってる時点で
今回の四国犬騒動の目撃者と同じど素人だww つか久しぶりのこのスレ見たがまだ祖母四国犬や秩父野良犬をニホンオオカミだと思ってる
現実逃避型絶滅否定基地外が生存してたんだw >>520
やっぱ祖母野犬の見た目は唯一無二だからな
天下のGoogleでもあんな特異な動物なかなか見つけられないだろう。 ニホンオオカミの伝承をみると、裏山に棲息してて親と見に行ったとか、落石の罠にかかってたとか、巣から子供を持ち帰って親もおびき寄せたとか、身近な生き物で割と抜けたエピソードも多い
学名の元となった、よく登山者の後をついてくる伝承もそう
一度目撃があった場所を含め、獣道など山中に数十台のカメラを仕掛け、十年以上かけても一度もはっきり写らない、カメラの前では透明になれる幻のような生き物ではない 当時、100年ちかく生存を確認されていない野生動物が登山口駐車場で自分の前をヒョコヒョコ通り過ぎると思える思考力が特殊ですな。 自分だけが絶滅動物と遭遇できるのでは という 浅はかな考え >>534
祖母野犬の足元にも及ばないただの四国犬の画像をなぜ貼るんだ? 433: [sage] 2022/05/17(火) 07:23:38.34 ID:???
秩父野犬 1996 → (現飯能市)名栗村の野良犬
祖母野犬 2000 → (現豊後大野市)緒方町の野良犬 久々にブログを見てやはり失笑
あの水辺動物の顔を見て「カワウソを撮影した!」になっちゃうのが絶滅動物探しをしているような人々なんだよな その辺の犬を山に放てばニホンオオカミの出来上がりだよ 山で犬を見たら「体験者」とかいう称号を与えられるのか 「解脱者」みたいなwカルトチックだなw 秩父野犬って首輪の跡がくっきり残ってる件についてはあんまり言及されないよな
個人的には体の特徴とか以前にあの首輪跡こそが誰かが逃したただの雑種犬であるなによりの証だと思うのだが 前に探す会のカメラに洋犬が写ってたな 秩父辺りにも犬を捨てに来る輩はいそうだわな その昔は、ニホンオオカミの研究をしている人なんていなかったんだよな
だからいい加減なじいさんがニホンオオカミの権威として誤情報を振りまいていた ニホンオオカミの学術的情報が整理されていない中、
ニホンオオカミの概念を確立し
撮影個体にもお墨付きを下した今泉博士は偉大だよな。 しかし迫力ない姿だなニホンオオカミ
あれらは子供の個体なのか? 小学生の監察眼に比べて 四国犬をニホンオオカミだと言い張り続ける生存妄想派の情けなさ 剥製がオオカミだろうが山犬だろうがどうでもいいわ今更 >>548
博士ちゃんに出てた子供だね
山階鳥類研究所 でリュウキュウカラスバト とグアダルーペカラカラとミヤコショウビン の標本を見せてもらってた 当時小学四年生でな、たいしたもんだよ
>>535のような恥ずかしい大人は何の役にも立たないのにな 登山口にイタズラの四国犬貼り紙する器物破損罪犯罪者とか、ガキ以下だな 犬を捨てた本人が自責の念で貼り付けたもんだと思うよ 【狼】ヤマイヌのはく製、絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の女子中学生 「これはニホンオオカミだなと、ピピッときた」★2 [PARADISE★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1709174863/ これは119年見つかっていない、定説を覆す剥製やな
秩父行ってみ
大自然で小川があり絶対にいるなとビビって来るから
今から行ってみ でも植林する前の秩父はハゲ山だらけだったんでしょ?
オオカミがどうやって生き残るの? 居そうなところだから居るはず 昔からいたなこういう幼稚な妄想者 覆すw
上野動物園がニホンオオカミを飼育していたのはよく知られた話なんだが 陰謀論信者と生存妄想派に共通するのは自分らが、考えが対立する派閥と二分していると思い込んでいる点 いや、まったく違うんだが、お前らは超絶どマイノリティーだから だーかーら、絶滅派とか絶滅肯定派とかいうのは存在しないから
絶滅は公式、定説、一般認識 派閥ではない 一般社会の片隅に生存妄想派というほんのひと握りの変人の集まりが存在しているに過ぎない 一時期、独りで再導入に異様に発狂していた奴どうしちゃったのかね? >>569
とアホの内の一人が負け惜しみ言うてますわ 確かにあの
>>54のスレまでいた伏せ字長文さんはすごかったよな。
生存否定派をこてんぱんに論破していたからな。
生存の根拠もいっぱい書いていたし。一体何者なんだろう?
今見てますか?ご無沙汰してます。たまには書き込んで助言お願いします。 はあ?論破?
それ、ここにコピペ貼ってみろよwwww
全く話の通じないキチガイが相手にされなかっただけだろwwww 冷静になってよく考えればもう絶滅して存在しないのはわかる話 現代では仮に明治時代に見た、という人も存在しないはずだが あの二方は今だに俺は見た、写真撮影したと言ってるのか それにしてもYOUTUBEでキツネだってわかってるのにニホンオオカミ?っていって視聴回数を
稼ぐ輩の多いことよ。 過去スレでキツネであろう目撃話に対して生存妄想派が言ってたな
豺のようなものがいるのかもしれない
アホか ネタが尽きたからかとうとうYOUTUBEのキツネ動画まで引っ張り出してきた もし日本がチンギス・ハーンに支配されてたらモンゴル人のオオカミとの共存を図ろうとする心は芽生えてだろうな しかし、上野動物園の飼育個体の写真を撮った人 居なかったのかな