■奈良の鹿にハマった
「好きなだけ撫でていいよ」って感じの寝転んでる時の無防備さ 子供と鹿が触れ合う映像を見るのが好き
https://www.youtube.com/watch?v=UA93ECZqvcw&list=PLrHF05mSBhAcHKd-8nk9k8XozyVqz_w8b&index=27 しつこすぎる奈良公園の鹿に泣かされた子供は数しれず ビニール袋から美味しい煎餅が出てくるの学習した鹿が誤飲
死んだ鹿の胃袋から4.3キロのビニールが見つかった
https://www.fnn.jp/image/program/00046776HDK?n=15&s=nc 奈良の鹿ってハンティングしたら犯罪になるんだっけ?エゾシカはいいのに 夏の風物詩、鹿だまりがMBSのミントで紹介されてた
森に帰宅する前の一時休憩に数百頭の鹿が集合する現象だが、ここへ来る前にも馴染みの店で水をもらったりと寄り道してる姿が「仕事終わりのサラリ−マンのようだ」とパネラーらが口を揃えて言っていた
自分は寝るのをぐずる子供のように人間界に名残惜しんでいるのかなと思えた 鹿せんべいは米ぬかと小麦粉のみ!
食べれるけど味は原料みたらわかると思う 自動扉を開けても店には遠慮して入らないところが愛しいわ >>13 バイクは生き返られるのでは
>>18 まだメダカの餌の方が食べられる味だな。うまみの若干少ない塩気のない魚粉って感じ 奈良移住を決意した元グラビアアイドル、その意外な理由とは?
東京でのグラビア活動に終止符を打ち、奈良に移住した水本彩奈さん。
そのきっかけとなったのは、ずばり「鹿がかわいすぎる!」というもの。
鹿に魅せられ、縁もゆかりもない土地への移住を決意した彼女に話を訊いた。
https://news.goo.ne.jp/article/lmaga/region/lmaga-00082471.html 鹿の顔も正面から見ると顔が一つ一つ違うね
凛々しい顔したのやら、目がくりっとして可愛いのやら、ヤンチャでひょうきんそうなのやら、
一緒にツーショットを撮るとわざと舌を出す遊び心のある鹿もいるし、路上音楽があると聞き入るしかもいるらしい
毎日多くの人と接してると人間的な感化が生まれても不思議ではないな コーラの入ったボトルをペロペロ舐めて欲しがっているようだったので
不思議に思いながら試しに自分の手の平にコーラを溜めてあげてみたら速効で舐め尽した
以前にもコーラもらって味を覚えた鹿だと思う 2019年10月に奈良に人生初の観光に来て
どこにでも鹿がいるっていうことに衝撃を
受けて・・・
今回が10回目の奈良 最初は自分の車で行ったり、新幹線使ったりしてたけど
新宿→京都の夜行バスで移動後に奈良
帰りは奈良から京都に移動して新幹線で帰宅
これが奈良の鹿と長時間触れあえる必勝パターンと
気づいたので今月からそうしてる ハマった!
初めて奈良に行ってから3ヶ月なのに
鹿せんべいだけで20万円使ってる! 鹿に手を振ったり、「餌は持って無いよ」って手のひら見せたりすると
目を瞑って何かの意思表示しているように思えるんだけどそれが何かはわからない
挨拶代わりの微笑みのようにも思えるし、鹿煎餅が無くなった時は残念がっているようにも思える 路上ライブ見てて思ったけど、奈良公園で「鹿にビニール袋を食べさせないで、餌あげるの焦らすと噛まれる」って英語、中国語など数カ国語を歌詞にして歌えば外国人にもわかってくれるんじゃないかな
自分は音楽の才能も外国語も堪能じゃないから無理だけど見てくれた有志に提案として 弁当をたかったりしているそのうちに捕食性が目覚めて、トカゲやカナヘビを食べるようになったりして
でも鹿にとってはから揚げとかは食感的にキノコの延長に過ぎず、そこから捕食者として目覚めることはないか >>37
たくさんのハートマークがカップルを祝福してます 大阪のおばちゃんが知らない人にでも飴チャンあげるように
奈良のおっちゃんも外国人に鹿煎餅あげれるようになってください ヴィーガン料理店に押し入って、客の外国人の口に鹿煎餅を押し込む奈良のおっちゃん
(注:鹿煎餅は100%植物素材) 暖冬で豊作貧乏で農家が野菜を捨てる羽目になるなら、愛護会が農家からそれなりの値段で買い取ってシカに与えたら?
ってシカを野菜ジャンキーにしてしまうか メスの尻ばかり追っかけてる鹿がいたら「東出くん」と呼んであげてください 鹿さんのお墓はどうなってんのか調べたら、奈良市役所のHPに
http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1190341105555/index.html
「 ごみと一緒に焼却しますので、ご了承ください。」と書いてあってショックだった。
あれだけの数いるんだから仕方ないだろうけど、人間社会に溶け込んで観光にも一役買ってるのにゴミ扱いは可哀想